タグ

知的生産に関するyuki_2021のブックマーク (43)

  • 桁違いに読書の質が上がる超簡単な読書法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    を読んでて、気になるところがあったら、 その要点をテキストファイルに箇条書きにして、整理しながら読書する。 これだけ。 これだけで、読書の質が桁違いに上がります。 これをやると、「普通にを読むだけだと、理解した気になってるだけで、実はろくに理解してなかった」と分かって驚きます。 話はこれで終わりですが、 以下の点が気になる方もいらっしゃるでしょう。 ●どんな人がどんなを読む場合にもそうなるわけじゃないだろ。具体的に、どんな人がどんなを読む場合にそうなるんだ? ●そんなの面倒くさくてやってらんない。手間をかけずにやる方法はないの? ●具体的にどうやるとうまくいくのか、もっとちゃんと説明しろ。 そういう方のために、以下、これらについて補足します。 まず、読書を以下の9種類に分類します。 (1)リアルタイム活用読書読んだ知識を今やっている仕事/生活/趣味にリアルタイムに活用しながら読む方

    桁違いに読書の質が上がる超簡単な読書法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 情報と知識の違いと、その注意事項 - 忘れん坊の外部記憶域

    最近、以下のような言説を見かけました。どうやら昔からネットに転がっているミームのようです。 「体系的に学んでいないならそれは知識とは言わない」 「ネットで拾ってきた雑学は知識ではない」 いや、まあ、これは概ね真ではあるのですが、必ずしも万人に適用できるほど汎用性が高いわけではないと思うことを述べていきます。 知識とは何か この手の話をする時に役立つフレームワークとして、いつものようにDIKWピラミッドを援用しましょう。 ■データ(Data): 数字や文字など、生の、または整理されていない形式の事実の集まり ■情報(Information): 特定の目的のために測定、視覚化、分析しやすいように処理されたデータ ■知識(Knowledge/Intelligence): 情報として明示されていない関係性、情報をどのように適用するかの理解 ■知恵(Wisdom): 知識を行動的に応用したもの 参考

    情報と知識の違いと、その注意事項 - 忘れん坊の外部記憶域
  • tofubeatsの知を拡張する愛読書 知らないより知ってたほうが、面白い確率が高い|好書好日

    tofubeatsさん tofubeats(とーふびーつ) 1990年生まれ神戸出身のラッパー/プロデューサー。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生で国内最大のテクノイベント「WIRE」に最年少で出演。代表曲は「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」「水星 feat. オノマトペ大臣」など多数。2022年には中村佳穂らが参加した4年ぶりのフルアルバム「REFLECTION」、初の著書『トーフビーツの難聴日記』を発表する。 目標とするECDと小西康陽 ――アルバム「REFLECTION」と同日に出版される『トーフビーツの難聴日記』のゲラを読ませていただきました。tofubeatsさんは2015年にご自身の会社・HIHATT(ハイハット)を立ち上げましたが、創作以外にも、サンプリングのクリアランスや楽曲の権利処理、契約書の内容を弁護士さんに相談したりといろんな実務を並行されているん

    tofubeatsの知を拡張する愛読書 知らないより知ってたほうが、面白い確率が高い|好書好日
  • 僕の割とマニアックな推しブログ10個晒すのであなたの推しブログも教えてほしい

    さて、久しぶりに推しブログを晒しておきたいと思います。 最初に断っておきたいのですが、今回紹介する推しブログは「とても偏っている」と思います。というか偏っているからこそ、紹介する価値があるんじゃないかと思っています。 僕が紹介できるメジャーなブログなんて、どうせこのブログの読者さんであれば既に知っているでしょうし、たまたまたどり着いた人であっても「なんや、なんも新しい情報無いな」と思わせるわけにはいかないので。 僕の興味関心がEvergreen NoteZettelkastenなどの手法、ScrapboxObsidianといったツールなど、如何に自分のナレッジベースを構築するか、自分の学んだこと/考えたこと/試行錯誤していることを練り上げてアウトプットしていくかと言う点にあるため、そっち系のブログが多くなっている点はご容赦頂ければと思います。 ということで、メジャーかメジャーじゃないか

    僕の割とマニアックな推しブログ10個晒すのであなたの推しブログも教えてほしい
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/02/28
    ライフハック系のブログまとめ
  • 50歳をすぎてから人生を花開かせるために必要な「ある思考法」|au Webポータル経済・ITニュース

