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writingに関するyuki_2021のブックマーク (465)

  • 小学生に教えるために編集者歴17年の父親が本気で考えた…「きちんと伝わる文章」を書く10のコツ 「説明ができる」とは「生きる力がある」ということ

    「伝わる文章」とはどのようなものか 私はWEB媒体の編集者/ライターをかれこれ17年ほどやっている。日語で情報を伝えるのが仕事だ。 ジャンルとしては長文の体験レポートを中心に扱ってきた。ライトな読み物で、書くのも簡単そうだと思われるかもしれない。いやいや、そうでもないのだ。それぞれのバックグラウンドを持ち観察力に優れた書き手が、五感をフルに使い数時間かけて体験取材をすると、情報量がとんでもないことになる。それを限られた字数で読者にわかりやすく伝えるのは、実は技術のいる作業なのだ。 また、私は特に編集部の中でも新人ライターを多く担当しており、書き慣れない人が書いた文章を一緒に直し、読み手に伝わる書き方をアドバイスする経験をずっと積んできた。 そんな私が、小学生の子供の中学受験によってあらためて「伝わる文章の書き方」を見つめ直すことになった。稿ではその経験について少し語らせてほしい。

    小学生に教えるために編集者歴17年の父親が本気で考えた…「きちんと伝わる文章」を書く10のコツ 「説明ができる」とは「生きる力がある」ということ
    yuki_2021
    yuki_2021 2024/04/23
    この文章のテーマを一つに絞るのが苦手。もう、そういう芸風でいいかなーと思ってきた。
  • 書けば書くほど「目標達成」しやすくなる。不安が減って行動力が高まる「書く」メソッド - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    将来こんな人になりたい、大きな成果を挙げたい――そんな目標を達成するのに役立つのが「書く瞑想」です。 「瞑想」というと、一般的にはメンタルを安定させるためのものといったイメージが強いもの。しかし、一般社団法人マインドフルネス瞑想協会代表理事の吉田昌生さんは、瞑想の効果は「いまこの瞬間」のメンタル安定にとどまらず、「未来の目標達成」にも及ぶと語ります。その瞑想とは「書く瞑想」。いったい、どのようなものでしょうか。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 吉田昌生(よしだ・まさお) 1981年12月29日生まれ、福岡県出身。一般社団法人マインドフルネス瞑想協会代表理事。株式会社Melonチーフマインドフルネスオフィサー。大学卒業後、理想的な心と身体の在り方を瞑想、ヨガ、心理学などを通して研究。インドをはじめ35カ国以上を巡り、さまざまな文化に触れながら各地の瞑想やヨ

    書けば書くほど「目標達成」しやすくなる。不安が減って行動力が高まる「書く」メソッド - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • claude3を使ってみたら、ライティングの仕事が無くなるかもしれない瞬間を目の当たりして、衝撃を受けた件|池田 亮平

    claude3を使ってみたら、ライティングの仕事が無くなるかもしれない瞬間を目の当たりして、衝撃を受けた件 ひと言で結論を言うと、昨日はclaude3に衝撃を受けて、興奮して眠れませんでした…。 四の五の言わずにアウトプットを見せちゃいたいんですが、 ●打合せをZoom録画 ↓ ●録音データをCLOVA noteに放り込んでテキスト化 ↓ ●出てきたテキストファイルをノールックでclaude3に添付して、たった4行のプロンプトで指示 CLOVA noteに放り込むところから、トータルの所要時間、長めに見積もっても10分。それで出てきたのがこれです ↓ 【タイトル】 SFプロトタイピングが拓く、KOBIRAの未来 ~物語を通じて、全社で創る10年後のビジョン~ 【文】 先日、「SFプロトタイピング」という新しい手法について、詳しくレクチャーを受ける機会がありました。講師を務めてくださったの

    claude3を使ってみたら、ライティングの仕事が無くなるかもしれない瞬間を目の当たりして、衝撃を受けた件|池田 亮平
  • 執筆が行き詰まった時や物語に色を加えたい時に役立つ「34のプロンプト」とは?

