撮影罪を「TV撮影やカメラの禁止」と言い出し、不同意性交罪への名称変更に「少子化を悪化させる懸念」「性嫌悪に基づいた刑法」「SEX同意書へのサイン」「物静かで優しい男子たちの恋愛離れは避けられない」と言い出すあたりに、山田太郎&赤… https://t.co/RP3VbG2X7Z
2022年7月2日土曜日午前11頃、赤松健が選挙運動のために使用している自動車(街宣車)が、京都府京都市中京区において、店舗のひさしに衝突する物損事故を起こしました。該当店舗のご関係者様、また、地域の皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。 警察に連絡のうえ調査に全面的に協力しております。事故原因等の詳細につきましてはまだ詳細が判明しておりません。店舗の従業員の方やお客様、街宣車の運転手をはじめ、負傷者はいないとの報告を現地から受けています。 被害を与えてしまった店舗、その他関係者の皆様に対しましては誠意をもって対応させていただきますとともに、事故原因等を踏まえて早急に再発防止措置を講じ、より一層の安全運行に取り組んでまいります。 この度は、このような事故を起こしてしまったことを、重ねてお詫び申し上げます。 2022年7月2日 赤松健
7月2日午前11時頃、赤松健の街宣車が京都市で店舗のひさしに衝突する物損事故を起こしました。警察に連絡し調査に全面的に協力しています。負傷者はいないと報告を受けています。 店舗関係者様、地域の皆様へのご迷惑、心よりお詫び申し上げます。 kenakamatsu.jp/cat-other/post… — 赤松 健 ⋈ 参議院議員(全国比例)候補者 (@KenAkamatsu) Jul 2, 2022 2022年7月2日土曜日午前11頃、赤松健が選挙運動のために使用している自動車(街宣車)が、京都府京都市中京区において、店舗のひさしに衝突する物損事故を起こしました。該当店舗のご関係者様、また、地域の皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。 警察に連絡のうえ調査に全面的に協力しております。事故原因等の詳細につきましてはまだ詳細が判明しておりません。店舗の従業員の方や
電脳藻屑 @Nou_YunYun "■プロローグ漫画で山田赤松の支持獲得活動方針が分かる (略) 赤松健氏による「ヤマーダクエスト」という短編漫画が描かれています。これも「国連のバックにしたフェミニストやリベラルなどによるジェンダーに基づく批判が表現の自由の最大の敵であり、山田太郎と赤松健はこれと戦っていく」” 2022-04-24 10:10:26 電脳藻屑 @Nou_YunYun ”この漫画は世界を正しい教えに導こうとする「連合国」がヤーパンという国を呑みこもうとしていて、一歩街を出ると表現の自由がない——という設定の説明からはじまります。” 2022-04-24 10:12:59 電脳藻屑 @Nou_YunYun ”次は連合国の女聖騎士リベーラが「半裸で道を歩くなど言語道断」と言って、ヘソ出しでミニスカートを履いているヤーパンの女冒険者を攻撃しているシーン。女冒険者は自分の服装は「プ
Published 2021/12/16 23:20 (JST) Updated 2021/12/17 09:56 (JST) 自民党が、来年夏の参院選比例代表候補として、「ラブひな」「魔法先生ネギま!」など美少女ラブコメディーのヒット作で知られる漫画家赤松健氏(53)の擁立を調整していることが分かった。若者世代に知名度の高い候補の擁立で集票拡大を狙う。複数の党関係者が16日、明らかにした。 遠藤利明選対委員長は9日、党本部で赤松氏と面談し、立候補の意思を確認した。関係者によると、来週にも決定予定の第2次公認で、赤松氏の公認を発表する見通しだという。 赤松氏は、漫画やアニメ分野での過度な表現規制に反対する活動を展開。2016年設立の「表現の自由を守る会」で最高顧問を務めている。
📣#香川1区 の皆さん📣 平井卓也さん(@hiratakuchan )は誰よりも早くデジタル政策を取組んできました。デジタル庁が僅か1年で立ち上がったのも平井さんがいたからです。誰もがデジタルの恩恵を受けられる社会を一緒に作り上げ… https://t.co/iXKK7qVJhA
山田太郎。1:04:20頃から確かに青健法について「余計に騒ぐな」って言ってますね。そして隣にいるのは赤松……。 https://t.co/bPL0IicFXT
描写は、児童権利委員会の文書等にも登場する「depict(描写する)」に対応した訳語で、以前から強硬派の反ポルノ団体が、特に小説における架空の青少年の性的描写を児童ポルノ犯罪として重罰化するためのロビイングで提唱してきたものなんで… https://t.co/YVAmx5J3NV
政府・与党が検察庁法改正案の今国会での成立を断念したのは、インターネットでの反対世論の盛り上がりが背景にある。ネットを用いた選挙・政治活動に詳しい自民党の山田太郎参院議員に聞いた。(沢田大典) --一連の動きの見方は 「新しい政治活動の幕開けというと極端だが、ネットが力を持ち始めた。ネットの世界ではノイジーマイノリティー(声高な少数派)とサイレントマジョリティー(物言わぬ多数派)という言い方をする。前者はいつも批判したり騒いだりする人で、数%以内だ。この人たちを世論だと思っても仕方がない。今回は普段は政治に声を上げない、政治的に中立なサイレントマジョリティーが動いた。芸能人も巻き込み、それが鮮明になった」 --なぜ広がったのか 「ネットの世論は『公平感』と『平等感』を求めるのが特徴だ。そこに抵触した。不満・疑問点は3つ。黒川弘務・東京高検検事長の定年を延長することで検察庁が政治的な手心を加
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