SNSに限らない。ファンによるコミュニティも初期はアーリーアダプターの集団であるが、知名度の向上に従ってレイトマジョリティが参入し、希釈が起きる。
SNSに限らない。ファンによるコミュニティも初期はアーリーアダプターの集団であるが、知名度の向上に従ってレイトマジョリティが参入し、希釈が起きる。
ということで、ChatGPTなどの生成AIが急激に普及しています。最初の5日で100万人だとか。普及している技術の中ではダントツに喋れるようで、論文に質問をさせたら「うーん…」と考えさえるような質問がどんどん返ってきたりと、色々問題や限界はありますが一気に世の中が変わりそうな雰囲気があります。でも、どう世の中が変わるんだろう? なので、未来を考えたい。でも、これだけのAIを皆が使えるのに、人間だけで考えるのはもったいない。そこで、SFを読んだり書いたりして未来を考える「SFプロトタイピング」や、これまでの議論をもとに未来について対話できるAIを作ったりして、人々が集まってAIと一緒に未来を作っていく方向性を考えました。そのための未来の実験場が、ここです。
なろう系のタイトルじゃないけれど、一行でまとめた説明がタイトルに含まれているとわかりやすいなーって思ったMijinko_SD.icon
簡単に結論 何度も調べる手間を減らすために小さな技術メモを残すのは大事 Scrapboxなら気軽に使えるようなUI/UXだからおすすめ 記事の背景 エンジニアとして働いていると、実際にコードを書いている時間よりも調査の時間が長いと思います。 新卒でエンジニアとして働き始めたときに、上司から「小さな技術メモを残す習慣をつけろ」と言われました。 いろんなツールを使って小さな技術メモをとってきたのですが、最終的にはScrapboxが一番しっくりきたので紹介したいと思い記事を書きました。 小さな技術メモとは 僕がこの記事で「小さな技術メモ」と言っているメモのイメージはこんな感じのメモです。 小さな技術メモ 内容のジャンルとしては主に以下のようなものです。 技術的な調査の結果分かった仕様 エラーの解決ログ 頻出のコードスニペット(RubyでGETリクエストするなど) 役に立った記事のブックマーク な
それ以来、何度かアウトライナーでフリーライティングをしましたが、それほど常用することはありませんでした。ただ、最近、アウトライナーではなく、Scrapboxでフリーライティングをしたところ、思いのほか有益だったので、多用しています。その一例を紹介します。 これが、ピーター・エルボウさんや他で言われているフリーライティングと呼べるものかはわかりません。ただ、本記事はフリーライティングの定義を明確にする趣旨ではなく、あくまで発想や思考の整理に役立つ1つの手法として紹介するものです。 よって、これ以降の”フリーライティング”は、あくまで私が考える「小田やかた流フリーライティング」とご理解ください。 2 Scrapboxでのフリーライティングの実践を再現 (1)きっかけ Scrapboxでフリーライティングをしたら、思いのほか有益だった。この有益性を他の人にも伝えたい。 そう考え、どこが有益なのか
PDF を Gyazo に展開して Scrapbox の記事にして全文検索する という試みについてです。 まず PDF を Gyazo に展開して Scrapbox の記事にするということですが、これについてブラウザ上で簡単に動くツールを実装しました。 https://ssig33.github.io/pdftoscrapbox/ おそろしく素朴な見た目ですがとりあえず動きます。Chrome や Edge に Tamper Monkey (試してないけど Firefox と Greasemonkey でも動くんじゃないかな)を入れて、 input に Scrapbox のプロジェクト名を入れて user.js をインストールした上で赤いところに PDFをドラッグ&ドロップすると、 PDF.js で PDF でレンダリングした上で全てのページを Gyazo にアップロードして Scrapbo
ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か
理由 短期的に注目を集めない記事は無価値だという勘違い 人間には承認欲求を刺激すると知能が下がるバグがある 以下の機能を実装しないようにしている #Scrapboxの哲学 いいねボタンが無い SNS拡散ボタンが無い projectをまたがったユーザーランキング・記事ランキング・注目記事の様な機能が無い 公開projectであっても、外部からリンクが無ければGoogleにインデックスされない project内のどこかのページ、またはページリストにリンクがあればインデックスされる そこからGoogle botが巡回している様だ 各projectのページリスト画面には「リストです」というmeta tagを付けてある そこをクロールの起点にするはず。多分。 実際、この/shokaiにページを作成した場合 特にtweet等せず、何もしなくても数時間後にはGoogleで検索できるようになっている 既に
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