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SFに関するyuki_2021のブックマーク (65)

  • 『三体』原作者の劉慈欣「人類が直面している最大の不確実性を知ってほしい」 | ネトフリの実写版が世界的ヒット

    2008年に中国で出版され、2014年に英語版が出たのを機に世界的ベストセラーとなった長編SF小説『三体』。3月には『ゲーム・オブ・スローンズ』の制作陣による実写ドラマ版が配信され、いまなお新たなファンを獲得している。英紙「ガーディアン」が、作のヒットの理由やSFとの出会い、実写化、そして物議を醸した過去の政治的発言について、著者の劉慈欣に聞いた。 「中国にもSFはあるの?」 中国人作家・劉慈欣によるSF小説『三体』は世界中で数千万部を売り上げており、2015年のヒューゴー賞をはじめ、数々の賞を受賞している。作はいま、『ゲーム・オブ・スローンズ』の制作陣が手がけた実写版が公開されたのを受け、英語版がふたたびアマゾンのベストセラーチャートにランクインしている。 しかし、10年前の英国で、劉や『三体』の名を聞いたことがある人はほとんどいなかった。この小説は、現代の科学者たちの怪死事件を発端

    『三体』原作者の劉慈欣「人類が直面している最大の不確実性を知ってほしい」 | ネトフリの実写版が世界的ヒット
  • 「宇宙人」は存在するが、地球に攻めてはこない…天才物理学者がそう断言する「マルチバース」という最新理論 「私たちの宇宙」だけでは説明できないことがある

    「宇宙の果て」には一体何があるのか 「マルチバース」とは、単純に言えば、「我々が宇宙だと思っていたものが、宇宙のすべてではなかった」という話です。 ただ、その話をするには、そもそも我々が何を「宇宙だと思っていた」のかをはっきりさせなくてはいけません。このように言葉の意味をはっきりと定義するというのは、科学の話をするときにはとても大切なことです。 例えば宇宙をどんどん進んで行って、最後に「果て」みたいなものがあったとしましょう。そしてその先にはなにか緑色のゼリーみたいなものが広がっていたとします。これをもって、宇宙の果ての外側は「緑色のゼリーだった」と言うことはできるかもしれません。しかし、もしもその緑色のゼリーも含めて「宇宙」と呼ぶことにすれば、言葉の定義からして宇宙の「果て」も「外」もなくなってしまいます。 地球は広大な宇宙の中のちっぽけな存在 また、宇宙が複数、例えば2つ、3つあります

    「宇宙人」は存在するが、地球に攻めてはこない…天才物理学者がそう断言する「マルチバース」という最新理論 「私たちの宇宙」だけでは説明できないことがある
  • 作家・山本弘氏ご逝去|

    2024年3月29日(金)、作家・ゲームデザイナーの山弘氏が誤嚥性肺炎により68歳でご逝去されました。葬儀は近親者で営みました。 代表作に、第28回吉川英治文学新人賞ならびに第27回日SF大賞候補となった『アイの物語』のほか、『神は沈黙せず』、〈MM9〉〈BISビブリオバトル部〉シリーズなどがあります。また、「と学会」初代会長をつとめ、〈トンデモ〉ブームの先駆者としても知られています。 山氏は1956年、京都府生まれ。京都市立洛陽工業高等学校卒業。78年、「スタンピード!」で第1回奇想天外SF新人賞佳作を受賞。88年『ラプラスの魔』で格的に小説家デビューを果たします。その前年に設立されたクリエーター集団「グループSNE」の一員として、テーブルトークRPG〈ソード・ワールド〉の立ち上げに参画、〈サーラの冒険〉シリーズをはじめとする〈ソード・ワールド〉に基づく小説の執筆、テーブルトー

    yuki_2021
    yuki_2021 2024/04/04
    なんと、若いな。ご冥福をお祈りします。
  • 原作《三体》三部作にたいする大胆な再構成を試み、芯を同じくした別物として生まれ変わったNetflix版──『三体』 - 基本読書

