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it業界に関するyuki_2021のブックマーク (37)

  • 限界集落化するIT業界? - Qiita

    はじめに 日は2021年時点で高齢化率(65歳以上の高齢者の比率)が28.9%の超高齢化社会のようです。 そして、わたし達の勤める会社も高齢化が緩やかに進んで いると思います。意外と認識するのが難しいのですが、すべての人は生きているだけで年を取りますので、会社の構成員の平均年齢は毎年自動で上がります。 会社の高齢化は、IT業界の人口分布を調べると確認できそうです。 出典 : - IT 人材需給に関する調査 - 調査報告書:みずほ情報総研株式会社 レポートは出てきましたが、分かるような分からないような感じですね。 仕事の役割が変わりそうな年代で再集計してグラフ化してみましょう。 みなさんが仕事をしている周りの人達の年齢層はどのようなものでしょうか? このグラフに当てはまっているでしょうか? もしもそうであるとしたら、限界集落化が進行している可能性があります。 限界集落化 限界集落とは、人口

    限界集落化するIT業界? - Qiita
  • AWSが「世界一」に日本のベンダーを選出、日本のSI業界変化の光明になるか

    「日のクラウドベンダーがAWSの世界一のSIerとして選出」――。そう聞いたとき、正直驚いた。米Amazon Web Services(アマゾン・ ウェブ・ サービス、AWS)が2022年11月28日(米国時間、以下同)から12月2日にかけて、米ラスベガスで開催した年次イベント「AWS re:Invent 2022」での出来事だ。 AWSは毎年優れたパートナー企業を表彰している。2022年も同様に「AWS Partner of the Year」で、世界中のパートナーから複数の部門で企業を表彰した。その中でも優れたSIerとしてAWSを活用したシステムインテグレーションビジネスで貢献したパートナー企業を表彰するのが「SI Partners of the Year」だ。この表彰において、AWSは日のクラウドベンダーであるクラスメソッドをグローバルでトップのパートナー企業として選出した。

    AWSが「世界一」に日本のベンダーを選出、日本のSI業界変化の光明になるか
  • ITの内製化が進んでも、業界構造が変わらない理由 - orangeitems’s diary

    ここに、SES・多重請負の悪いところがたくさん書いてあるけれど。 anond.hatelabo.jp 私も15年前に、SESの自分の立場を呪い、元請に転職した人間だ。1度きりの転職だがここでエスケープして正解だったとは今でも思う。そのときに「どうせSESや多重請負の構造などジリ貧だ。いずれ滅びる。それなのにここに長居したら未来はない。」と決めつけて、出て行った。 その後はどうか。残念ながら、ちっとも無くなっていない。もう15年だ。 今「この業界は内製になるだろう、だからSESや多重請負が無くなる」という呪いをかけたところで、それはちっとも説得力がない。だって、後ろを振り返ってみても未だに、多重請負にしろSESにしろ、その世界観は崩れていないのだもの。 そもそもの話として、SESや多重請負の構造は小泉改革が作ったものではない。もっと昔、1990年代から根付いていた。パソコンがオフィスに入って

    ITの内製化が進んでも、業界構造が変わらない理由 - orangeitems’s diary
  • 「2010年:IT業界はブラック。人の行く所でない→2020年:一発逆転!ITは稼げます!」10年でガラッと変わったのはなぜなのか

    くわっちょ@社畜犬X @kuwaccho0711 後世の歴史家に気でお願いしたいのは 2010年前後:IT業界はブラック。人の行くところでない 2020年前後:プログラミング覚えて一発逆転!IT業界は稼げます! と、10年でガラッと変わったが、これが変わった流れというか、経緯は一体なんなのか?の解明。 IT業界にずっといたが未だにわからねえ 2021-07-13 12:35:23

    「2010年:IT業界はブラック。人の行く所でない→2020年:一発逆転!ITは稼げます!」10年でガラッと変わったのはなぜなのか
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/07/14
    これは自分も未だによく分からない。IT業界自体がパイが大きくなってるのかな?と思えば慶賀すべきことだが。
  • フリーのITエンジニアやWebデザイナーも国の労災保険へ加入が可能に。業務や通勤での疾病、負傷、死亡など補償。国の労働政策審議会が了承。9月から

