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usとeuropeに関するu-chanのブックマーク (6)

  • 「ウクライナ危機」はウクライナとは何の関係もない : メモ・独り言のblog

    LA CAUSE DU PEUPLE : "La crise ukrainienne" concerne en réalité l'Allemagne (numidia-liberum.blogspot.com) ウクライナ危機の質はドイツにある ウクライナ危機は、ウクライナとは何の関係もありません。これはドイツに関するもので、特にドイツロシアを結ぶパイプライン「ノルドストリーム2」に関するものです。ワシントンは、このパイプラインをヨーロッパにおける自国の優位性を脅かすものと考え、あらゆる場面でこのプロジェクトを妨害しようとしてきました。それでも、ノルドストリームは前進し、現在は完全に稼働して使用可能な状態になっています。ドイツの規制当局が最終的な認証を行えば、ガスの供給が開始されます。ドイツの家庭や企業は、クリーンで低コストの信頼できるエネルギー源を手に入れることができ、ロシアはガス

    「ウクライナ危機」はウクライナとは何の関係もない : メモ・独り言のblog
    u-chan
    u-chan 2022/03/05
    なかなか面白い視点。結構図星かもね。
  • 「都合の悪い真実を隠す」“お手盛り”安倍長期政権がもたらした数々の弊害(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    u-chan
    u-chan 2020/01/03
    大国相手だけじゃないからね。両方ともアホだったわけだが、互いに相手国から観光客が来ず、双方国内で悲鳴があがるとか喧嘩の仕方がヘタクソ。
  • トランプ政権に関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース

    台風19号 13都県で死者80人超[写真]NEW! 台風被災地 強雨で冠水の恐れ[写真] 気づかず最低賃金 確認方法は[写真] 銃持つ生徒をハグで止める 米[写真]NEW! JR池袋駅で乗客出産 救急搬送[写真] すい臓がん 予防に糖尿病対策[写真] ソフトB島袋 現役引退を発表[写真]NEW! 小室氏とKEIKO離婚調停 報道[写真]NEW!

    トランプ政権に関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2019/01/15
    「日米安保もイラネ」ってマジで言いそうだな。
  • 【編集者のおすすめ】『大東亜戦争は日本が勝った』日本の立場こそ世界に発信すべき 人種平等の世界実現への偉業(1/2ページ)

    □『大東亜戦争は日が勝った 英国人ジャーナリスト ヘンリー・ストークスが語る「世界史の中の日」』 「日は太平洋戦争で近隣諸国を侵略した戦争犯罪国であり、アメリカにより打ち負かされた」-。戦後の日人はそのように歴史を学んできました。しかし、著者は、それは戦勝国が一方的に作り上げた虚妄であると論じます。 ストークス氏は言います。第二次大戦の真の敗戦国は、世界中にあった版図のほとんどを失った、著者の故郷でもある大英帝国であり、その原因は日軍であると。 大戦前5百年の歴史は、白人による有色人種に対する侵略と征服の繰り返しでした。有色人種は植民地支配によって一方的に搾取された歴史でした。その中で太古より一つの文明がこの21世紀まで続いている日こそ特異な存在である、と氏は続けます。もし、日が大東亜戦争で戦わなかったら、アジアにはいまだに欧米列強が支配する世界が広がっていたでしょう。 氏は

    【編集者のおすすめ】『大東亜戦争は日本が勝った』日本の立場こそ世界に発信すべき 人種平等の世界実現への偉業(1/2ページ)
    u-chan
    u-chan 2018/02/05
    第二次世界大戦で最も負けたのはイギリスは合ってる(厳密に言うと、その数年後にインドとマレー半島を失ったわけで)。が、どこをどうとれば日本が最も勝ったアメリカに勝ったというのか。
  • その場凌ぎのポピュリズムの行く末は戦争だ

    今、欧米でポピュリズム(大衆迎合主義)の大嵐が吹き荒れている。主要各国において、ポピュリズム政党が急速に勢いを増しているのだ。 例えば、欧州各国では、2000年代以降、反既存政党への支持率が伸びている。フランスやドイツでは10年ほど前まで、下院選挙での反既存政党の得票率はいずれも10%前後だったが、17年にはフランスでは26%、ドイツでも22%と、いずれも2倍以上の水準に跳ね上がっているという。 昨年の仏大統領選挙でも、極右政党である国民戦線のマリーヌ・ルペン党首が支持を伸ばした。オランダでも、自由党のウィルダース党首の支持が伸びている。 オーストリアでは、ついに極右の自由党が連立政権に入ったという。欧州で最も経済が安定しているドイツのメルケル政権までもが、今、少数勢力になってしまった。 今年3月に下院選挙が行われるイタリアでは、ポピュリズム政党である五つ星運動が躍進し、第一党になる可能性

    その場凌ぎのポピュリズムの行く末は戦争だ
    u-chan
    u-chan 2018/02/02
    大国は大国でなくなってきているし、トップはトップの敬意を得られない。政治に限った話でなく旧来の「守るべき矜持」が無価値になってきてるからだろう(どこぞの国の首相を見てるとよくわかる)。
  • 「マクロン氏辞めろ」仏で大規模デモ 大統領選一夜明け:朝日新聞デジタル

    フランス大統領選の決選投票から一夜明けた8日、次期大統領に決まったエマニュエル・マクロン氏に反対する大規模なデモがパリ市内であった。就任は14日だが、デモでは辞退を求める声もあり、今後の政権運営の厳しさをうかがわせた。 デモは左派系の市民団体などが呼びかけた。パリ中心部のレピュブリック広場からバスチーユ広場まで、約1・5キロメートルの大通りいっぱいに並んで行進した参加者は「1日で十分。マクロン氏は辞めろ」「7日は(敗れた右翼・国民戦線の)ルペン氏と戦った。今日はマクロン氏に抵抗する」などと訴えた。デモ隊と警官隊が衝突する場面もあった。 今回の決選投票の投票率は歴史的な低さで、マクロン氏は国民から広範に支持を得ているわけではない。パリに住むIT技術者のアメリエ・ゴーティエさん(43)は「マクロン氏が掲げる労働規制の緩和で、労働者は守られなくなる。市民の当の生活を分かっているとは思えない」と

    「マクロン氏辞めろ」仏で大規模デモ 大統領選一夜明け:朝日新聞デジタル
    u-chan
    u-chan 2017/05/09
    BREXIT、米大統領選もそうだが、負けた方が猛烈に怒るというのは、今後の先進国の国政選挙・国民投票の流れなのかも。
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