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musicとcomicに関するu-chanのブックマーク (3)

  • 大野雄二✕プロデューサー浄園祐が語る、『ルパン三世』と音楽の深い関係「音楽が印象に残るアニメという点では、ルパンがいちばん強い」

    大野雄二✕プロデューサー浄園祐が語る、『ルパン三世』と音楽の深い関係「音楽が印象に残るアニメという点では、ルパンがいちばん強い」 名作アニメ『ルパン三世』が、新TVシリーズ(日テレビほか)として30年ぶりの復活を果たした。これまでのルパンシリーズ同様、音楽を手がけているのは巨匠・大野雄二だ。10月21日にはサウンドトラック『ルパン三世 PART IV オリジナル・サウンドトラック~ITALIANO』と、Yuji Ohno & Lupintic Fiveによる『BUONO!! BUONO!!』を2作同時にリリースし、今回のTVシリーズの舞台である“イタリア”の要素を随所に盛り込んだ、新たなルパンワールドを展開している。今回、アルバムリリースと『ルパン三世』TVシリーズ復活を記念し、大野雄二と『ルパン三世』プロデューサー・浄園祐氏(テレコム・アニメーションフィルム代表取締役)の特別対談を企画

    大野雄二✕プロデューサー浄園祐が語る、『ルパン三世』と音楽の深い関係「音楽が印象に残るアニメという点では、ルパンがいちばん強い」
    u-chan
    u-chan 2015/10/23
    いまは1クールが当たり前みたいな世界で、今回、2クールできるだけでも幸せなんです。今からシーズン2をぜひやりたい--是非、ベルルスコーニにもっとカネだしてもらえるように持ってってくれ!!
  • 【悲報】10月30日に発売予定だった『サザエさん』のサウンドトラックが「制作上の都合」で発売中止に!

    » 【悲報】10月30日に発売予定だった『サザエさん』のサウンドトラックが「制作上の都合」で発売中止に! 特集 2013年8月15日、人気アニメ『サザエさん』の主題歌やBGMをまとめた「サザエさん音楽大全~主題歌、サントラ&効果音集」の発売が発表された。この情報に、「毎日日曜日気分になれる!」や「これは買いだ!」など、喜びの声が続出していたのだが、なんと発売中止になってしまったようだ。 ・発売中止の理由 このニュースを伝えるタワーレコードオンラインによると、「制作上の都合により発売中止となった」とだけ紹介している。制作上の都合とは、一体何のことなのかは不明だ。 ・主題歌・挿入歌のほか効果音まで 発売の発表が行われた当初、インターネットユーザーの間で喜びの声が上がり、同サイトの記事はネット上で拡散され大きな話題になった。なにしろ主題歌や挿入歌だけでなく、効果音まで入っている。タマの鳴き声やタ

    【悲報】10月30日に発売予定だった『サザエさん』のサウンドトラックが「制作上の都合」で発売中止に!
    u-chan
    u-chan 2013/08/21
    権利関係が複雑とかなら、クリアできなきゃリリース情報は出さない。恐らく、どたんばでゴネたところがあるんでしょ。もうわかるよね?
  • プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【業界編】 (1/5)

    音楽プロデューサー・佐久間正英さん、漫画家・佐藤秀峰さん。佐久間さんのブログエントリー「音楽家が音楽を諦める時」に呼応して書かれた、佐藤さんの「漫画家が漫画を諦める時」をきっかけに、異業種対談が実現した。 2人とも緊張し、遠慮気味にお互いのプロフィールを探りながら話が続いてきたが、実は佐久間さんは漫画家に憧れていた時代があり、佐藤さんには音楽の才能はないと諦めていた過去が判明(「職業編」をお読みください)。 現在の業ではお互い「諦める時」をイメージしつつ、現実にはひとつも諦めていないように見える、二人の話のその続きをどうぞ。 コンピューター化とコストの関係 ―― 音楽はコンピューター化が進んで今の状況があるんですが、漫画はコンピューター化で効率が上がったとか、制作費が安くなったということはありますか? 佐藤 漫画の場合、ほとんどが人件費なんですね。コンピューター化しても人は減らないんです

    プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【業界編】 (1/5)
    u-chan
    u-chan 2012/08/06
    お金がなくて業界が盛り下がっているという話が、盛り上がるというのも変な話--著作隣接権の扱い方ががヒド過ぎる。寄生虫のような会社は無くなってしまうだろう。
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