    フリーのITエンジニアやWebデザイナーも国の労災保険へ加入が可能に。業務や通勤での疾病、負傷、死亡など補償。国の労働政策審議会が了承。9月から 会社員やアルバイト、パートなど雇用されている立場である労働者が、仕事や通勤を事由としたケガや病気になり、あるいは死亡した場合、いわゆる労災保険、正式には「労働者災害補償保険」による保険給付が行われます。 労災保険は国が管掌しており、労働者を一人でも雇用する会社には労働者災害補償保険法によって加入が義務付けられています。 IT業界は残念ながら長時間労働が常態化している職場が少なくありません。そしてこれに起因する過労、うつなどの精神疾患をはじめとするさまざまな労働災害が発生していることは、読者もご存じのことでしょう。 会社員やパート、アルバイトなどであれば、こうした労働災害は労災保険によって補償されます。 一方、企業とは雇用関係になく、準委任契約や受

    フリーのITエンジニアやWebデザイナーも国の労災保険へ加入が可能に。業務や通勤での疾病、負傷、死亡など補償。国の労働政策審議会が了承。9月から
  • 無料で読めるITまんが 2020年版

    ネット上にはたくさんのIT系のコンテンツがあふれています。そのほとんどは文章として書かれていますが、一部にはマンガの形で面白く分かりやすくしたものもあります。 ここでは、マンガ化されたITコンテンツを集めてみました。毎年夏休みの恒例企画、ITまんがの2020年版です。今年も6のマンガを新たに追加しました。 もしここに掲載していないITまんがをご存じでしたら、Twitter(@publickey)などで教えてください。毎年更新する予定です。 2020年版の新着ITまんが

    無料で読めるITまんが 2020年版
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/08/11
    まとめて読みたい。時間があれば。ないだろうけど。
  • 「パソコンができないIT業界志望者がいる」投稿に共感の声「わりといる」「憧れと適性は別物」(オトナンサー) - Yahoo!ニュース

    SNS上で先日「パソコンができないのにIT業界に来る若者」に関する投稿が話題となりました。投稿者は、実際にどうなのかはわからないとしつつ「IT業界に来る新人さんでも、今までパソコン触ったことない層はいる」と指摘。「知らないことは今後学べばよいからそのこと自体が悪いわけではないが(中略)マウスの持ち方やダブルクリックの仕方からスタートするのは、教える方も教わる方も大変」とし、その要因として「就職課や採用サイトが『ITなら大丈夫』『ITは売り手市場』と言っていた」ことを挙げています。 【図】年代別ネット利用者の実態 これについて「パソコン使えない若者わりといるよね」「憧れと適性は別物」「とにかくどこかに就職させようとする学校側もよろしくない」などの意見が上がっていますが、IT業界を目指す若者の現状とはどのようなものでしょうか。一般社団法人日情報技術振興協会(JAPRO)認定講師の久原健司さん

    「パソコンができないIT業界志望者がいる」投稿に共感の声「わりといる」「憧れと適性は別物」(オトナンサー) - Yahoo!ニュース
    yuki_2021
    yuki_2021 2017/12/15
    大卒で本当に全然PCできないやつっているんだろうか? まぁ現実は大概の場合想像の斜め上なんだけど。
  • IT業界で働いてる人「ほぼ7~8割」イラついてる&急いでる説 - 元IT土方の供述

    昨日、こんな記事を見てハッと思ったんですよ www.tatsuyang.com 私のブログの読者様でもあり、私も読者であるTatsuyang (id:Tatsuyang)さんのブログなんですけど(勝手に引用してすみません) 車を運転している車を運転してる人ほぼ7~8割イラついてる&急いでる説を唱えている記事を見て、IT業界で働いていた時のことを思い出したんですよ IT業界で働いてる人のほぼ7~8割がイラついてる&急いでるなって! 無理のあるスケジュールで納期に追われているからっていうのが原因なんでしょうけど 特にここ最近は、人手不足と元請け企業からの予算削減による人員削減、受注元からの要望過多で1人当たりの仕事量が増えてく一方なのに給料は上がらない状態なのでイラつくのも当然です 例に漏れず、私も基イラついてました 今回は、そんなイラついてる人にスポットを当てようと思います ちなみにあとの

    IT業界で働いてる人「ほぼ7~8割」イラついてる&急いでる説 - 元IT土方の供述
    yuki_2021
    yuki_2021 2017/12/01
    SIer系はクソですな。web業界はもうちょいマシです。それでも精神病んで辞めた口ですが……。
  • イケてる環境のWEB系の労働生産性がイケてないSIerのたった三割しかない件 - プロマネブログ

