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国際に関するyuki_2021のブックマーク (372)

  • 日銀が利上げなら「かなり深刻」な景気後退=元IMFエコノミスト

    国際通貨基金(IMF)のチーフエコノミストを務めたオリビエ・ブランシャール氏は4月29日、日銀が利上げを実施すれば日は「かなり深刻な」景気後退に直面するとの見方を示した。2018年5月撮影(2024年 ロイター/Yuri Gripas) [ロンドン 29日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のチーフエコノミストを務めたオリビエ・ブランシャール氏は29日、日銀が利上げを実施すれば日は「かなり深刻な」景気後退に直面するとの見方を示した。 29日の外国為替市場で外国為替市場でドル/円が乱高下し、市場で介入観測が拡大。日銀は3月にマイナス金利を解除したものの、政策金利は他の主要国よりもなお大幅に低いことが円安の背景にあるとの見方が出ている。

    日銀が利上げなら「かなり深刻」な景気後退=元IMFエコノミスト
  • 角界“追放”の元力士が出場、米国流SUMOに現地メディアも驚き | エジプト出身の大砂嵐ら、試合前に舌戦も

    エジプト出身の大砂嵐ら、試合前に舌戦も 角界“追放”の元力士が出場、米国流SUMOに現地メディアも驚き 2024年4月13日、米ニューヨークで開催された「ワールド・チャンピオンシップ・スモー(WCS)」で、トロフィーを掲げる大砂嵐とソスラン・ガグロエフら Photo: Roy Rochlin / Getty Images 米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで相撲の世界大会とされるスポーツイベントが開かれ、米紙「ニューヨーク・タイムズ」によると、観客はプロレスさながらのリングネームや相手選手への挑発も含む“米国流”の相撲を興味津々で楽しんだという。 同大会には、大相撲の元幕内で引退勧告の処分を受けたエジプト出身の大砂嵐や、大麻所持事件で日相撲協会を解雇された元若ノ鵬とみられる選手も出場。それぞれ現地メディアの取材に応じている。 「礼儀正しい日の相撲」と大違い 複数の現地メディ

    角界“追放”の元力士が出場、米国流SUMOに現地メディアも驚き | エジプト出身の大砂嵐ら、試合前に舌戦も
  • 英誌が分析「トランプ当選、英国EU離脱を招いたのは日本発の量的緩和だ」 | 過剰なマネーが世界を分断した

    世界経済を根から変えた、日発の「量的緩和」政策 1995年9月2日、日経済新聞は、ドイツ人エコノミスト、リヒャルト・ヴェルナーの記事を大きく取り上げた。日は第二次世界大戦の惨禍から驚異的なスピードで立ち上がり、世界第2位の経済大国になった。しかし、1980年代に巨大な資産バブルが発生し、その崩壊後に深刻な不況に陥った。 日が抜け出せなくなった不況の解決策として、香港の投資銀行に勤めるヴェルナーは中央銀行による信用創造を提案していた。この方法は「量的金融緩和」と呼ばれていた。 それから数十年間、彼のアイデアは形を変えて採用され、2001年の日、2008年の米国と欧州、パンデミック中の2020年に積極的に導入された。各地の中央銀行が量的緩和政策を通じて創出した信用総額は、いまや300兆ドル(約4京5430兆円)を上回る。 量的緩和政策によって巨額の資金がもたらされたことによって、現

    英誌が分析「トランプ当選、英国EU離脱を招いたのは日本発の量的緩和だ」 | 過剰なマネーが世界を分断した
  • キャサリン妃 がんで治療中とビデオメッセージで公表 | NHK

    イギリス王室はウィリアム皇太子の、キャサリン妃ががんと診断され治療を行っていると発表しました。詳しい病状などは明らかにしていませんが、当面の間は治療に専念するとしています。 イギリス王室は22日、日時間の23日未明、キャサリン妃のビデオメッセージを公開しました。 その中で、ことし1月、ロンドン市内の病院で腹部の手術を受けた当時はがんではないとされていましたが、その後の検査でがんが見つかったとしています。 進行の程度など詳しい病状は明らかにしていません。 キャサリン妃は、医療チームによって化学療法をすすめられ、現在は「治療の初期段階にある」としています。 そして「私は大丈夫です。心も体も治療に集中することで日々強くなっています。治療が終わるまでの間、家族との時間や、プライバシーが必要です。今は完全に回復することに集中しなければなりません」とした上で、「どんな形であれ、この病気に直面してい

    キャサリン妃 がんで治療中とビデオメッセージで公表 | NHK
  • 経済学者ブランコ・ミラノヴィッチ 「世界の格差は縮小に向かっている」 | 先進国の中間層が「困窮感」を覚える理由