    著作がピューリッツァー賞フィクション部門の最終候補に入ったこともある作家のケリー・リンク氏が、執筆に行き詰まった際に役立つ34のアドバイスを語っています。リンク氏はこれらのアドバイスを「変革的なプロンプト」と呼称しており、執筆中の物語に合うアイデアを抜粋して適用したり、固まった視野を広げたりすることができます。 34 Transformative Prompts to Unlock Your Writing, Courtesy Kelly Link ‹ Literary Hub https://lithub.com/34-transformative-prompts-to-unlock-your-writing-courtesy-kelly-link/ リンク氏は「を書く仕事を始めるまでは、に関するあらゆることが大好きでした。しかし、書くことを仕事にするのは大変で、しばしば実りがなくて

    執筆が行き詰まった時や物語に色を加えたい時に役立つ「34のプロンプト」とは?
  • 継続的にアウトプットするための文章術 - takanorip blog

    継続的にアウトプットするために考えていること。 対象読者を無視する 書きたいことを書けば良い。「対象読者:自分」くらいの気持ちで書く。「こんな記事誰が読むんだろう…」みたいな気持ちは捨てる。 自分にとっては些細なことでも、その情報を欲している人はたくさんいるかもしれない。公開してみないとそんなのわからん。とりあえず書いて公開する、それが一番重要。 誰に読まれるかより、誰に読まれたかを分析するほうが大事。継続して分析することで、どんな記事がどんな属性の人に読まれやすいかわかってくる。 間違ったことを書くことを恐れない 間違ったことを書いても良いというわけではないが、人間なので100%正しいことを書くことはとても難しい。労力も時間もかかる。その分情報の新鮮さはなくなっていく。 無料で読める記事なので多少の間違いは仕方ない、注意されたり気づいたら修正すれば良い。何事も諦めが肝心。 目次(アウトラ

    継続的にアウトプットするための文章術 - takanorip blog
  • stone(ストーン) - 書く気分を高めるテキストエディタ

    stone(ストーン) - 書く気分を高めるテキストエディタ
  • 散文:書ける変態(エントリ執筆が楽しいのはなんでだろう) - nikkie-ftnextの日記

    この記事は からあげ帝国 Advent Calendar 2023 1日目です。帝国に栄光あれ! はじめに 帝国に栄光あれ! からあげ帝国臣民のnikkieです。 からあげ帝国 Advent Calendarということで、1書いていきます。 なんだかよくわからないけど、とにかく面白そうなので手を挙げてみたぞ〜 "書ける変態"について書いてみようと思ってます! https://t.co/Xui2Iloq1G— nikkie / にっきー (@ftnext) 2023年11月3日 目次 はじめに 目次 書ける変態 『神・文章術』における「書ける変態」 からあげさんの『ゼロから始める情報発信』 nikkieも書ける変態🙋‍♂️ 『勉強の哲学』を思い出す。享楽的な語り 終わりに P.S. からあげ帝国に興味ありませんか? 書ける変態 からあげ帝国ということでからあげさんとの絡みで思い出したのが

    散文:書ける変態(エントリ執筆が楽しいのはなんでだろう) - nikkie-ftnextの日記
  • 物語の制作に生きる「ジャーナリズムのテクニック」とは?

    新聞記者から小説の執筆に移行した作家が、物語の制作に新聞記者として身に付けたスキルが役立ったとして、「4つのジャーナリズム式テクニック」を解説しています。 How Dealing in Facts Helps Fiction Writers Hone Their Craft ‹ Literary Hub https://lithub.com/how-dealing-in-facts-helps-fiction-writers-hone-their-craft/ オーストラリア出身の作家であるトレイシー・リアン氏は、アメリカのカンザス大学で修士号を取得した後、主にアメリカ西部で購読される日刊紙のロサンゼルス・タイムズで記者を務めていました。リアン氏は数年のキャリアの後、仕事を辞めてクリエイティブライティングを学ぶことにしましたが、その際に「新聞記者としての訓練を受けているため、小説を書くのが

    物語の制作に生きる「ジャーナリズムのテクニック」とは?
  • しずかなインターネット

    しずかなインターネットは、日記やエッセイを書くのにちょうどいい、文章書き散らしサービスです。 ここでは有益な情報を書くことはあまり求められていません。「たくさんの人に読まれなくていい」「自分のために、ひょっとすると、どこかの誰かのために」そんな気楽さで文章を書くための場所です。 できることを見る

