タグ

workとbookに関するu-chanのブックマーク (9)

  • 営業のノウハウとヒントが詰まったおすすめ本10冊+α【2019年版】

    営業で結果を出す人は何が違うのか知りたくてを手当たり次第に読んだ 営業の仕事って向いている人には天性の才能みたいなものがあるんじゃないかと思う。売れる人がお客さんと話すとどんどん商談が進んであっという間に売れていく。 僕の会社にもそんなスーパー営業マンがいた。一体何が違うんだろう?そんな疑問をその人にぶつけてみると答えは意外と単純だった。 「いかにして売るか?」を常に考えること。 そもそも営業は売ることが仕事で、相手の気持ちにいかに先回りしてどうやって導いていくか?いわゆる質問力が尋常じゃなく高いことが分かってきた。 とはいえ、その人に生まれ変われる訳でもない。でも、出来れば少しだけでも近づきたい。必死の思いで営業のコツやノウハウが載っているを沢山手に取った。 どんな営業でも、結局は相手を知ること、どんなことに困っているのか、自分が売ることでどんな利点があるのか?それを示してあげる必要

    営業のノウハウとヒントが詰まったおすすめ本10冊+α【2019年版】
    u-chan
    u-chan 2016/06/23
    本を読んで日々の営業の中で使えそうなものはどんどん取り入れていくスタンス--紹介されてる本に興味持つ人って、実は読む必要が無い人だったりする(笑)。
  • 『なぜエラーが医療事故を減らすのか』はスゴ本

    「バグを排除しようと圧力をかけると、バグが報告されないプロジェクトになる」 この寸言は、よく忘れられる。シックス・シグマや日経ナントカに染まった管理者が、バグを目の敵にし、バグゼロの号令をかける。不具合が表面化すると、たまたまそこに詳しいだけの担当を犯人扱いし、なぜなぜ分析を強要し、ccメールや全体会議で晒し者にする。 なぜなぜ分析とは、「なぜそれが起きたのか?」「その原因の原因は?」と、原因を幾重にも掘り下げる手法のこと。5段階も遡及すると、たいてい「私の不注意でした」となり、対策は「意識を入れ替える」という小学校の学級目標になる。反面、もっと深刻な「仕様変更が電話口で伝えられていた」とか「アジャイルの名のもとにテストが省略されていた」などは放置される(なぜなら、「人」を原因にしたいから)。 こんな冗談みたいな施策を続けていくと、スケープゴートになった人はどんどん心をすり減らし、不具合の

    『なぜエラーが医療事故を減らすのか』はスゴ本
  • 正直言って本を読まない人を見下している

    を読まない人って、ツマラナイ人間が多いです。正直見下しています。 話がツマラナイ、語彙が少ない、「〜だ」と断定するのがクセ、それなのに話の裏付けがない。こんなヤツと一緒に働きたくなんかありません。その上、文章を書かせても全くダメ。報告書もまともに書けない。 を読まない人の特徴として、私が最も問題だと思うのは、彼ら彼女らはモノの見方が1つじゃないことが分かっていないのです。世の中には、色々な考え方があって、人の立場や状況によってモノの見方が変わるということを理解できないことが多いです。おそらく想像力の欠如が主な原因でしょう。 言い方を変えれば、価値観の相違を認めない人が多い。 国際化が進む社会において、価値観の相違を認めるということは、コミュニケーションの基礎です。それが出来ないのだから、正直言ってバカとしか思えません。 最近ネットを見ていると、批判されている人はを読む人。批判している

    正直言って本を読まない人を見下している
    u-chan
    u-chan 2013/05/29
    ほぼ合ってる。スゴい叩かれてるけどナゾ。情報をウマく使いこなせる人は、本が一番情報量が多く、結果効率的なことを知っている。主要手段が本に過ぎないだけ。かつ、どういう本が自分に役に立つかも分かっている。
  • layer8.sh

    This domain may be for sale!

  • プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ - A Successful Failure

    2012年09月24日 プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ Tweet もう随分前の話になるが、モニタ上で見るよりも、紙で確認したほうが間違いに気づきやすいのはなぜかという議論が盛り上がった。 どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか なぜ「画面」より「紙」のほうが間違いに気づきやすいのか? 考えうる理由についてはおおよそ挙げられているようだ。既出の論点の中では、身体性に関する指摘が重要であるように思われる。身体性とは、認知科学において近年注目されている概念で、身体という物理的存在が周囲の環境とインタラクションすることによって、学習や知識構築を行うことを指す。物理的な紙にプリントアウトされた情報を読むときには、を持つ、ページをめくる、文字をなぞるなどの物理的なインタラクションを行なっており、ページの厚みや重さといった電子情報には無い要素が間違い発見の

    u-chan
    u-chan 2012/09/25
    チェックはプリントが必須。画面で見てるヤツはスグにやめろ!! あと、昔々某大手電機メーカーの人に聞いたことあるが、電子書籍は反射光で読めるカラー液晶が出ない限り絶対に普及しないと言われ、納得した記憶がある
  • 2011年に読んだ本150冊の中で最も影響を受けた10冊+α #10book2011 - ライフハックブログKo's Style

