yamdas.hatenablog.com メアリー・グレイとシド・スリの『Ghost Work』については3年近く前に取り上げているが、GAFA に代表される巨大テック企業の人工知能の「魔法」のような機能を実現する裏で、膨大な量の学習データをひたすらラベル付けする安月給の人間のホワイトカラー非正規労働者が、日常的にサービス残業を強いられ、労働条件に対する要求が繰り返し退けられてきた話は、現在もなくなってはいない。 これはまさに自動化が生む新たな貧困 「ゴーストワーク」で、https://t.co/XgIx7zThvH アーヴィンド・ナラヤナンも「AIツールの技術的進歩を持ち上げる一方で人間の労働を軽視する」として「AI報道で気をつけるべき18の落とし穴」の一つにわざわざ挙げているhttps://t.co/yvmPWsodX9 https://t.co/X8qOBQx1gz— yomoyo