    しずかなインターネット
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/11/15
    こういうのでいいかもしれんなぁ。
  • 朝日新聞社の校正支援サービス「Typoless」を試す(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

    1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 打ち間違い・変換ミスのことを「typo」ということがある。 typoは英語でタイプミスを示す俗語で、typeのeをoと打ち間違う……という話に由来する。冷静にキー配列を考えるとeとoはあんまり打ち間違えないようにも思うが、それはそれとして、だ。 ライターの仕事はtypoとの戦いだ。 理由はいくつかある。 ・来間違えていてはいけない ・文書の生産量が多いのでtypo混入の可能性もその分上がる ・スピードが必要なのでtypoしやすさも上がる ・その割にうっかりしがち 書籍などのように何回も、複数人の手を経るものならtypoは減らしやすいのだが、日々の作業だとtypoをゼロにするのは難しい。 というわけで今回は、typoを減らすツ

    朝日新聞社の校正支援サービス「Typoless」を試す(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
  • 5秒のことを200字かけて書く~古賀さんの日記の書き方

    デイリーポータルZ読者にはおなじみの古賀テンションだが、日記で古賀さんを知った人にはこのテンションで良いのか不安になる。 だってではこんな感じである。 昼は私も娘も各自好きにべ、午後リモートでうちあわせをしているうちに娘は作文教室へ行った。 PCのファンの音がとまり、IHコンロのファンの音もとまり、私以外には誰もおらず、すると一気に静かになった。うるさく感じていたわけでもなかった音がやむ、その瞬間の雰囲気が好きだ。 (「ちょっと踊ったりすぐにかけだす」 p.236) 生活のなかの一瞬を描写している。 この日記の書き方を習うために散歩してその様子を書くことにしたい。習うのは林。編集部の橋田さんにも話し相手として散歩に同行してもらった。 まずは散歩の様子をいつものデイリーポータルZ風にざざっと記し、そのようすを古賀・林がどのように日記にするかを検証したい。 まずはいつものデイリーポータル

    5秒のことを200字かけて書く~古賀さんの日記の書き方
  • わたしがブログを書く理由~ただ書く、それだけ - 関内関外日記

    特別お題「わたしがブログを書く理由」 ……なにかキャンペーンがあるのを見て、よし、おれも書くかと思っていたら、応募期間が終了していた。 とはいえ、おれになにが書けただろうか。おれはもうそれについて書いてしまっている。 goldhead.hatenablog.com おれが「ブログを書く理由」については、ぜんぶそこに書いてある。だから、もうことなんてなかったんだ。 初期衝動さえあればいい。その衝動がただひたすらにものを書くこと、だれかの目に触れさせること、それを持続させることにつながるのだから。最初の「公開する」ボタンを押した瞬間からそれは始まり、あなたが息絶えるまでそれは終わりません。 ……と、読み返してみたが、なぜエミリー・ディキンソンの詩を使って孔雀を殺しているのかよくわからない。いや、よくわからないのは、そもそも初期衝動ってなんだ? ということだ。 書くことってなんだろうか。ちかごろ

    わたしがブログを書く理由~ただ書く、それだけ - 関内関外日記
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/09/28
    書くことについて。
  • ブログという長すぎる遺書、あるいは往生際の悪い存在証明について - いつか電池がきれるまで

    特別お題「わたしがブログを書く理由」 もう20年以上ブログを書いてきた。 最初は「日記」それから個人サイトを作り、ブログになってからは映画の感想、そしてエッセイ風の文章。 書き始めたきっかけは何だったのか、もう思い出せないのだが、仕事で遅くなった夜に、何となく日記を書いてみて、書くとせっかくだからと誰かに読んでもらいたくなり、読まれてみると、もっと多くの人に、という感じで、ハマっていった記憶がある。 昔から文章を書くのは好きで、ちょこちょこ紙に日記や小説を書いてはいたのだけれど、ちゃんと完成したとか長続きした記憶がなく、結局のところ、僕は「読まれたい」「誰かに自分のことを知ってほしい」のだと思う。その一方で、自分が知っている人に読まれるのは恥ずかしい、ともずっと感じていて、自分からこのブログのことを誰かに話したことはこれまで一度もない。 (それでも、長くやっていると、職場で突然「いつも