    www.netflix.com 世界累計2900万部、日中国SFブームを引き起こすきっかけになった劉慈欣による壮大なSF長篇《三体》三部作。そのNetflixドラマ版が先日公開された。エピソード数は全部で8話で、原作(第二部、第三部は上下巻)の分量のことを思えば8話でその物語が全部語り尽くせるわけもないから、ドラマ版は原作の途中までになる。 で、SF超大作ドラマだし原作も好きだしですぐに観てみたのだけど、これが大変おもしろかった。原作とは大きく変わっている部分も多いが芯はブレずに残っていて、たしかに『三体』を観たという感触が強く残る。たとえば、原作では冒頭に配置され、作中の重要な人物が人類に絶望するきっかけを与える中国の文革のシーンも、Netflix版の前に公開済みのテンセント版とは違ってきっちりと冒頭で描かれている。 物語の大まかな流れは基的に同一だし、ガジェットや重要な出来事もそ

    原作《三体》三部作にたいする大胆な再構成を試み、芯を同じくした別物として生まれ変わったNetflix版──『三体』 - 基本読書
  • 【スゴ本】世界がこうなるなら私はどうする?ITエンジニア必読のサイエンス・フィクション6冊

    1. 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』アンディー・ウィアー 著、小野田和子 訳 2. 『オービタル・クラウド』藤井太洋 著 3. 『AISF』日SF作家クラブ 編 4.『虚数』スタニスワフ・レム 著、長谷見一雄・沼野充義・西成彦 訳 5. 『SF超入門』冬木 糸一 著 6. 『サイエンス・フィクション大全』グリン・モーガン 著、石田亜矢子 訳 1冊目は、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』だ。 ▲『プロジェクト・ヘイル・メアリー』アンディ・ウィアー 著、小野田和子 訳、早川書房 もし未読なら、素晴らしい!おめでとう! こんなにめちゃくちゃ面白いをこれから読めるなんて、羨ましいなぁ。紹介やレビューを目にする前に、いますぐ(今すぐにだ)読んでほしい(公式の紹介やAmazonレビューはネタバレ満載なので見てはいけない)。 映画化されるらしいが、約束された傑作になるだろうが、ITエンジニア

    【スゴ本】世界がこうなるなら私はどうする?ITエンジニア必読のサイエンス・フィクション6冊
  • 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』というすごいSF小説を読みました - りとブログ

    読者登録させていただいている読書家ブロガーの皆さんがこぞって「すごい」と語っておられた小説プロジェクト・ヘイル・メアリー』を読み終えました。 界隈では「三体の次はこれ」と囁かれるほどの作品なのですが、個人的には三体より面白かった…!(個人的に、ですよ?) 今日はその作品について「何それ?おいしいの?」って方のためにちょっとだけ語ろうと思うのですが、もうすでに読むつもりでいらっしゃる方は以下は読まないでください。 この小説はカバーイラストすらネタバレに繋がります。 危険です。 プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 作者:アンディ ウィアー 早川書房 Amazon 物語は、主人公が目を覚ますとラボのような部屋の寝台に寝かされていて、頭上にロボットのアームが見えるってところから始まるんですね。 しかし、主人公は自分が誰で、ここはどこなのかまったく何も思い出せないんです。 見渡せば自分と同じように

    『プロジェクト・ヘイル・メアリー』というすごいSF小説を読みました - りとブログ
    yuki_2021
    yuki_2021 2024/01/06
    読みましたか。個人的にはロッキーの性格がツボです。
  • 宇宙人はブラックホールを「量子コンピューター」として使っているかもしれない

    ブラックホールは巨大な恒星が自身の重力に耐えきれず崩壊してできる、光すら脱出できないほど超高密度かつ大質量の天体だとされています。そんなブラックホールについて、物理学者のジア・ドヴァリ氏とザラ・オスマノフ氏は「進歩した技術を持つ宇宙人は、ブラックホールを量子コンピュータのハードウェアとして使っているかもしれない」と示唆しています。 Black holes as tools for quantum computing by advanced extraterrestrial civilizations | International Journal of Astrobiology | Cambridge Core https://www.cambridge.org/core/journals/international-journal-of-astrobiology/article/blac

    宇宙人はブラックホールを「量子コンピューター」として使っているかもしれない
  • デジタル生命体は創るべきではないと私は考えます。 | DISTANCE.media

