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newsとsportsと老害に関するu-chanのブックマーク (2)

  • スポーツ庁、文科省外局に…15年度発足目指す : 東京五輪2020 : 五輪 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スポーツ行政を一元化するためのスポーツ庁について、政府が文部科学省の外局として創設する方針であることが17日、分かった。 スポーツ庁創設には、2020年夏季五輪・パラリンピックに向け、スポーツ関連の予算を効率的に確保する狙いがある。15年度の発足を目標に、文科省のスポーツ・青少年局を中核とし、関係省庁に対する調整機能も与える方向で調整する。 スポーツ関連の業務は〈1〉健康政策(厚生労働省)〈2〉スポーツ産業振興(経済産業省)〈3〉運動公園整備(国土交通省)――などの省庁にまたがっている。当初、内閣府のもとに集約する案もあったが、それぞれを切り出して集約し直せば、中央省庁の肥大化につながりかねないとして、文科省のもとで再編することになった。 権限を奪われる省庁の抵抗が予想されることもあり、文科省のスポーツ関連部署以外でスポーツ庁に追加されるのは、14年度に厚労省から一部事業の移管が始まる、障

    u-chan
    u-chan 2013/11/18
    せっかく、省庁再編してポスト減らしたのに、下らないことを始めている。これ以上無能なキャリアのポストを増やしても税金の無駄遣いなんだが。
  • マラソン川内優輝の活躍 実業団選手やコーチは苦々しい思い

    公務員ランナー・川内優輝(25)は2月末の東京マラソンで3度も給水に失敗し、不可思議な失速をした。東京マラソンでは、注目された川内ではなく、藤原新(30)が2時間7分48秒のタイムで2位となり、五輪代表の切符を確実にした。昨年、所属チームを脱退して“無職ランナー”といわれる藤原も、川内と同じ「非実業団選手」だ。 ある陸連関係者が匿名を条件に語った。 「正直、3人の五輪代表のうち2人も非実業団選手に独占されては困ります。特に川内は、これまでのエリートランナーとは違うやり方で成長してきた選手です。彼のようなやり方で勝てることが喧伝されると、“実業団や陸連は高いカネをかけて何をやっているんだ”という批判が起きかねない」 公務員の川内は、平日の走行練習は出勤前の2時間だけ。体作りは、手作りのダンベルとゴムチューブを使って寝る前に行なう。恵まれた練習時間とトレーニング設備を与えられ、遠征や合宿にコー

    マラソン川内優輝の活躍 実業団選手やコーチは苦々しい思い
    u-chan
    u-chan 2012/03/07
    陸連が恐れてるのは、ニューイヤーと箱根の両駅伝がマラソン選手育成を阻害してるという流れ。Jクラブとかでマラソン専門選手を育てれば、駅伝から解放されるし、いいと思うが。レッズさん、同じ県の川内クンどう?
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