  • R-style

    R-style
  • KJ法 - 西尾泰和のScrapbox

  • 読書猿著『独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』読了 - 猫に夢研究所

    読書猿著『独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』を読了しました。 独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法 作者:読書猿発売日: 2020/09/29メディア: 単行(ソフトカバー) 読了日20201112 入手日20201021 Amazonで購入した。 名著。 読みやすいソフトカバー。ただ、ここまで厚いのなら、価格が高くなってもハードカバーもありだと思った。ソフトカバーだと背割れが気になるので。 特定の学問分野によらない汎用的な独学の技法が55個具体的に紹介してあり、それらを実践したくなるように書かれている。 独学の技法の紹介だけにとどまらず、独学者のモチベーションを上げたり、独学者を鼓舞する名言集としても読める。 文は752ページあり分厚いが、読みやすい文章なので通読できる。 「書の構成と取説」(p.33-39)があり、各

    読書猿著『独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』読了 - 猫に夢研究所
  • Scrapboxの使い方|倉下忠憲|note

    Scrapboxの情報源 Scrapboxについての情報を集めたい、という人向けに情報源を集めてみました。 公式用途・カス…

    Scrapboxの使い方|倉下忠憲|note
  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • R-style

    R-style
  • 手軽に始められる知識整理ツールいろいろ

    情報過多時代に必要な知識の整理を始めようで紹介した Roam Research をはじめとした知識整理 / 管理ツールは、2019 年から今年にかけて登場したものばかり。それぞれ特徴があって面白いですが、未熟なものばかりです。幾つか検討した末 Roam Research を使うことに決めましたが、スタートアップに投資するような気持ちで課金しています。 新しいものに飛び込む前に、今できること、今あるもので知識の整理をしてみたい方もいると思います。Roam Research や Obsidian をはじめとした知識管理を目的としたツールと同じようにはいきませんが、工夫次第でそれぞれ独自の強みを活かした自分だけのデータベースが作れます。 Evernote 機能が豊富で、いきなりサービスがなくなる心配がないのを選ぶなら Evernote 一択。前世代感がありますが、あらゆる情報をひとつのデータベー

    手軽に始められる知識整理ツールいろいろ
  • 「インプットもアウトプットも多いのにつまらない人」と「インプットが増えるほど面白くなっていく人」の違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    やたらとインプットとアウトプットをたくさんやっているのに、なんだか、言っていることが表面的で、ちっとも面白くない人がいる。 そういう人はたいてい、「アウトプット」はやってるけど「活用」を疎かにしている。 たとえば、「良い文章の書き方」のを読んだら、そういう人は、単に「良い記事の書き方」のまとめ記事を書く。そして、それを「アウトプット」と言っている。 しかし、これでは、知識は血肉にならない。 血肉になっていない知識は、畳の上で練習した水泳のようなもので、いくらやっても泳げるようにはならない。 インプットした知識を血肉にするには、インプットした「良い文章の書き方」のテクニックを使って、自分のオリジナルの文章を書く必要がある。 つまり、インプットした知識をそのまま出力するだけではダメで、その知識を使って、具体的な何かをしないと、血肉にならないのだ。 アウトプット <<<|越えられない壁|<<<

    「インプットもアウトプットも多いのにつまらない人」と「インプットが増えるほど面白くなっていく人」の違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 考える時間をつくりたいなら「書く」 | 独立を楽しくするブログ

    「考える時間をつくりたい」なら、書くのもおすすめです。 ※書いているところ by Leica M10 考える時間をつくるには 行動することも大事ですが、考えることも大事で、ひとりで静かに考えごとをしたいこともあるでしょう。 ・今抱えている問題について考える ・今後について考える ・今の知識やスキルを整理する などといったことを考えたいものです。 その時間をどうやってつくるか。 ひとりになる時間を増やすことはまず考えられます。 まず環境を整える 考えるには、集中できる環境も欠かせません。 場所を変える その環境を求めて場所を変えることも大事ですが、記事執筆現在ではやりにくい状態です。 旅行に行き、旅先でいいアイデアが閃くこともあるでしょうし、その移動時間もある意味集中できます。 遠いところに行かなくても、近所のカフェで、気分転換しながら、考えるということできるものです。 ちょっとした移動で電

    考える時間をつくりたいなら「書く」 | 独立を楽しくするブログ
  • 第9回 ログのすすめ | gihyo.jp

    今回のテーマはログである。ログと言ってもサーバやアプリケーションのログのことではない。今回取り上げるのは作業ログである。作業ログと言えば、古くはChangeLogメモやhowm、最近ではEvernoteMarkdown形式でのメモなど、いくつかの流派が存在する。 作業ログを取る目的はさまざまだ。ライフログ、つまり自分の人生のログを取る目的のものもあれば、未来の自分が検索することを見越して書くものもある。今回取り上げるのは、物事を前に進めるための作業ログである。筆者は記憶力が悪い。暗記モノが昔から苦手だ。また、気が散りやすく数分前に何をやっていたかさえ思い出せないこともある。そんな限られた能力で、難しいタスクをこなすためには工夫が必要である。そのための工夫の一つがログを取ることだった。今回はその作業ログについて、できるだけ実例に近いものを取り上げながら説明したい。 難しいタスク 仕事で、あ