    !function(f,b,e,v,n,t,s) {if(f.fbq)return;n=f.fbq=function(){n.callMethod? n.callMethod.apply(n,arguments):n.queue.push(arguments)}; if(!f._fbq)f._fbq=n;n.push=n;n.loaded=!0;n.version='2.0'; n.queue=[];t=b.createElement(e);t.async=!0; t.src=v;s=b.getElementsByTagName(e)[0]; s.parentNode.insertBefore(t,s)}(window, document,'script', 'https://connect.facebook.net/en_US/fbevents.js'); fbq('init', '14

    デジタル生命体は創るべきではないと私は考えます。 | DISTANCE.media
  • 「三体」が好きだった人にオススメしたいSF小説・後編

    オラフ・ステープルドン「最後にして最初の人類」は現代の人類から数えて第18番目の人類の進化を描写する奇書で、巨大な脳みそだけの存在になったり、知性を退化させてトドかアザラシみたいになってしまったりと、何億年にも及ぶ人類の歴史が豊かな空想力で描かれる。プロットとキャラクターは極めて希薄で、現代の作家がこんな作品を書いて売れることは考えにくいのだけれど(ほぼ設定資料に近いかも)、個人的にはお気に入りと言うか性癖に近い魅力を感じる。 「スターメイカー」はそれをさらに発展させたもので、時間と空間を越えて精神が銀河を飛び回り、エキセントリックなエイリアンの生態の設定を惜しげもなく披露しつつ、それが銀河の歴史にどのような影響を与えたかを語る。そして、この宇宙を創造した存在の意図を探求する旅をする。光速の限界があるため、その旅やエイリアン同士の交流はテレパシーで行われるという設定はSFとしては苦しいが、

    「三体」が好きだった人にオススメしたいSF小説・後編
  • 「過去」を25%の確率で変える逆方向タイムトラベルのシミュレーションにケンブリッジ大学の研究チームが成功

    イギリス・ケンブリッジ大学の研究チームが、「量子もつれ」と呼ばれる現象を利用することで、量子力学の世界において、25%の確率で過去に起こった事象を未来で変えることができるシミュレーションに成功したと発表しました。 Phys. Rev. Lett. 131, 150202 (2023) - Nonclassical Advantage in Metrology Established via Quantum Simulations of Hypothetical Closed Timelike Curves https://journals.aps.org/prl/abstract/10.1103/PhysRevLett.131.150202 Scientists Successfully Simulate Backward Time Travel with a 25% Chance of

    「過去」を25%の確率で変える逆方向タイムトラベルのシミュレーションにケンブリッジ大学の研究チームが成功
  • 《三体》三部作にまっすぐつながる劉慈欣らしさが濃縮された一冊――劉慈欣『超新星紀元』訳者・大森望氏あとがき|Hayakawa Books & Magazines(β)

    いよいよ劉慈欣の記念すべき長篇デビュー作品、『超新星紀元』発売となりました! 早くも、読了したぞ! という方はいらっしゃるでしょうか? 欄では、作の訳者である大森望氏によるあとがきを掲載します。 訳者あとがき 大森 望   お待たせしました。《三体》三部作で世界を震撼させた中国SFの巨星・劉慈欣の記念すべき第一長篇『超新星紀元』をお届けする。 時は現代。太陽系から八光年の距離にある恒星が超新星爆発を起こし、やがて地球に大量の放射線が降り注ぐ。その中に含まれる未知の宇宙線には、人体細胞の染色体を破壊する致命的な効果があった。一年後にも生きていられるのは、染色体に自己修復能力がある若い人類──その時点で十二歳以下の子どもたち──だけ。いまから一年後の世界では、大人たちがすべて死に絶え、人類文明は十四歳未満の子どもたちに託される。子どもしかいない"超新星紀元"の社会は、いったいどうなってしま