    久しぶりの更新。一度ブログ書くの面倒になると、とことん書くのが面倒になるもんで。 【Web系最高って言うけど当なの?】SIから転職したエンジニア達に聞いてみた - paiza開発日誌 まあ、いつものPaizaのWebアゲSIer Disの記事なわけなんですが。。。 最近、どうでもよくなって放置していたものの、いろいろ誤認している人が増えていそうなので、改めて問題点指摘しておきますか。ブコメ見るとSIer側の反論も欲しそうだし。 とはいえ、開発環境の話はわきに置いて、別の観点を中心とした内容となります。 イケてる環境のWEB系の労働生産性は、イケてないSIerのたった三割 http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/linkdata/ict_keizai_h28.pdf 上記は総務省が毎年公開している「ICT の経済分析に関する調査 」の資料です。 大体1

    イケてる環境のWEB系の労働生産性がイケてないSIerのたった三割しかない件 - プロマネブログ
  • エンジニアと健全なバトルをしてますか? Increments 及川卓也が語る優秀なPMの条件 | キャリアハック(CAREER HACK)

    及川さんがこれほどまでPMの重要性を語るのはなぜか。そして優秀なPMに求められる条件とは? [プロフィール] 及川卓也 (Takuya Oikawa) Increments株式会社 Product Manager 早稲田大学理工学部卒業後、外資系コンピューター企業での研究開発、マイクロソフトでの日語版・韓国語版Windowsの開発統括を経て、グーグルでプロダクトマネージャとエンジニアリングマネージャを務める。2015年11月より、プログラマのための技術情報共有サービス「Qiita」やドキュメントを軸としたコラボレーションサービス「Qiita:Team」を提供するIncrements株式会社にてプロダクトマネージャとして従事。エンジニアのキャリアプランニングやエンジニアリングマネージメントなどの領域で自社のQiitaやQiita:Teamの活用を軸としてスタートアップにアドバイスも行う。

    エンジニアと健全なバトルをしてますか? Increments 及川卓也が語る優秀なPMの条件 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • プログラマーが天職だと思っている

    というか、エンジニア以外ができる気がしない 別にプログラミングが超楽しいわけではない プログラマーはつっけんどんにマジレスする 他の職種なら「思ってても言っちゃダメだろ」みたいなことでも割りと言う クソなものに対しクソですよねってある程度は言える そういうの気にしなくていいの助かる プログラマーにおべっかは必要ない 「俺技術者だぞ」みたいな雰囲気出しておけば、相手のご機嫌伺ったりする必要はあまりない めっちゃ助かる プログラマーは我儘だ 我儘にしないと完成しないから、我儘でもなんとか許されている 他の職種じゃこうはいかない プログラマーの始業は遅い 早くて9時、遅くて10時、前職は11時だった 夜型が多いからだと思う 電車空くし助かる プログラマーはよく遅刻をする IT業界の遅刻率はかなり高いと思う 夜型人間が多いんだろう でもそこまで重大な問題にならないケースが多いし 10時始業で9時5

    プログラマーが天職だと思っている
    yuki_2021
    yuki_2021 2016/10/17
    どこの界隈の人間かでも分かれそう。前いた金融界隈では50代で孫居る人がふつーに働いてたぞ。
  • 新技術を事業にしようと苦心する人と、口先だけの人の差を実感

    それまでは、企業が開示する紙やPDFの財務データをいちいちコンピュータに入力し直す必要があった。XBRLであれば、インターネットから自動的にデータを取り込んで、コンピュータがあたかも数字の意味を理解しているように処理できる。いわゆる機械可読(マシンリーダブル)になる。正確かつ迅速に分析や比較ができるわけだ。 XBRLを活用すれば、企業の財務状況を比較するために数値を転記したり計算式に入れたりしなくてもすむ。筆者は2001年に初めてXBRLの記事を書き、2008年の記事でも経緯を紹介した。 XBRLの対象範囲は現在、有価証券報告書や四半期報告書などの開示書類の全体に拡大している。企業業績の数字を伝える速報で使われ、大手ベンダーが販売している財務会計システムの多くも、XBRLを扱う仕組みを組み込めるようになっている。会計ソフトを使っている方は、知らずにXBRLを利用しているかもしれない。 XB

