プッシュ通知で「習慣化を促進」したら継続率が5%カイゼン、気持ちが高まる瞬間に「おめでとう」などで再訪率1.4倍、Reproが語るプッシュ通知とアプリ内メッセージ。 Reproのカスタマーサクセスの方に「プッシュ通知とアプリ内メッセージ」の効果を高める工夫を聞きました。 ※ 本記事はRepro株式会社より、依頼を受けて執筆したPR記事です。記事の最後に「プッシュ通知のチェックシート」等の無料DLの告知もあります。 Repro株式会社 Customer Success Division Team Manager 岸裕之さんプッシュ通知とアプリ内メッセージ。プッシュ通知とアプリ内メッセージは、特徴に合わせて使い分けることで、アプリの指標を高めることができます。 即効性が高いのは、課金や購入などの「コンバージョンに近いところ」と、離脱などの「落ち幅の大きいところ」を見つけて、施策を打つことです。
Androidスマートフォンの「慢性的」不具合、問題といっても過言ではない様々なアプリからの通知が来ない、鳴らないといった症状。 国内ではLINEやGmailでの症状報告が圧倒的に多いのですが、同様の報告は海外でも多数見られます。 また、Gmailについては国内ではXperiaユーザー、特にXperia 1 IIIのユーザーからの報告が目立ちますが、おそらくこれは単純にユーザー数と比例しているだけだと思われます。 私も少なくとも過去数か月、同様の症状に悩まされてきたのですが、ここ最近、Reddit上で興味深い投稿を発見。 その情報を基に設定を変更したところ、今のところはLINEもGmailも問題なく通知が来るようになりました。 AndroidでLINEやGmailの通知が来ない問題の改善方法 改善方法、とは言ったものの手順はいたって簡単。「通知の自動調整」をオフにするだけです。 設定アプリ
FCM(Firebase Cloud Messaging)のPush通知を、アプリがフォアグラウンドの状態で取得する方法。 ただし、FlutterのAndroidのみ動作確認済み。また、Push通知タップ時の処理については記載していない。 実装 ①pubspec.yamlに以下を追加し、Pub Getする dev_dependencies: flutter_test: sdk: flutter firebase_core: ^1.3.0 cloud_firestore: ^2.2.2 firebase_messaging: ^10.0.2 // add flutter_local_notifications: ^6.0.0 // add ②FlutterLocalNotificationsPluginを定義する final FlutterLocalNotificationsPlugin f
プッシュ通知の受信実装 今回は、タイトル通りAndroidのみの実装方法紹介です。 ただ、iOSからAndroidにプッシュ通知を送信するところまで確認できました。 環境 $ flutter doctor [✓] Flutter (Channel stable, 1.22.2, on Mac OS X 10.15.6 19G2021, locale ja-JP) [✓] Android toolchain - develop for Android devices (Android SDK version 28.0.3) [✓] Xcode - develop for iOS and macOS (Xcode 12.0) [✓] Android Studio (version 4.1) [✓] VS Code (version 1.53.2) 今回作成するFlutterプロジェクトのAnd
1. はじめに Flutterの進化は目まぐるしいですよね。今年の5月にはFlutter2がリリースされ、 先日のv2.2のリリースでは、 主要なFirebase関連のプラグインもアップデートされました。 プッシュ通知を送る、FirebaseCloudMessaging(以下FCM)プラグインであるfirebase_messagingもその例外ではありません。v9からv10へのアップデートに伴い、APIが大きく変わりました。 Flutter2を使用するためには、FCMプラグインも最新にしないといけないため、対応に追われてる方も多いと思います。残念ながら、ネット上の解説記事はfirebase_messaging v9以前の旧APIのものが多いため、参考になりません。
FCM (Firebase Cloud Messaging) のプッシュ通知設定とプッシュ通知を受信する Flutter アプリを実装します。 筆者は Flutter 初学者の為、モバイルアプリのプッシュ通知の設定が大変でした。 特に iOS の証明書周りの作業は骨が折れるので、なるべくスクショを多めにして分かりやすく解説できればと思います。 もし内容の誤りや、もっとこういうやり方があるよ、という方は Twitter で DM していただくか Contact で連絡して頂けると大変助かります。 記事が長くなったので、設定編とアプリ実装編の前後編に分けました。 アプリの実装編の記事はこちらになります。 今回は Firebase のプロジェクト作成から FCM の iOS/Android 設定までをご紹介します。 環境macOS Big Sur 11.2.1Android Studio 4.1
FCM (Firebase Cloud Messaging) のプッシュ通知設定とプッシュ通知を受信する Flutter アプリを実装します。 前回 Firebase のプロジェクト設定から iOS/Android の FCM 設定を解説しました。 初学者にとって最初の壁の iOS の証明書周りも詳しく解説しているので、まだ設定が終わっていない方は是非こちらの記事をご覧ください。 筆者は Flutter 初学者の為もし内容の誤りや、もっとこういうやり方があるよ、という方は Twitter で DM していただくか Contact で連絡して頂けると大変助かります。 それではアプリの実装をみていきましょう。 環境macOS Big Sur 11.2.1Android Studio 4.1.2Flutter 2.0.0Dart 2.12.0前提今回はこちらの Firebase Messagin
Firebaseを使ったiOSのPush通知に画像を添付する Notification Service ExtensioniOSPush通知SwiftFirebaseCloudMessaging iOSではPush通知に画像を添付するために一手間かけないといけません。 それがNotification Service Extensionの導入です。 Firebaseを使いましたが、もちろんFirebaseを使わないPush通知にも応用可能なので、是非参考にしていただければと思います。 導入 Xcodeでの準備 XcodeでProjectを開く メニューバーのFile->New->Targetを選択 Notification Service Extensionを選択 Nameや導入するターゲットを選択してFinish Targetsの中にExtensionが入ります(ここでは名前をextens
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