    昨年人気だったこの企画。 2010年に読んだ100冊の中で最も影響を受けた10冊 #10book2010 今年も、「2011年に読んだから10冊選んでブログで発表しよう!」という@stiloくんの呼びかけに乗って、私コウスケが2011年に読んだ150冊の中から最も影響を受けた10冊をあげてみます。 順位は付けられなかったので、紹介している順番に意味はありません。 希望をはこぶ人 困難な状況にある人々を、ある老人が救う物語です。 救うといっても老人はただ、「物の見方」「広い視野に立つこと」に気づかせるだけ。 老人と話しただけで、自暴自棄になった少年が生きる希望を見出し、離婚寸前の夫婦がよりを戻し、いつもネガティブすぎて奥さんに捨てられた人がフォーカスすべき対象に気づき、傲慢な経営者が周りの人全員に謝罪します。 私が書から特に影響を受けたのは、「まわりの人は私のどんなところを変えたいと思

    u-chan
    u-chan 2012/01/24
    自己啓発が過ぎてやや胡散臭いけど、何冊かは面白そう。
  • 「即戦力」に頼る会社は必ずダメになる

    『社会保険・年金のキモが2時間でわかる』の石井さんからのご紹介で 著者から直接ご賜。ありがとうございます。 300社以上の人事制度を支援してきた著者は 成果主義と「即戦力」への依存を真っ向から否定する。 「必ずダメになる」が挑発的でいいですね。 まずは人件費と売上の関係について プロ野球の球団と選手になぞらえて明快に説明。 このあたりを意識しながら仕事してる人って 実はものすごく少ないんじゃないだろうか。 その上で なぜ成果主義では業績悪化のスパイラルに陥ってしまうのか、 なぜ「即戦力」に頼る会社はダメになるのか、というところから 「じゃあ経営者はどうすりゃいいのさ」 「組織の中にいる人はどう働きゃいいのさ」というところまでの流れが スムーズに語られていて読みやすかった。 重要なのは「成長」であり、 そのために重要なのは評価のルールが明確になっていることだというあたり 以前別の分野で考

    「即戦力」に頼る会社は必ずダメになる
  • 頭が悪い人向けの、ビジネス書の読み方 : けんすう日記

    20代での仕事のレベル 20代でどれだけいい仕事をするかで30代以降での仕事が決まるんだ、という話をどっかで聞いたことがあります。 僕が考えるに、20代の人がやる仕事って、仕事のやり方を知っているかどうかだけで成果が出ます。たいして能力の差はない気がしていて、向いている仕事をやりつつ、仕事のうまいやり方を知っていればたいてい評価されます。 評価されれば仕事もしやすくなりますし、楽しくなります。評価されている人にはいい仕事が集まるのでどんどん成長していくわけです。だから20代のうちに、仕事のやり方を勉強していたほうがいい。 しかし、、 しかし、僕は馬鹿なのです。馬鹿だから、基的に仕事ができなくて、というか小学生の頃から勉強も体育も美術も音楽もできないかわいそうな感じの子だったのです。 しかし、幸運なことに、自分が馬鹿であろうということは、うすうす自覚していたので、社会人になる前くらいからい

    頭が悪い人向けの、ビジネス書の読み方 : けんすう日記
    u-chan
    u-chan 2009/09/07
    ビジネス書は速読で充分。200Pあっても必要な図やセンテンスはせいぜい2~3コ。ただし、日頃から常に問題意識を持って読まないと、安易なショートカットツールになりかねないので、注意。
  • 毎日を繰り返すルーチンにする。「ルーチン力」佐々木正悟(翔泳社)

    著者である佐々木さんからをいただいてすっかり時間が経ってしまったのですが、ここ最近繰り返して読んで理解を深めていたのが、この「ルーチン力 」です。 金字にオレンジの「力」がかっこいいですが、100ページ未満の薄いですので屋の棚に並んでいるときにはこの、オレンジの「力」が目印になります。 私は物理屋なので、昨今数多く出版される「〜力」というタイトルのを見ていると「当にそれは『力』なのか?」と理屈っぽく考えていたりします。 ニュートンの第2法則的に「力」かというのも気になるのですが、「当にそれは原因・結果を測定しうるものだろうか」という点でも気になります。 書のテーマであるルーチンを作るという考え方の力は、毎日の作業や、長期間の作業をどれだけ「型」に当てはめ、自分にとって摩擦係数の少ない「仕組み」にできるかという意味でちゃんと作り込めば作り込むほど効果を測定できるものです。ですの

    毎日を繰り返すルーチンにする。「ルーチン力」佐々木正悟(翔泳社)
    u-chan
    u-chan 2009/02/12
    簡略化されたルーチンワークは強力。「慣れ」ないように、正しくアラートを出すツールを備えれば、良き仕事が可能。
  • 1