    新技術を事業にしようと苦心する人と、口先だけの人の差を実感
  • 成長の場を求めないソフトウェアエンジニア?:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ

    「ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャー」と題して、過去に以下の記事を書いています。 継続した学習習慣 コンピュータの基礎を教える 共に学ぶ マネージャが勉強会を主催する プロセス中心ではなく、スキル中心 スキル向上に真剣に長期的に取り組む カンファレンスへ積極的に参加させる コードをレビューする Source Code Controlへ最低でも毎日コミットする ビッグバン・インテグレーションを避ける テストを自動化する ソースコードを調べる 自分で書いたコードを自分で見直す 知識教育だけではなく、良い行動パターンを促進する また、「コードレビューの視点」として、以下の記事を書いていいます。 Copyrightを書く 必要なエラー情報を付加する マルチスレッドプログラミングに注意する 言語仕様を確認する 独り言コメントは書かない 説明とコードが違っていないか注意する 知識の伝達の場 エン

    成長の場を求めないソフトウェアエンジニア?:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ
  • ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ

    IT業界の世代間ギャップを「ロードマップ指向 VS エコシステム指向」という図式でまとめるとうまく整理できるような気がしてきた。 他の業界でも、常に勉強してないと仕事にならない所では、似たような問題があるかもしれない。普通の人は「ロードマップ」の中では真ん中を進むべきで、「エコシステム」の中では真ん中を避けるべきだ、という話。 私は、80年代からずっとプログラマをしていて、今でも現場でコードを書く仕事をしているので、同世代の人から、彼らと現場の若い人との仲裁役というか通訳のようなことを期待されることが多い。 確かにそこには微妙なギャップがあって、自分はどちらの言い分にも共感する所があるので、なんとかそれを言葉にしたいのだが、なかなかうまく言えなかった。 プログラマという仕事は、今も昔も勉強をしてないと普通の仕事も成立しないのだが、その勉強の仕方というか意味づけが、違ってきていると思うのだ。

    ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ
  • 東大助教がDeNA転じゲームの「KPI番人」たるデータサイエンティストに、話題の職業おさらい

    私は2013年6月に、3人のトップデータサイエンティストが集った「日米データサイエンティスト頂上座談会」に立ち会う好機を得た。このとき、米ヤフーなどでデータサイエンティストを歴任した米ピボタルのアニカ・ヒメネス氏は、データサイエンティストに求めるコアとなる2大スキルは「統計学とプログラミング能力です」と言い切った(関連記事:「統計学とプログラミング能力の2つが両立していないと、採用でイエスと言えません」)。 正直言うと、私はこの話を聞きながら、「それは厳しい条件だな」と思った。なかなか日には、この2つを満たせる人はいないだろう。 加えて座談会に集まった3人は、データサイエンティストにはコミュニケーション能力も必要であることで考えが一致。ますますハードルが高く感じられた。 ところがそれから約1カ月半後、上記の素養を満たす人に取材で会うことができた。相手はディー・エヌ・エー(DeNA)にいた

    東大助教がDeNA転じゲームの「KPI番人」たるデータサイエンティストに、話題の職業おさらい
  • 世間ではプログラマが足りていないらしい - やねうらおブログ(移転しました)

    最近、私のまわりの会社は求人難だと言う。まともなスキルをもっている人は給料の高い会社(いまならソーシャルゲーム系か)に転職してしまうので、もはや求人市場にはカスしか残っていないとその経営者たちは言う。 毎日、毎日、何十人も面接するが、とんでもないレベルの奴らが大挙して押し寄せてくる。プログラミング歴2年とか3年ぐらいの奴ら。純粋にプログラミングの勉強に費やした時間数で言うと500時間とか1000時間とかその程度の。ピアノで言ったらバイエルすら終わってないレベル。そんな奴らがほとんどだと彼らは言う。 ピアノのリサイタルで金取って演奏するのに、バイエルレベルの奴が来たらブーイングの嵐で金返せーって誰でも思うだろう。しかし、IT業界に至っては最近は開発環境が整っているので生産性が高く、そのレベルの人たちでも出来る仕事がなくもない。だからそんな無茶苦茶がまかり通っているのだ。 私は先日、CODE

    世間ではプログラマが足りていないらしい - やねうらおブログ(移転しました)
  • すでに定年を過ぎていますが、Amazonで引き続き達人プログラマーを目指すことになりました。 - 達人プログラマーを目指して

