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travelとmarketingとなるほどに関するu-chanのブックマーク (2)

  • こだま、復権の山陽路ひた走る 乗客5年で7割増のわけ:朝日新聞デジタル

    山陽新幹線の各駅停車「こだま」が熱い。思い切った割引切符やゆったりした幅広の座席が人気で、乗客は5年で7割増。高速化の波に埋もれていたが、マイカーや高速バス、LCC(格安航空会社)と戦う武器に生まれ変わりつつある。 5月中旬の朝、JR新大阪駅に博多行きこだまが入ってきた。自由席には空席が目立つのに、乗客は続々と指定席に乗り込んだ。 大阪市の会社員女性(25)は「こだま指定席往復きっぷ」を手に、友人と広島への日帰り旅行。のぞみだと片道約1万円かかるが、この切符は往復1万2860円で、3割以上安い。「浮いた分は夏の旅行に回します」と笑った。

    こだま、復権の山陽路ひた走る 乗客5年で7割増のわけ:朝日新聞デジタル
    u-chan
    u-chan 2014/05/30
    競合を高速バスと考えれば、確かに。これは本当によく考えた(見抜いた)と思う。
  • 300万円の鉄道ジオラマ、声優の卵のモーニングコール――アキバの“地域密着ホテル”に突撃

    300万円の鉄道ジオラマをひとり占めできる部屋が、東京のJR秋葉原駅から徒歩1分の「秋葉原ワシントンホテル」にある。興奮でなかなか寝付けないという宿泊者がいるほど、鉄道ファンにとって“熱い”部屋だ。 夜更かしして寝坊してしまいそうだが、心配はいらない。声優の卵が声を吹き込んだモーニングコールも提供しており、はきはきした女性の声で「二度寝なんかしちゃだめですよ!」と起こしてくれる。 鉄道部屋はシングルルームで、宿泊代は平日2万3000円、土曜・休前日2万5000円。今年6月に提供を始め、稼働率は5割だ。同等の部屋より割高だが、ホリデーシーズンの8月に入ってからは、8割の日が予約で埋まっているという。 人気の秘密は何だろうか? 記者が実際に体験してみた。 部屋の5分の1が鉄道ジオラマ

    300万円の鉄道ジオラマ、声優の卵のモーニングコール――アキバの“地域密着ホテル”に突撃
    u-chan
    u-chan 2010/08/16
    まぁ、確かにニーズは掴んでるよね。ものは考えよう。ただ、自分が使おうとも思わないが...。
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