    ブログという長すぎる遺書、あるいは往生際の悪い存在証明について - いつか電池がきれるまで
  • 書きなぐれ、そのあとレヴィ=ストロースのように推敲しよう/書き物をしていて煮詰まっている人へ

    書き物をしていて煮詰まっているという人には、いつもする話があるから、今日はそれを紹介しよう。 レヴィ=ストロースはこんな風に書く。 「私のなかには画家と細工師がおり、たがいに仕事を引き継ぐのです。 カンバスに向うまえにデッサンをする画家のように最初の段階では、まず書物全体の草稿をざっと書くことからはじめます。 そのさい自分に課する唯一の規律は決して中断しないことです。 同じことを繰り返したり、中途半端な文章があったり、なんの意味もない文章がまじっていたりしてもかまいません。 大事なのはただひとつ、とにかくひとつの原稿を産み出すこと。 もしかしたらそれは化物のようなものかもしれませんが、とにかく終わりまで書かれていることが大切なのです。 そうしておいてはじめて私は執筆にとりかかることができます。そしてそれは一種の細工に近い作業なのです。 事実、問題は不出来な文章をきちんと書き直すことではなく

    書きなぐれ、そのあとレヴィ=ストロースのように推敲しよう/書き物をしていて煮詰まっている人へ
  • 「伝わる情報アーキテクチャー」を心がけよう! 社内勉強会でお話しました。 | DevelopersIO

    達意の文章を書き始める第一歩に貢献したい。国語が苦手でも、「伝えたい」という強い意思が、「達意の文章」を書く技術を習得する原動力である。そんな思いをソフトウェア技術者向けに伝えるために組み立てた勉強会です。 ジョインブログを執筆したところで「伝わる情報アーキテクチャー」というスライドが気になった。文章を書くのが苦手なので、社内向けに勉強会を開いてほしい。 そのようなご要望にお応えして、クラスメソッド向け勉強会に臨みました。 ※2023/8/28 追記:「日語スタイルガイド 第4版」発売の速報 「伝わる情報アーキテクチャー」って、何を言っているの? ソフトウェア屋さん向けに「文章による説明」を「情報アーキテクチャー」という切り口でお話をすると、苦手意識なんてどっかにすっと飛んでしまい、好奇心を持って、聞いていただけるのでは?という着眼です。説明文の情報アーキテクチャーというのは、シンプルな

    「伝わる情報アーキテクチャー」を心がけよう! 社内勉強会でお話しました。 | DevelopersIO
  • 20年書き続けた「日記」の習慣をやめた|文月悠光 - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、詩人の文月悠光さんにご寄稿いただきました。 日記を始め、書くことを習慣にしている人は少なくないと思います。文字に書き出すことにより思考が整理される、という考え方を目にする機会も多いです。 文月さんも小学4年生の頃から日記を書き続けてきたそう。自らを「日記中毒」と称していましたが、とある出来事をきっかけに、1年ほど前から日記を書く習慣をやめました。その結果、他人との関係性に変化が生じ、新しいことを始める心のゆとりが生まれたと語ります。 *** 詩人である私は、「詩を書き始めたきっかけ」についてよく尋ねられる。初めて自分の意志で詩を書いたのは10歳の頃だ。作家志望の文学少女だった私は、父親の勧めで文章修行のために日記を書いていた。その日記帳の片隅に詩を書き始めたことから、自分の詩作は始まった。 以来、詩と共に20年も

    20年書き続けた「日記」の習慣をやめた|文月悠光 - りっすん by イーアイデム
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/08/02
    6年以上毎日ブログ書き続けてるから気になる記事だ。自分は結論を必ず建設的なものにする事で対処してる。
  • 文章を書くことはプログラミングに似ている。 - CARTA TECH BLOG