    《三体》三部作にまっすぐつながる劉慈欣らしさが濃縮された一冊――劉慈欣『超新星紀元』訳者・大森望氏あとがき|Hayakawa Books & Magazines(β)
  • 2022年と、AI戦争の歴史

    youkoseki.com 2022年と、AI戦争歴史 いま思えば2022年の終わりには、大半の人類はすでに140文字より長い文章を書く能力を失っていた。140文字より長い文章を読む力も失っていた。だから、かつて栄華を誇った多くのブログサービスが表舞台から去って行った。ネットメディアの存在意義もなくなってしまった。誰も長文を書けず、読めないとしたら、誰のためのブログやメディアなのか? ツイートを連投するくらいならなぜブログを書かないのだろう? とあるブログサービスの経営者は、サービス終了にあたってそう嘆いたが、思いの込もったその長文を誰も読もうとはしなかった。後世の歴史家はこの時代を「TLDR」と呼んだ。トゥー・ロング、ドント・リード(長すぎて読めません)。 そんな中、ある海外のブログサービスが共著機能をリリースした。共著とはうまいネーミングで、実際はブログのタイトルだけ決めれば、残りを

    2022年と、AI戦争の歴史
  • ヒトの意識をコンピュータへ移植することはできるか?(渡辺 正峰)

    意識を宿す脳は、すこしばかり手のこんだ電気回路にすぎない。であれば、脳の電気回路としての振る舞いを機械に再現することで、そこにも意識が宿るに違いない。多くの神経科学者はそう考えている。 問題は、ヒトの意識のコンピュータへの移植、いわゆる「意識のアップロード」である。仮にそれがかなえば、ヒトが仮想現実のなかで生き続けることも、アバターをとおして現世に舞い降りることも可能になる。どちらを選択しても、生体要素が一切排除されるため、死が強制されることもない。 はたして意識のアップロードは原理的に可能か? その技術的目処は立っているのか? まずは、その意味合いと存在意義に迫る連載第一弾をお届けしたい。 自らを被検体に、意識のアップロードをくり返す開発エンジニアのポール。アップロードのたびに彼の意識は二分され、ひとつは身体にのこり、もうひとつはコンピュータが担う仮想現実に召喚される。数えること五度目の

    ヒトの意識をコンピュータへ移植することはできるか?(渡辺 正峰)
  • 世界的なヒットを記録した中国SF『三体』Netflixドラマ版の初映像が公開。文化大革命での絶望から謎のVRゲーム、そして異星人との戦争へ展開するSF超大作の映像はいかに

    原作のSF小説『三体』は劉慈欣(リウ・ツーシン)が2006年に中国SF雑誌『科幻世界』にて発表し、第一巻を2008年に刊行。日でも2019年に早川書房より発売された。三部作の重厚な物語が特徴だ。文化大革命で父を惨殺された「葉文潔(イエ・ウェンジエ)」の絶望が帝国主義の異星人と結びつき、結果として訪れる地球の危機と抵抗、そして文字通りに天文学的なスケールの崩壊を複数の主人公の視点で緻密に描いていく。 劇中には文化大革命や古典物理学といった硬派なモチーフと共に、太陽が3つある世界で文明を築く完全没入型のVRゲーム「三体」といったキャッチーなガジェットも登場する。ハードコアSFの硬派な手つきと近年のサブカルチャーに通ずる外連味が共存した作風が特徴となる。 作は20か国以上で翻訳され、日経ビジネスによると2019年時点で世界で2900万部を記録している。世界的なSFおよびファンタジーのアワー

    世界的なヒットを記録した中国SF『三体』Netflixドラマ版の初映像が公開。文化大革命での絶望から謎のVRゲーム、そして異星人との戦争へ展開するSF超大作の映像はいかに
  • 『三体3 死神永生』劉慈欣 時空の果て、わたしたちの星、わたしたちの宇宙 - ネコショカ(猫の書架)

    三体シリーズ三部作の完結編 2021年刊行作品。オリジナルである中国版は2008年に刊行。『三体』『三体2 暗黒森林』の続編。劉慈欣(りゅうじきん/リウツーシン)による三体(地球往事)シリーズ三部作の最終作にあたる。死神永生は「ししんえいせい」と読む。 おススメ度、こんな方におススメ! おすすめ度:★★★★★(最大★5つ) 『三体』『三体2 暗黒森林』を読んで、続編はまだかと心待ちにしていた方。人類の未来、この宇宙の行き着く果てを見届けたい方。センスオブワンダーに満ちた、ハードエスエフを心ゆくまで堪能したい方におススメ! あらすじ 迫りくる三体艦隊に対し、人類は「面壁計画」でその脅威に備える。しかしその裏では、三体艦隊の中に工作員を送り込む「階梯計画」が進行していた。女性科学者程心の人生は、この計画を立案したことで大きく変わっていく。三体人の想定外の行動。暗黒森林攻撃の恐怖に震える人類。そ

