ReL@たまにお絵描き解説するよ @rel_illustrator 絵を投稿すると稀に海外ニキから届く 「Delete this」とか「Oh f○ck」とかの 一見攻撃とも受け取れる言葉は、日本でいうところの 「ハァァァァァァーーー尊すぎる!無理!」っていう 海外版限界オタクの言動だから、 ニッコリ笑って「Have a nice day!😁」とか返しておけばいい ここテストに出ます👨🏫 2024-05-19 18:32:00
こんにちは。ヨッピーです。 写真は作者である「まるでゆきみ」さんの才能にビックリして固まっている僕です。 本日お邪魔しているのはNintendo Switch向けに配信されている「ツクールシリーズ るんるんスーパーヒーローベイビーズDX」の作者である「まるでゆきみ」さんのご自宅なのですが、なんとこの「まるでゆきみ」さんは金融機関で正社員として働く傍ら、6人の子どもを育てつつ、合間を縫ってこのゲームを完成させたそうです。 6人も子どもが居たら普通に働くだけでも大変そうなのにゲームまで作ってしまうって、「いったいどういう環境でゲームを作ってるのか」「どうやって時間を捻出しているのか」などなど、お話を聞くことで「いつかゲームを作りたい!」と思っている人の参考になれば、と思って取材に来たのですが、お話を聞いているうち「この人が天才すぎて、話を聞いてもなんの参考にもならないのでは?」と思ってしまいま
九段理江さん=撮影・武藤奈緒美 第170回 芥川龍之介賞受賞作「東京都同情塔」 舞台は、ザハ・ハディドによる国立競技場が世論に翻弄されることなく完成した、もう一つの東京。犯罪者を同情されるべき人々=「ホモ・ミゼラビリス」として手厚く扱うべきという社会学論が一世を風靡し、まるでタワマンのような刑務所「シンパシータワートーキョー」が建てられることに。建築家・牧名沙羅は、それが本当に建てられるべきなのか、生成AIやナンパした美しい青年・拓人と言葉を交わしながら自身の考えを構築しようとするが――。 読むより先に書いていた 「私、よく人間ぽくないって言われるんですよ。小さい時から親にも、りえちゃんは人間じゃないからねって言われてました」 そう言って逆光のなか悠然と微笑む九段さんは、たしかにVRのようだ。 受賞歴も常人離れしている。2017年、18年と2年連続で文學界新人賞の最終候補に。2021年で見
子どもたちと接する機会があり、一緒に絵を描いていたらその親?に言われた。 子どもたち「絵、うま!どうして?」 「君たちくらいのころから描き続けていたからだよ」 親「え~w最初から上手だったんだw」 「最初はこの子たちより下手でしたよ~」 親「ないないw最初から上手いから描き続けるんだよwいいな~ずるいよねw」 子どもの前で何をいってんだこいつ…と思いながらその場は適当にあしらった。 こいつに初めて描いた絵を見せたいもんだ。 ただのぐちゃぐちゃの線だぞ。 最近はオタク文化が根付いたのか絵描く子多いから今の子の方が上手いだろ。(おそらく) というか「ずるいよねw」ってなんだ…。ずる…? ふと絵描き人生でも振り返るかと思い、吐き出しがてらここに投げることにした。 * 初めて絵を描いたのは覚えていない。物心ついたときから暇だったら絵を描いていた気がする。 幼稚園で一番好きなのは絵を描くとき。 想像
人類の皆さん、小説書いてますか? この記事について この記事に書いてあること この一ヶ月ほど、遅ればせながらLLMによる小説執筆の支援という試みを実地でやってみたので、その中で結構良かったなと思ったプロンプトを紹介する。 使用したモデルはClaude 3 Opus。 この記事で書かないこと 生成AI「で」小説を書くことについての記事であり、生成AI「に」小説を書かせることについての記事ではない。 具体的に言うと、LLMに小説の本文を出力させる話ではない。本当のところを言うとちょっとは試したけど、ちょっと試したくらいでは全然使い物にならなかった。色々と工夫すれば違うかもしれないが、自分の場合、色々と工夫するほど興味を抱かなかった(だって、小説書くのが趣味なのに、そこは渡したくないだろ)。 一般的な注意事項 小説ないしはその原型となるアウトラインをテキストファイルにしてまるごとClaudeに読
NHKの大河ドラマ「光る君へ」の主人公は、“世界最古の長編小説”の著者、紫式部だ。時代を超えて、今もなお世界で読み継がれる物語の書き手は、元祖インフルエンサーと言えるのかもしれない。1980年代から脚本家として第一線で活躍し続け、「光る君へ」の脚本も手掛ける大石静に「書く力」「物語が持つ力」について聞いた。 テレビもソーシャルメディアもなかった時代から、書物や物語は、人々の心を震わせ、ときに社会をも変える力を持っていた。“最古の長編小説”とも称される『源氏物語』の書き手である紫式部をはじめ、古今東西にわたり、文学史上にその名を刻む女性の作家は少なくない。この号のテーマである「影響力を持つ女性」として、物語を紡ぐ女性について伺いたい──そんな思いから取材を申し込んだ大石静は、だが、「書き手としての女性の視点」など考えてみたこともないという。 大石静が脚本を手掛ける大河ドラマ「光る君へ」は、平