    技術広報のしゅーぞー(shuzon__)です。 今日は「文章を書くことはプログラミングに似ている」という話をします。 参考書籍はこちら。論理が伝わる世界標準の「書く技術」 @soudai1025からのリクエストで社内ブログを一部編纂し公開しています。 文章を書くことはプログラミングに似ている。 文章を書くことはプログラミングに似ている。 なぜならば、抽象化すると、一連のトピックに対する意味のあつまりを区切り、扱う行為だからだ。 意味ごとに構造化する行為と思えば非常に似ている。 パラグラフ・ライティングは関数に似ている ここでパラグラフ・ライティング を紹介しよう。 パラグラフの構造 パラグラフ・ライティングは関数に似ている。 パラグラフ・ライティングは段落の先頭に「その段落が持つトピックの結論」を書く。 その後、前述の事実を用いた補足とロジックが続きトピックを補足する。 段落の最後に、議論

    文章を書くことはプログラミングに似ている。 - CARTA TECH BLOG
  • 誰でも書ける『Web記事』の作り方|ネタ出し・アポ編 - イーアイデム「ジモコロ」

    ————————————- ■取材概要 先日、ニュースで◯◯様がおこなっている取り組みを知り、非常に興味を持ちました。私自身もこんな経験があり、こんな思いがあることから、ぜひ記事として世に広めたいと思っております。 主に聞きたいことは以下の質問です ・取り組みの詳細 実際にどのようなことをおこなっていて、それは我々にどのような恩恵があるのか └こういう場合は? └こういう時のアドバイスはありますか? ・◯◯様が考える、この取り組みのメリット・デメリット └例)今までこうだったものがこうなり、困っている人が減る └例)こういった人にとっては手間が増えるかもしれない ・どのような思いで、いつ、この取り組みがスタートしたのか └どんなきっかけでこの取り組みをやってみようと思ったのでしょうか? └当時、周囲からどのように言われていましたか? ※取材の許可を頂けた場合、事前に詳細な質問集もお送り致し

    誰でも書ける『Web記事』の作り方|ネタ出し・アポ編 - イーアイデム「ジモコロ」
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/04/29
    ものすごくしっかりしていて参考になる。Webメディア以外でも使えそう。
  • Nolaが進化している! - 夢小説を楽しもう!

    以前小説執筆ツールの「Nola」を紹介したのはいつだったでしょうか。 いつの間にかアプリ化しており 「おっ入れてみっか」というテンションでDLすると、すごい、とても進化しておりびっくりしました。 スマホアプリを開いた画面 こちらはPCで開いた画面 アプリとPC、好きな方、どちらからでも小説についてネタを書いたり、キャラについて掘り下げたり…できるのです。感動。 今回は実際にひとつ、仮の作品を作りながらNolaを改めて紹介させてください。 イメージ画像について 各作品ごとにイメージ画像を設定でき、(自分好みのものにしたい場合、自分で用意する必要はありますが) テンションがあがります。縦長画像がオススメ 個人的には「Canva」で作るのが楽だし、おしゃれ。(スマホアプリ、PCはブラウザで対応) https://www.canva.com/ 縦長のテンプレートを流し見して良さそうなのを探すのがよ

    Nolaが進化している! - 夢小説を楽しもう!
  • 意外と知られてない、すごく効果のある文章上達法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    文章上達法について、「大量に書け」派と「大量に読め」派の人がいます。 「ひたすら大量に文章を書け。文章上達にはそれしかない」というのは書け派の典型。 「まずはラノベを千冊読め。話はそれからだ」というのは読め派の典型。 しかし、大量に文章を書いているのに文章の下手な人はたくさんいますし、 ラノベをたくさん読んだけど面白いラノベの書けない人もたくさんいます。 これはスキル全般に言えることで、 たとえば、アメリカに二十年住んでいるのに英語がいまいちな人なんて、いくらでもいます。 「量をこなせば自ずと質に転換する」のは、もともと才能のある人間だけです。 私のような凡才は、量をこなすだけでは効率よく上達しません。 質の高い修練を大量にやってはじめて、効率よく上達するのです。 では、質の高い修練とはどういうものでしょうか? それは、次の2つです。 (1)優れた文章のどこがどう優れているかを、文章を書く

    意外と知られてない、すごく効果のある文章上達法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場