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産経新聞と報道に関するusi4444のブックマーク (2)

  • 森友・加計報道訴訟、朝日新聞社の勝訴が確定 名誉毀損を認定:朝日新聞デジタル

    文芸評論家・小川栄太郎氏の著書「徹底検証『森友・加計事件』 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」の記述が朝日新聞社の名誉を傷つけたと認定し、小川氏と出版元の飛鳥新社に200万円の支払いを命じた一、二審判決が確定した。上告期限の16日までに原告の社側、被告の小川氏側とも上告しなかった。 一審・東京地裁と二審・東京高裁の判決は、森友・加計学園問題をめぐる社の報道を批判した同書について、著書のタイトルを含む14カ所について「真実性が認められない」と判断して名誉毀損(きそん)を認定。「報道機関としての社会的評価を低下させた」と指摘した。 ■言論空間発展へ努力 福島繁・朝日新聞社執行役員広報担当のコメント 弊社の主張がほぼ認められたと受け止めています。小川氏が著書の中で、森友・加計学園に関する朝日新聞の一連の報道について「ねつ造」「虚報」などと記載した部分は事実に反し、弊社の名誉を毀損(きそん)

    森友・加計報道訴訟、朝日新聞社の勝訴が確定 名誉毀損を認定:朝日新聞デジタル
    usi4444
    usi4444 2021/12/18
    デマで足止めさせといて判決が確定するころには「いつまでモリカケやってんだ!」のコンボ。自称保守派のコントロールチョロい。
  • いつの間にか影が薄くなった「報復」読売・産経の書きぶりも微妙に変遷

    韓国に対して日政府が発動した半導体材料などの輸出規制強化を巡り、日韓の対立が泥沼化している。 こうした中、新聞報道の推移をたどると、日側の微妙なニュアンスの変遷もうかがえる。少し時間をさかのぼりつつ、状況を整理しよう。 「事務的説明会」と張り出す徹底ぶり 日の措置は、半導体洗浄に使う「フッ化水素」などの3品目の韓国への輸出について、これまでは最大3年間分の輸出許可を1度に取れたが、今後は契約1件ごとに出許可を取るよう義務付ける。これらの品目は日が世界で50%以上、ものによって70%を超えるシェア(市場占有率)を持ち、サムスングループやLGグループなどの韓国企業も、ほぼ全量を日から調達している。にわかに他国から調達するのは困難で、韓国の半導体生産に大きな打撃になるのは必至だ。これは韓国製半導体などのユーザーである日企業への影響も避けられない。 さらに、第2弾として、輸出先として大

    いつの間にか影が薄くなった「報復」読売・産経の書きぶりも微妙に変遷
    usi4444
    usi4444 2019/07/23
    読売も産経も政府関係者に取材して「対抗措置」と記事にしたのに、政府が主張を変えたからってそれに追随したら、もう保守系新聞ではなく皮肉抜きの「政府広報」じゃないか。もうジャーナリストを名乗るのはやめろ。
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