    このたび9月末日をもってオージス総研を退職し、10月よりアマゾンジャパン株式会社に入社しました。今後はSoftware Development Engineerとして、日をはじめ世界各国のAmazonのモバイルWebアプリケーションの開発を担当することになる予定です。 およそ7年間にわたり、前職のオージス総研ではソフトウェアアーキテクトとして、SOAやEAといった全社的なシステムのアーキテクチャから、上流のモデリング、Java EEを使ったアプリケーションの開発など、技術者として様々な経験を積ませていただきました。私自身はこのブログでも何度も取り上げてきたように、モデリングやオブジェクト指向といった技術を用いて、実際の基幹業務システムの設計などに活用することで、高品質で保守性の高いシステムの構築に貢献したいという思いがありました。そのようなシステムを構築、維持するためには高品質なアーキテ

    すでに定年を過ぎていますが、Amazonで引き続き達人プログラマーを目指すことになりました。 - 達人プログラマーを目指して
  • バッドノウハウを受け入れるべきではない - SQLer 生島勘富 のブログ

    SQLを使わない成功事例があります。なんて書くと、SQLが苦手だと考えている層に、それがどんなにバッドノウハウでも諸手を挙げて受け入れられる。 しかし、プロジェクトとしては成功でも、技術的に成功とも正しいとも言えない。もちろん、それだけでは間違っているとも言えない。 技術的にはプロジェクトの成否にかかわらず、技術を評価する必要がある。 上流技術者の勘違いが固定化し文化なる 何度か書いたことがあるんだけれど、COBOLから VB / Oracle の世界に多くの技術者がやってきた頃、コーディング規約に「配列は使用禁止!」というのは珍しくなかった。COBOLerの多くは、配列を使うと訳が分からなくなるらしい。2006年頃に、未だに禁止しているコーディング規約を見たことがあるので、根強く守っている会社(大SIer様ですが)もあるようだ。 一般的には、「配列は使用禁止!」なんて笑い話になるぐらい淘

    バッドノウハウを受け入れるべきではない - SQLer 生島勘富 のブログ
    yuki_2021
    yuki_2021 2011/08/12
    政治で動いてる現場はめんどくさいの一言で済むと思う。
  • IT業界の底辺→真ん中→頂点と経験したけど質問ある? : 暇人\(^o^)/速報

    IT業界の底辺→真ん中→頂点と経験したけど質問ある? Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/29(金) 19:26:51.55 ID:H2gxmy9r0 IT業界のWalking Dictionaryとは俺の事。 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/29(金) 19:28:10.49 ID:qF0oYdhQ0 お前の頂点はレベル低いな 6:1:2011/07/29(金) 19:29:13.08 ID:H2gxmy9r0 >>4 世界でもTOP10にはいるIT企業だよ。 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/29(金) 19:30:30.76 ID:qF0oYdhQ0 >>6 メーカー? 27:1:2011/07/29(金) 19:33:51.55 ID:H2gxmy9r0 >>14 底

    IT業界の底辺→真ん中→頂点と経験したけど質問ある? : 暇人\(^o^)/速報
  • IT業界ではなぜ「うつ病」が多いのか 過酷な労働で衰弱していく技術者たち | JBpress (ジェイビープレス)

    当社のマネジャーミーティングで賛否両論の議題があるので私の意見を聞きたいという。「あるプロジェクトに関わっている技術者が、クライアントから夜間の作業を依頼された。今日、勤務することになっているのだが、作業をさせていいものだろうか」というのだ。 管理部門からは、「契約では就業時間(9~18時)内の勤務となっている。22~8時の夜間に作業するのは、契約違反である。もし何か問題が起きたら、会社としては責任を負えない」と言う。 その心配はよく分かる。実はその技術者はかつて働きすぎが原因で、軽度のうつ病を発症したことがあったのだ。 技術部門は、私の判断に任せるという。「人に確認したら、このプロジェクトでは断るわけにはいかないので、一番年少の自分が出ると言っています」とのことだった。 営業部門は、作業に行くべきだと考えているようだ。「夜間の作業は他社では普通に行われていることです。日常茶飯事です。こ

    IT業界ではなぜ「うつ病」が多いのか 過酷な労働で衰弱していく技術者たち | JBpress (ジェイビープレス)