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workとChikirinに関するu-chanのブックマーク (2)

  • 4月から新社会人になる皆さんへ - Chikirinの日記

    読者の方の中には、来週から新社会人になるという人もいますよね。 なので今日は、それらの方々への「贈る言葉」を書いてみます。 自分が社会人になったばかりの時のことを思い出し、その頃、何を言われてたらよかったかな、と考えながら。 1.自立しよう! まずはコレに尽きます。いろんな意味で早めに自立しましょう。 日では法的には 20歳で大人になるけれど、この時期は当時の私もそうだったように、大半の人が親にべさせてもらっていると思います。働き始めたら、まずは経済的に自立しましょう。 まだまだ先のコトに思えるかもしれないけれど、あなたもそのうち、自分の子供を養い、さらに自分の親を養わないといけない時がやってきます。 加えて社会にだって、なんらか返していきたいと思っているはず。その第一歩が、まずは自分でべていく、ということです。 仕事の上でも、できるだけ早く自立しましょう。 上司がいなくても、先輩が

    4月から新社会人になる皆さんへ - Chikirinの日記
    u-chan
    u-chan 2012/03/29
    4.に絡んでだけど、人を認めることと、人に認めさせる(「られる」とは少し違う)は同じぐらい重要。過信は×だが、20代ならそれぐらいでちょうど。
  • エンジニア人生のリアル - Chikirinの日記

    セブ島のビーチで読んだ『世界で勝負する仕事術』〜最先端ITに挑むエンジニアの激走記〜がおもしろかった。 著者の竹内健氏は、1967年生まれ、東大工学部から「誰もやっていないことをやりたい」と研究者を目指して修士課程に進学。 「企業への就職など考えてもいなかった」のに、東芝の企業訪問に誘われ、ちょっと行ってみたら舛岡富士雄氏の熱いトークに感激し、一転、就職することを決めます。 しかし「入社したら話が全然違った!」、理想と現実はかけ離れており、入社後は延々と誰でもできる単純作業をやらされるはめに・・。 ・・超ありがちな話ですね。 少々優秀でも、学生なんて社会人の熱い言葉にはコロッとだまされるし感動するし、志高く入社してみたらすべてが嘘ばっかりだし。今でも竹内氏と同じ思いをしている学生さんは、毎年 3000人くらい、いそうです。 その後、氏は「執念で雑用からはい上がる」と決め、「突然の研究所閉鎖

    エンジニア人生のリアル - Chikirinの日記
    u-chan
    u-chan 2012/03/26
    事業に失敗した人たちが、成功しつつある事業に吸収され、組織の中で、成功の立役者の上に立つ-積み上げ式で考えていたら何もできない-挑戦しないことが最大のリスク-日本企業が全くグローバル化できていない箇所。
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