Claude 3 Opus 楽しいですね。 GPT-4が出てから1年、個人的な趣味としてGPT-4にたまに自分用に創作をしてもらっていたのですが、過去にGPT-4とやってきたタスクでClaude 3 OpusとGPT-4両方に出力させ比較してみました。 30のタスクで人間(私)、GPT-4、Claudeの3者で結果を比較評価しました。多数決した結果はGPT-4の勝利でしたが、体感的にはほぼ互角、Claude 3 Opusはたまに絶対にGPT-4には出せなそうな出力をするのが面白い、という感想です。 今回使ったprompt、モデルの出力、評価結果、モデルによる評価判断の出力はすべてこのGoogleスプレッドシートで共有してますので、興味ある方は眺めてみてください。 数が多いので、もし見る方はこの辺りを見るのがおすすめです。 No.1「恋愛ゲームのバッドエンド会話」 No.12「ユニークなファ
先月、第170回芥川賞に決まった九段理江さん(33)が、受賞作を「チャットGPTのような生成AIを駆使して書いた」と発言したことが議論を呼んでいる。SNS上では「画期的な出来事」と好意的な声がある一方、批判的に受け止める人も。どのように使用したのか、発言の真意を九段さんに尋ねるとともに、今後の小説執筆の現場に与える生成AIの影響を探った。(樋口薫) <生成AI> 大量のデータで学習した内容に基づき、利用者の指示や質問に応じて文章や画像などを作り出す人工知能。米オープンAIの手がける「チャットGPT」が代表格。幅広い分野での活用が期待される一方、偽情報の拡散や著作権侵害の懸念もあり、各国で開発や利用のルール策定に向けた議論が進んでいる。 受賞作「東京都同情塔」は近未来の東京が舞台。作中には「AI-built」という名前の生成AIが登場し、人々はそれを用いて調べ物をしたり、文章を書いたりするの
どうもいつもの腐女子です。 上手い小説を書きたい! ウケる小説を書きたい! そんな気持ちとてもわかります。 しかし、小説というのはイラストと違って上手く書くための講座、または指南などが少ない気がします。つまり参考にするところがないんですよね。 なので、自分なりに2年ほど2次腐小説を書いてきた私が自分なりのウケる小説の書き方をまとめてみました。 ジャンルは2次BL小説に限ります それ以外書いたことないからね 当然ながらこれをすれば伸びるという保証はありません 作家でもなく、実績もない、ただの素人が自分が投稿し続けて気がついたことをまとめて、無料で公開している記事ですから、過剰な期待は持たないでください。 あと、間違ってますよ。とかいう指摘も御遠慮ください。私はプロ作家になりたい訳ではなく、ただ自分の欲望を抑えきれず、2次BL小説を書き、あわよくば評価されたいというだけの人間ですので。(最低)
著作がピューリッツァー賞フィクション部門の最終候補に入ったこともある作家のケリー・リンク氏が、執筆に行き詰まった際に役立つ34のアドバイスを語っています。リンク氏はこれらのアドバイスを「変革的なプロンプト」と呼称しており、執筆中の物語に合うアイデアを抜粋して適用したり、固まった視野を広げたりすることができます。 34 Transformative Prompts to Unlock Your Writing, Courtesy Kelly Link ‹ Literary Hub https://lithub.com/34-transformative-prompts-to-unlock-your-writing-courtesy-kelly-link/ リンク氏は「本を書く仕事を始めるまでは、本に関するあらゆることが大好きでした。しかし、書くことを仕事にするのは大変で、しばしば実りがなくて
にじげんで学べる様々なコースをご紹介します。もし、あなたのご希望のコースがなくても、ご相談ください。できるかぎりご要望にお応えいたします。にじげんはあなたの夢を全力でサポートいたします。まずはご面談を予約。あなたの夢をお聞かせください。 イラスト制作手書き(アナログ)も液タブや板タブを使うデジタルもOK。楽しくイラスト制作をお仕事に繋げましょう! キャラクターデザイン服装、性格、髪型…自分の想像を膨らませて、オリジナルのキャラクターをデザインしてみましょう! 動画編集テロップ作成やカットが出来ればYouTuberになれる!?未経験でもすぐに覚えられます! アニメーション制作アニメーション制作にチャレンジしたい方。アフターエフェクトを使用してモーショングラフィックスの世界を学びましょう! モデリング立体的なキャラクター制作にチャレンジしたい方。Live2Dやblender等のツールが使用可能
クリーピーパスタ(英: Creepypasta)とは、インターネット上でコピー・アンド・ペーストを通じて流布している、恐怖を催させる説話や画像のことである[1][2][3]。クリーピーパスタは多くの場合、インターネットユーザが作成したものであり、簡潔な内容で、閲覧者を怖がらせることを目的とした超常的な物語となっている。これらの物語には殺人や自殺、空想的な事件を題材とした陰惨な話が含まれる。タイム誌によれば、クリーピーパスタの閲覧者数が最も多かったのは、ニューヨーク・タイムズにクリーピーパスタが取り上げられた2010年のことであるという[1]。 主流メディアでは、2014年のスレンダーマン刺傷事件の後、架空のキャラクターであるスレンダーマンに関係するクリーピーパスタが人々の注目を集めた。この事件は、ウィスコンシン州ウォキショーに住む12歳の少女が2人の友人から刺傷を負わされたというもので、犯
