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musicとcultureに関するu-chanのブックマーク (5)

  • JASRACが結婚式の「包括使用料」を発表して、ネット騒然。その実態は?(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    9月3日、日音楽著作権協会(JASRAC)の発表にネット上で動揺が広がった。 JASRACは結婚式披露宴などのブライダルの進行に合わせて、同社が管理する音楽や映像を複製する場合の「包括使用料」を導入するために、10月1日から1年間、実証実験を開始すると発表したからだ。 ネット上では「結婚式にまで金を徴収するのか」と反発する声も出ている。ハフポストでは、JASRACの広報担当者に事情を聞いてみたところ、少し話が違っていた。順序立てて説明しよう。(ハフポスト日版・安藤健二) JASRACによると、オーケストラやバンドの生演奏に関しては、結婚式場が営利目的で「演奏」しているとして、以前から使用料を結婚式場に求めていた。 それに加えてCDやレコードなど録音物の再生に関しても2002年からは「演奏」にあたるとして、使用料を求めるようになった。2019年現在では、ホテルや結婚式場の多くで、すでに

    JASRACが結婚式の「包括使用料」を発表して、ネット騒然。その実態は?(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2019/09/03
    そのうち、ホームパーティーでも言ってくるだろうな。音楽を守るといいつつ率先して文化を破壊する我が国でも最低なゴロツキ。
  • #01 絶望から始まり絶望で終わった平成の音楽産業・前編 Guest|sinner-yang from O.L.H.|HAGAZINE ―マルチバースを生き抜くためのカルチャーメディア

    石丸元章 『危ない平成史』 #01 絶望から始まり絶望で終わった平成の音楽産業・前編 Guest|sinner-yang a.k.a. 代沢五郎 from O.L.H. GONZO作家・石丸元章が異形の客人と共に平成の「危ない」歴史を語り合う。第一回のテーマは音楽産業。ゲストはX-RATEDノワールファンクバンド〈Only Love Hurts a.k.a. 面影ラッキーホール〉の主催者・sinner-yang。 平成前期のアンダーグラウンドに異形の花を咲かせたバッドテイスト・カルチャー。その立役者のひとりであるGONZO作家・石丸元章が、毎回、ひと癖もふた癖もある客人を招いて、過ぎ去りし平成の「危ない歴史」を(曇りまくったサングラス越しに)振り返らんとする当シリーズ。記念すべき第一回のテーマは音楽産業史、ゲストはX-RATEDノワールファンクバンド〈Only Love Hurts a.k

    #01 絶望から始まり絶望で終わった平成の音楽産業・前編 Guest|sinner-yang from O.L.H.|HAGAZINE ―マルチバースを生き抜くためのカルチャーメディア
    u-chan
    u-chan 2019/03/22
    日本において対価を払って音楽を求めている人の上限値は30万くらいがせいぜい--面白いテキスト。本も似たようなもんと昔聞いたことある。ベストセラー100万冊と言っても半分強は買っただけで最後まで読んでないと。
  • 「フジロックの行方」と「すべてのジャンルはマニアが潰す」という話 - 日々の音色とことば

    行ってきました。FUJI ROCK FESTIVAL ‘15。 今年は珍しくずっと晴れて、快適に過ごせた3日間。楽しかった。なんのかんの言われつつ、やっぱりフジロックには他のフェスとは違う独特なムードがある。僕は年中いろんなフェスに行ってレポを書くような仕事をしてるんだけど、そういう人間からしても、フジロックにはシンプルに仕事抜きで楽しめる「特別さ」がある。 で、今回はそんなフジロックに関しての話。 個人的なベストアクトは何と言ってもトッド・ラングレン師匠だったし、フーファイもミューズもハドソン・モホークも格好よくて大満足だったんですが、そのへんのことは他サイトのライブレポート原稿に書いたので、そちらを。 www.excite.co.jp ここで書くのは、もうちょっとフェス全体のムードとか方向性とか、「なんのかんの言われつつ〜」という部分についてです。正直「よかった、よかった!」だけじゃな

    「フジロックの行方」と「すべてのジャンルはマニアが潰す」という話 - 日々の音色とことば
    u-chan
    u-chan 2015/08/11
    新日の例を出してるけど、なんとなく思ったのが10年以上前にほぼ(?)消滅した日本の「ジャズ・フェスティバル」。予定調和が進みすぎてしまうと、なんのためにたくさん人が来てるのかわからず客が年々減っていく。
  • 「ロック風の若者」が消えて「ロキノン系の若者」が出現したのはヤバい - ボンダイ

    2015-04-12 「ロック風の若者」が消えて「ロキノン系の若者」が出現したのはヤバい いま20歳くらいの世代までなら、幼い頃に世の中に「ロック風の若者」が居た記憶があると思う。 私が幼い頃。それこそ物心ついたときに住んでいたアパートの駐車場には、シボレー・アストロが停まっていた。いかにもロックかぶれの若い住人の乗り物である。カートゥーンの「スクービー・ドゥー」の面々が旅しているようなアメ車のミニバンが地元のあちこちにあった。きっと、アマチュアのロックバンドメンバーや演奏機材を乗せていたのだと思う。それか「陸サーファー」みたいに形だけバンドを気取ったのだろう。 「ロック風の若者」は生まれ育ちは日国で先祖代々の日人でも、アメリカっぽい雰囲気があった。アメリカのロック歌手のようなファッションをし、洋楽や洋楽の影響のある邦楽を聴き、そして内田裕也みたいに振る舞ったのである。幼い私はなんとな

    「ロック風の若者」が消えて「ロキノン系の若者」が出現したのはヤバい - ボンダイ
    u-chan
    u-chan 2015/04/13
    わかるようなわからないようなテキストだけど、そもそも現在、「ロック」そのものが存在してるのだろうか??
  • 竹熊健太郎氏と村上隆氏『オタクはなぜ村上隆を嫌うのか?』

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 ビジネス脳の人と芸術脳の人は、まず噛み合わない。つまりビジネス脳にとっては金になることが価値の最上位にあるので、金にならないことに情熱を注ぐ芸術家は狂人にしか見えない。芸術家の価値観は表現することにあって、金儲けは「表現のための手段」でしかない。但し村上隆さんのような例外もいる。 2014-11-15 19:31:05 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 村上隆さんが凄いと思うのは、金儲けを芸術のテーマに据えたところである。それもわざわざ一番効率が悪い、現代美術で金儲けに成功したところである。ウォーホルから繋がる、正当なポップアーティストではないかと思う。その代わり批判にもさらされている。私がこう書くと私にも矛先が向きそうだが。 2014-11-15 19:43:13 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 もう一つ村上隆

    竹熊健太郎氏と村上隆氏『オタクはなぜ村上隆を嫌うのか?』
    u-chan
    u-chan 2014/11/19
    海外の文化への関心自体がひどく希薄で驚く。もちろん米国の映画やドラマはよく見られているが、「海外の文化」だから関心を持つという感覚はほぼない--これじゃ、洋楽売れないの当たり前だね。目から鱗だった。
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