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newsとbookとcrimeに関するu-chanのブックマーク (2)

  • イトマン内部告発文、私が送った 元住銀部長が「秘史」:朝日新聞デジタル

    國重惇史さん 戦後最大の経済事件と呼ばれたイトマン事件。旧住友銀行(現三井住友銀行)の巨額資金が、中堅商社イトマンの地上げなどにからんで闇社会に流れたとされ、住銀首脳の辞任につながった。 当時、旧大蔵省に内部告発文を送ったのは自分だった、と近刊の自著「住友銀行秘史」(講談社)で四半世紀を経て明かした。 「このままでは闇社会のい物にされる」。住銀の部長だった1990年3月、実情を耳にして真相究明を決意。以来、記録をつけた手帳8冊をもとに執筆した。 描かれた動きは、まるで新聞記…

    イトマン内部告発文、私が送った 元住銀部長が「秘史」:朝日新聞デジタル
    u-chan
    u-chan 2016/10/11
    この本読んでみたい。
  • ルーシー・ブラックマンさん事件「15年目の真実」とは:朝日新聞デジタル

    著者に会いたい「黒い迷宮 ルーシー・ブラックマン事件15年目の真実」 《リチャード・ロイド・パリーさん(46)》 2001年、英国人女性ルーシー・ブラックマンさんが遺体で見つかった事件。発覚当時から事件を追い続けた英国人ジャーナリストが、手記をまとめた。 当時は英インディペンデント紙の特派員。「記事になる話」としか思わなかった。だが、世の関心が薄れても、次第に夢の中にまで事件が出てくるほど入れ込んだ。イラク戦争の取材中も頭を離れることはなかった。「ただの犯罪の話ではない。私がよく知る日と英国という二つの社会が交わる物語だと思った」 初来日は16歳の時。クイズショーで優勝して得た日旅行だった。ヨーロッパとは全く異質の文化に魅了され、英国の大学卒業後、日で暮らすように。事件が起きたのは、日を「第二の家」と思い始めた頃だった。友人らの話から、ルーシーさんが日で感じた興奮と孤独が自身の体

    ルーシー・ブラックマンさん事件「15年目の真実」とは:朝日新聞デジタル
    u-chan
    u-chan 2015/06/08
    11年に出版されたが、日本では多くの出版社から断られ、出版が遅れた--だろうな。ルポというよりフィールドワークだから。日本人でこのテーマ、アプローチで出版するのはまず無理。
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