小説(@orange_star) - カクヨム カクヨムに小説を書いて投稿しているのですが、なかなか読んでもらえないです。 大体、全部、1年くらい前に書いた作品で、色々あって、お蔵入りになっていたものです。 kakuyomu.jp こちらは短編で、それなりに読まれていますが、あまり感想をもらえてない奴です。自分でもかなり面白いという自信があります。百合です。 kakuyomu.jp こちら8000字くらいの短い話です。 北関東のデリヘルを舞台にした、『一人芝居用の台本』として書きました。少し百合です。 kakuyomu.jp で、こちらが、長編、現在毎日少しずつアップしていって、計13万文字ほどになる、長編ジュブナイルです。 田舎の町と、youtuberと、宇宙人と、そういう自分の好きなものを全部詰め込みました。面白いという自身があります。 でも、全然読まれていないです。PVをみると最初の
自分の中だけの【概念】 自分の中に『壁に絵を描く』という概念がある。概念の元になったものは、紅玉いづき先生の「ミミズクと夜の王」に出てくる、牢にずっと閉じ込められてその牢の壁に自分の血でずっと絵を描いていた少年と、そして実在のアウトサイダーアーティストのヘンリーダーガー。彼は自分の住んでいる屋根裏部屋の壁に自分のための物語を誰にも知られずに書き続けた。 タイムパラドクスゴーストライターで提唱される透明な傑作の対照にある『壁に絵を描く』 そんなふうに創作をできるようになりたい。自分はやはり誰かに見て欲しい。自分にとって創作は会話(コミュニケーション)なのだと思う。鍛錬鍛錬。 結局自分は、何かを作ることでしか、誰かと交流や、自分自身を伝えることはできないのだ。と、なにかあるたびに思う。 その度に孤独を感じでどうしようもなくなるけれども、そうなってしまったのだからどうしようもない。 作ったものを
ひびき遊@1130新作「千年戦争アイギス 10th Anniversary stories」発売! @hibikiyu_ 創作作法(マナー)の研究者。創作論は「自分で書けることのみ語るべき」です。 ライトノベル作家・講師。 文章サンプル 「この終末、お姉ちゃんしかいないけど……ラブコメしよっか!」 kakuyomu.jp/works/11773540… Amazonアソシエイトを利用しています。 ひびき遊@1130新作「千年戦争アイギス 10th Anniversary stories」発売! @hibikiyu_ 小説の恐ろしいところは、作者のコミュニケーション能力が露呈するというか。 他者との関わり合いが一方的な書き手は、キャラをコマのように扱って「それが正解」と考えるけど……ちゃんと「生きているように描写する」のとはぜんぜん違うんですよね。 ここわからん人はずっとわからんままですわ(
京都を舞台に数多くの作品を生み出してきた小説家・森見登美彦さん。彼の作品には、たびたび鴨川が登場します。 すでにあたりは藍色の夕闇に没している。鴨川デルタは大学生たちが占拠して賑やかである。新入生歓迎会の宴をやっているのであろう。思えば、そんなものにも無縁の二年間であった。 (『四畳半神話大系』角川文庫p281より) 空回りしながら青春を駆け抜ける大学生たちの煩悶や、妄想や、恋路や、物語の結末や、そうしたさまざまを受け止める森見作品の舞台のひとつが鴨川。特に、高野川と賀茂川が合流して鴨川となる逆三角形の場所、通称「鴨川デルタ」は森見氏のファンの間で「聖地」と呼ばれ、訪れる人も多くいます。 今年、小説家デビュー20周年を迎えた森見さん。なぜ、鴨川をはじめとした京都を舞台に小説を書き続けてきたのか。自身も大学生活を送った京都の景色にいま、何を思うのでしょうか? 鴨川でインタビューをおこないまし
新聞記者から小説の執筆に移行した作家が、物語の制作に新聞記者として身に付けたスキルが役立ったとして、「4つのジャーナリズム式テクニック」を解説しています。 How Dealing in Facts Helps Fiction Writers Hone Their Craft ‹ Literary Hub https://lithub.com/how-dealing-in-facts-helps-fiction-writers-hone-their-craft/ オーストラリア出身の作家であるトレイシー・リアン氏は、アメリカのカンザス大学で修士号を取得した後、主にアメリカ西部で購読される日刊紙のロサンゼルス・タイムズで記者を務めていました。リアン氏は数年のキャリアの後、仕事を辞めてクリエイティブライティングを学ぶことにしましたが、その際に「新聞記者としての訓練を受けているため、小説を書くのが
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