    『三体3 死神永生』劉慈欣 時空の果て、わたしたちの星、わたしたちの宇宙 - ネコショカ(猫の書架)
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/12/16
    ネタバレ注意 / あまりにも規模が大きすぎて感情移入できないところもあったけど、紛れもなく大作だった。
  • 世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功

    「巨大な宇宙船が何光年もの距離をワープによって一瞬にして移動する」といったSFでおなじみのワープ・ドライブは、これまで「現実には実現不可能」といわれてきました。ワープ・ドライブを実現するには宇宙船を亜空間の場である「ワープ・バブル」で包む必要がありますが、新たにDARPA(国防高等研究計画局)から資金提供を受けてワープ・ドライブとは全く別の研究をしていた研究チームが、ワープ・バブルを偶然に出現させたと報告しました。 DARPA Funded Researchers Accidentally Create The World's First Warp Bubble - The Debrief https://thedebrief.org/darpa-funded-researchers-accidentally-create-the-worlds-first-warp-bubble/ ワープ

    世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/12/09
    これ三体で出てきたやつじゃなかったっけ? スッゲー
  • 「光の速度が低下する」ありえない世界を表現したゲームが開発される - ナゾロジー

    私たちは、光を使って世界を見ています。 そのため、人間が光の速度に近づいて動いた場合、世界の見え方にはいろいろと奇妙なことが起こります。 光のドップラー効果で色彩が変化したり、空間や時間が歪んで見えるようになるのです。 ただ光は宇宙でもっとも速い存在のため、人間がそれを知覚できる状況は普通ありえません。 そこで、スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH Zurich)の研究チームは、こうした物理学者の思考実験の世界を実際体験するために、光の速度が低下する世界を表現したゲームを開発しました。 光の速度が低下していったとき、世界は一体どのように見えるのでしょうか?

    「光の速度が低下する」ありえない世界を表現したゲームが開発される - ナゾロジー
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/11/04
    三体Ⅲでそういう話あったな。
  • アメリカ空軍が60年以上前に開発した巨大ロボット「ビートル」とは?

    「巨大な有人ロボット」はSF映画やアニメに登場しますが、現実でも真剣に開発されたことがあります。アメリカ空軍特殊兵器センターが1960年代に開発した有人ロボット「ビートル」について、海外ブログのOrangebeanが解説しています。 When America Had an Atomic Mecha Warrior Robot | OrangeBean Indiana https://orangebeanindiana.com/2021/04/09/once-upon-a-time-america-had-an-atomic-mecha-warrior-robot/ 1950年代、原子力は「夢のエネルギー」として期待されていました。当時旧ソビエト連邦と冷戦状態にあったアメリカは、はるか遠くのモスクワに核爆弾を投下するための核爆撃機を構想しており、その推進力には原子力を想定していました。 しか

    アメリカ空軍が60年以上前に開発した巨大ロボット「ビートル」とは?
  • グーグルが〈国家〉となった未来世界は、何を教えてくれるのか?:『透明性』池田純一書評

  • 精神を機械に移して永遠に生きることは可能なのか?

    「永遠の命」というアイデアは古くから続く人類の1つの夢ですが、現代の科学技術をもってしても叶っていません。永遠の命を叶える「精神のデジタル化」という概念について、科学系YouTubeチャンネルのKurzgesagtがアニメーションムービーで解説しています。 Can You Upload Your Mind & Live Forever? feat. Cyberpunk 2077 - YouTube 人間の魂は寿命のある肉体に縛り付けられており、「肉体から解き放たれたい」という望みは人類の歴史と同じだけ長く願われてきました。永遠の寿命を多くの人類が求め続けてきましたが、近年では技術革新によって「精神を機械に移す」という可能性が開けています。 むしろ、「精神のデジタル化こそが人類の進化として正しい形である」とすら言えるかもしれません。 「精神のデジタル化」と「デジタル化による永遠の寿命」はさま

    精神を機械に移して永遠に生きることは可能なのか?
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/12/16
    テーマとして面白い。なんかユヴァル・ノア・ハラリあたりが論じてそうだけど。