補助金に関する疑惑で良くも悪くも話題になっているあの人。 あの人の取り巻きも含めて、フェミニストを自認している人達の全員が支持してるとか 全員じゃないにしろ大半が支持していると思わないで欲しいのが正直な所。 勝手に女性とかフェミニストとか弱者の味方を代表してるけどさ、勘弁して欲しいんだよね、マジで!!! 私はフェミニストを自認してるけど、正直発言とか言動にはついていけないよ。 彼女の様な規模ではもちろん無いが、私(正確に言えば私含めた数名)も支援活動をしている。 対象は未成年~若者では無く、もう少し上の世代も含めている。(若者も対象にならない事も無い) フェミニストとして支援活動していく中で、ホストにハマり良い様に貢がされ借金を重ねた人、 そのまま風俗落ちしてしまった人、既婚者なのにホストに入れ込み家庭も経済も破綻した人もいる。 私が見てきた限り、ホストという存在は女性のエネミーとしての一
哲学者のジュディス・バトラー(66)は今から32年前に『ジェンダー・トラブル』を発表し、ジェンダーに関する新たな視点「クィア理論」を展開した。そして、フランスの哲学者シモーヌ・ド・ボーヴォワール(「人は女に生まれるのではない。女になるのだ」)が開拓した道を辿り、バトラーは「流動的なジェンダー」という概念を導入した。 【画像】ゴージャスな衣装でデモに参加するトランスジェンダーの人々 このカリフォルニア大学バークレー校の教授には、パートナーの政治学者ウェンディ・ブラウンとのあいだに息子が一人いる。そしてカリフォルニア州は、バトラーが女性でも男性でもないジェンダー「ノンバイナリー」であることを認めている。 またユダヤ人のバトラーは、生まれる前に母方の親族の大部分をホロコーストで失っていた。バトラーはパレスチナに対するイスラエルの姿勢を批判し、イスラエルへの入国を禁じられたりと、国家が行使する暴力
こんにちわ。 10110000110110001010000000001010001001110001110001です。 呼び方はみなさんにお任せします。 有料記事ですがすべて読めます。 良かったら投げ銭お願いします。 誕生日のホッコリするお話このツイートが話題になっていました。 チョコレート専門店で妻に「誕生日やから好きなだけ買ってええよ」と見栄を張ったものの、想定の倍近くの会計に「さすがに買いすぎやろ!」という気持ちが一瞬頭をよぎったが、よく見ると全種二個ずつ入っていて、妻の「毎日一個ずつ一緒に食べようね」という言葉を聞いた時、自分の器の小ささを再確認 pic.twitter.com/lnZ99DhtsE — 戌一 いぬいち (@inu1dog1) January 9, 2022 これは夫婦間の仲の良さが滲み出ていて、本当にホッコリするツイートですね。 奥様の誕生日ということで、夫の戌
2018年7月、ロンドン。オンラインでの売春プラットフォームを非合法化案への抗議活動に参加するセックスワーカーやアクティビストたち。Photo: Wiktor Szymanowicz / Barcroft Media via Getty Images 2021年4月、新型コロナウイルス対策の救済措置として国から支払われる事業者向けの給付金の対象から性風俗業者を外したことをめぐって、国などに対し関西の性風俗業者が原告となって訴えた裁判の口頭弁論が東京地方裁判所で開かれました。「法の下の平等を保障した憲法に反する。社会の一員として認めてほしい」という性風俗業者に対して、国側は「性風俗業は本質的に不健全。国民の理解が得られない」と反論。裁判の行方が注目されています。 そしてその第1回公判から2カ月も経たない6月1日、立川市のシティホテルで19歳の少年が、派遣型風俗店に勤務していた30代の女性と女
⤵️前回 性加害男性が「トランス女性」だったら 現在日本で、この問題について進歩的な新聞(朝日新聞、赤旗、ふぇみん)に出てしゃべっているのは、みんなTRAの学者やそのアライ(支持者)ばかりです。欧米のように、暴力や法律によってTRAに批判的な言論が制圧されるまでにはまだ至っていません。 が、日本でも、反ファシズム、反ヘイトのリベラル左派(の特に男性)はこぞってTRA側について、当たり前のことを言っているだけの女性を叩いています。 つい最近も、「生物学的男性にレイプされた」と発言した女性に対して、「レイプはデマ、加害者への差別だ」とセカンドレイプをしたのが反ヘイトの左派たちでした。そして、その中の一人は、在日女性への民族差別・女性差別発言を裁判で闘った女性弁護士だったのです。 彼女は、「バカバカしい。女友達との旅行でも普通は別室とるでしょ」と発信しました。加害者がトランス女性を自称する生物学
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