    第9回 ログのすすめ | gihyo.jp
  • アイデア大全ー57の発想法/思いつくことに行き詰まった時に開く備忘録

    「アイデアの作り方」が気になるのは、普段とは違ったアプローチが必要になる時、つまり、いつものやり方では間に合わない時/行き詰った時だ。 以下のリストは、そうした行き詰まりに突き当たった際に眺めてみる備忘録として作成した。 同じアイデアを作るといっても、どの段階にいるかによって必要な手法は異なる。 すでに方向性が決まっている場合や、まるで何も思いつかない場合、数だけはたくさん出たがどうやってまとめるのか途方にくれている場合など、一口に「アイデアの作り方」といっても、それを適用する場面もそれに使う手法もいろいろである。 そんなわけで、段階順に整理したほうが、使いやすいリストになると考えた。 以下ではアイデア作成プロセスの段階に応じて、アイデアの作り方を分類して配列した。 大きくは、前半にアイデアを増やしていく拡散系ツールを置き、後半に増えた(増えすぎた)アイデアをまとめ/しぼりこんでいく収束系

    アイデア大全ー57の発想法/思いつくことに行き詰まった時に開く備忘録
  • メモもToDoもやりたいことも全てアウトライナーにまとめる - ごりゅご.com

    メモもToDoもやりたいことも全てアウトライナーにまとめる - ごりゅご.com

    メモもToDoもやりたいことも全てアウトライナーにまとめる - ごりゅご.com
  • Scrapboxが生け簀になる理由 | シゴタノ!

    可能な限り「読む」タスクを「聴く」タスクに置き換えるようにすることで、インプット量を増やしつつアウトプットのた… Scrapboxは僕の中では「生け簀」のような位置づけで、ここに“放流”することで、既存の豆論文たちとキーワードを介してつながります。 さまざまな疑問が立ち上がってきますが、一文に要約すれば、「なぜScrapboxが生け簀になり、他のツール(たとえばEvernote)はそうならないのか」となるでしょう。 さっそく考えてみましょう。 生け簀(いけす)は、漁獲した魚介類を販売や用に供するまでの間、一時的に飼育するための施設である。いけす、生簀とも表記する。 飲店では大きい水槽が、海であれば浅い海域に網でぐるっと囲んだ領域が「生け簀」として使われます。そこは、「捉まえた」魚を「生きたまま」「泳がせておく」ために使われます。もちろん、必要になれば、即座に(漁獲のような手間を掛けずに

    Scrapboxが生け簀になる理由 | シゴタノ!
  • noteはストック情報を蓄積する場所ではないのかもしれない|ほりまさたけ

    去年から今年にかけて160日連続でnoteを更新していますが、今更ながら現在のnoteはブログのような、記事をストックさせ、ロングテール的に価値を蓄積する場所としては向いていないのではないかと考え始めています。 もちろんこれは、「ブログ」的なものをどのように考えているかということにも左右されますし、noteを利用する目的にもよりますので一概に結論が出るものではなく、人によって判断が異なるものです。 そうした前置きを置いた上で、少なくとも私のようにフローのコンテンツとストックのコンテンツの交点で時間とともに文章の価値が増大することを期待しているユーザーの場合、現在のnoteには多少機能的に足りない部分が見えてくるのです。 エクスポートがないことと、整理方法が少ないこと一つは先日記事でご紹介した話ですが、noteノートにエクスポート機能がないという点です。私の中ではそれに多少関係している点とし

    noteはストック情報を蓄積する場所ではないのかもしれない|ほりまさたけ
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/06/24
    まだそういうところではブログが優位ということか。
  • Scrapboxは時間を超越する | シゴタノ!

    Scrapboxは時間を超越します。 それは、「一年前に保存した情報が今日役に立つ」、といったことではなく──それは記録全般に言える話です──、自分の中にある情報構造が死滅しても情報が利用可能だ、ということです。 どういうことでしょうか。 そのことを考えるためには、まず非Scrapbox的な情報整理ツールを覗いてみる必要があります。 入れ子状の情報整理ツール 非Scrapbox的な情報整理ツールと言えば、たとえばEvernoteが思い浮かびます。情報の大分類ごとにノートブックを作成し、その中にノートを分類していく。そういう使い方です。 長期的に情報を保存していくことが、情報活用においては必須ですが、使っている期間が長くなればなるほど、保存する情報の種類・属性も増えていき、それに合わせてノートブックの数も増えていくのが常態です。 あまりに数が増えると手に負えなくなってくるので、ノートブックを

    Scrapboxは時間を超越する | シゴタノ!