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また読売かとまた愛国かに関するu-chanのブックマーク (3)

  • 外国人労働者 活用策を幅広く議論する時だ : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    少子高齢化で、働く世代の人口は減り続けている。社会の活力を維持するため、労働力の確保は大きな課題である。 政府は建設、介護などの分野で外国人労働者の活用策の検討を始めた。第1弾は、建設業での外国人の受け入れ拡充だ。 建設業界は、2020年東京五輪・パラリンピックに向けて施設の建築需要が急増し、大幅な人手不足が予想される。 政府は開発途上国から受け入れる外国人技能実習制度について、在留できる期間を3年から最長6年に延長する方針を決めた。15年度から五輪開催までの時限措置とする。労働力不足の急場をしのぐ苦肉の策と言えよう。 技能実習制度を巡っては、賃金不払いなど労働基準法違反の事例が相次いでいる問題がある。厚生労働省は、不正の監視を強化しなければならない。 介護分野の人手不足も深刻だ。急速な高齢化に伴い、政府推計では、25年までに介護職員を100万人増やす必要があるという。 経済連携協定(EP

    u-chan
    u-chan 2014/04/21
    新聞の社説って、ここまでレベル落ちたか。飲み屋のおしゃべり以下の場当たり思いつき。こういうのに限って「治安の悪化は外国人のせいだ!」とか後でホザく典型例。
  • 首相靖国参拝 外交立て直しに全力を挙げよ  : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    首相靖国参拝 外交立て直しに全力を挙げよ (12月27日付・読売社説) ◆国立追悼施設を検討すべきだ “電撃参拝”である。なぜ、今なのか。どんな覚悟と準備をして参拝に踏み切ったのか。多くの疑問が拭えない。 安倍首相が政権発足1年を迎えた26日午前、就任後初めて靖国神社に参拝した。現職首相の参拝は、2006年8月15日の小泉首相以来だ。 安倍首相は、第1次政権の任期中に靖国神社に参拝できなかったことについて「痛恨の極み」と述べていた。その個人的な念願を果たしたことになる。 ◆気がかりな米の「失望」 首相は終戦記念日と靖国神社の春・秋季例大祭の際、真(ま)榊(さかき)や玉串料を奉納するにとどめてきた。 参拝すれば、靖国神社を日の軍国主義のシンボルと見る中国韓国との関係が一層悪化し、外交上、得策ではないと大局的に判断したからだろう。 米国も首相の参拝は中韓との緊張を高めると懸念していた。ケリ

    u-chan
    u-chan 2013/12/27
    あんだけ右より煽っておいて、アメリカパパに睨まれたら、シュン...かよ。よっぽど産経ちゃんの方がマシ。
  • 参院1票の格差 選挙無効判決は乱暴に過ぎる : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    参院1票の格差 選挙無効判決は乱暴に過ぎる(11月29日付・読売社説) 国会の裁量権に踏み込んだ独りよがりの判決と言わざるを得ない。 「1票の格差」が最大4・77倍だった7月の参院選について、広島高裁岡山支部は「違憲」と判断し、岡山選挙区の結果を「無効」とする判決を言い渡した。 参院選を無効とした司法判断は初めてである。 岡山支部は、3月にも衆院選の「1票の格差」訴訟で「無効」判決を出している。同じ裁判長による今回の判決にも、政治や国会への理解不足が目立つ。 判決は、投票価値の平等を憲法上の「最も基的な要請」と断じ、格差是正を最優先すべきだとの見解を示した。 しかし、昨年12月の衆院小選挙区選を「違憲状態」とした20日の最高裁判決は、「投票価値の平等は選挙制度を決める絶対の基準ではない」と指摘した。 選挙区選は行政区画を基にしており、地理的状況や交通事情にも配慮する必要性を認めたものだ。

    u-chan
    u-chan 2013/11/29
    再選挙のルールも明確でないのに選挙のやり直しを命じるのは、無責任--って、これは立法府への苦言だよね? 特定秘密保護法案で違憲・無効判決が続出するのが恐いのなら、素直にそう書けばいいのに。
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