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8月10日午後5時20分ごろより、SNSサイト「mixi」(ミクシィ)に障害が発生し、サービスを一時停止している模様だ。 午後5時45分現在、mixi.jpにアクセスを行うと、「復旧作業をおこなっております。申し訳ございませんが、しばらく時間をおいてから再度アクセスをお試しください」との文言が表示される状態となっている。 mixi Developer Center(mixi.co.jp)は機能しており、そちらでは「本日8月10日17時20分頃から、mixiにて障害が発生しております。そのため、mixiサービス全体にアクセスできない状況が続いております。現在原因の特定作業を行っております。進捗があり次第こちらにて追記させていただきます。この度はご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございません。」との記事が掲載されている。 ※8月11日0時45分追記 8月10日23時30分頃、「mixi」は
一般のネットユーザーが、著作権に敏感になってきている。SNSやブログなどユーザー投稿サービスが一般化する中で、権利者団体は著作権に関する啓発活動を強化。ネットサービスと著作権法との矛盾も指摘され続けている。 そんな中で起きたのが「mixi規約改定騒動」だ。3月3日に公表されたmixiの新規約(4月1日から適用)に新設された著作権に関する条項(18条)について、「mixiに投稿した日記が、無断で書籍にされるのではないか」という憶測が出回り、ネット上で騒動になった。 ミクシィにはユーザーから問い合わせが殺到。翌4日になって「ユーザーの了解なしに書籍化などは行わない」とした上で、改定の意図を説明したが「下手な言い訳だ」「規約を変更しない限り、信頼できない」などと反発するユーザーも多く、騒動は収まっていない。 ユーザー投稿型サイトの著作権に関しては、2001年ごろから何度も騒動になっている。ユーザ
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