    「格差が減った」と感じにくい理由 ──あなたによれば、私たちは「格差の大収斂」の時代に生きていて、世界はこの100年間で類を見ないほど平等になっています。しかし、そのように感じる人がほとんどいないのはなぜでしょうか。 人々は、主に自分の国で起きていることに集中します。1980年から国家内部での不平等の増大がみられました。フランスのような例外もありましたが、米国や英国、中国、インドで起こっていたのはまさにそれであり、それらの国々の人々の関心を占めていました。 そして、経済学者のトマ・ピケティが『21世紀の資論』を出版してからは、世界で不平等が増大しているという認識は一段と広まりました。 私が提唱した「エレファント・カーブ」では、グローバルで見ると、1%の富裕層とアジアの中間層が、他グループとは対照的に所得を増やしている事実を示しています。 世界的な不平等が縮小していることは、アジアで起きて

    経済学者ブランコ・ミラノヴィッチ 「世界の格差は縮小に向かっている」 | 先進国の中間層が「困窮感」を覚える理由
  • サグラダ・ファミリア聖堂、2026年ついに完成 スペイン

    (CNN) スペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリア聖堂が、着工から140年あまりを経て2026年、ついに完成する。 6つの塔のうち最後の塔の建設が完了すれば、サグラダ・ファミリア聖堂は完成を迎える。 サグラダ・ファミリアは23年の年次報告書発表の声明で、「聖母被昇天の礼拝堂は25年に、イエス・キリストの塔は26年に完成が見込まれる」と発表した。 26年に完成予定のイエス・キリストの塔(高さ172.5メートル)は、最後に高さ17メートルの十字架を設置する。 サグラダ・ファミリア聖堂が完成すれば、ドイツのウルム大聖堂を抜いて世界一高い教会となる。 カタルーニャの建築家アントニ・ガウディが設計したサグラダ・ファミリア聖堂の建設は1882年に始まった。聖堂は、それぞれ聖書の登場人物(12使徒と4人の福音書作家、聖母マリア、イエス)を象徴する18の巨大な尖塔で構成される。 ガウディが1926

    サグラダ・ファミリア聖堂、2026年ついに完成 スペイン
  • アジア人が欧米で「空気扱いされる」のはよくある話

    第96回アカデミー賞受賞式において、アジア人に対する差別的な行動があったと多くの批判が集まっている。 1人目は、助演男優賞を受賞したロバート・ダウニーJr.。 前年の受賞者である中国系ベトナム人の米俳優、キー・ホイ・クァン氏が彼にオスカー像を渡す際、目も合わさずに受け取り、ほかの俳優とのみ握手をして受賞スピーチを開始した。 2人目は、主演女優賞を受賞したエマ・ストーン。 前年の受賞者である中国系マレーシア人のミシェル・ヨーがオスカー像を手渡そうとしたとき、なぜかとなりのジェニファー・ローレンスに近づき、ジェニファーからエマに像を渡したかのようなかたちになった。 その後ヨー自身が、「エマとジェニファーが親友だから、ジェニファーと一緒に像をわたしたかった」という意図を説明している。 ……なんてことがあった。 この出来事をきかっけに「アジア人透明人間現象」、つまりその場にいるのに空気として扱われ

    アジア人が欧米で「空気扱いされる」のはよくある話
  • CNNが見たハイチ首都の混沌 脱出できるのは一握り、数百万人がギャングの支配下に

    ハイチ・ポルトープランス(CNN) ギャングが支配するカリブ海の島国ハイチの首都ポルトープランスにCNNの取材班が15日、ヘリコプターで到着した。数日にわたって治安面の手配を行い、何重にも及ぶ外交上の承認を経た上で現地入りが実現した。 先月訪れた時と比較して、ハイチの情勢は急激に悪化。窮地に陥ったアンリ首相は辞任を表明したが、誰がいつ後任に就くのかは不透明だ。暫定政権はいまだに設立しておらず、ケニア主導の国際部隊の派遣計画は宙に浮いた状態だ。 ポルトープランスの住民が外出することはめっきり減った。市内では連日ギャングと警察が戦闘を繰り広げ、煙が空に立ち上っている。静まり返った街路に、銃声が鳴り響く。通常は車両や物売りで埋め尽くされる大通りも閑散としている。 逃げる場所もほとんどない。市外へ続く道路はギャングに封鎖されている。港湾へのアクセスも同様だ。国際空港は業務を停止している。市内への物

    CNNが見たハイチ首都の混沌 脱出できるのは一握り、数百万人がギャングの支配下に
  • 【なぜ】インド人「インド料理屋よりココイチの方がウマイ」→ その理由が目からウロコだった

    びっくりした。インド人と話していたところ「インド料理屋よりココイチの方がウマイ」と言い出したのである。え!? ココイチってそんなレベルなの……? 町中華ならぬ町インド店でバターチキンカレーべてガチ感を感じていた私(中澤)としては衝撃の発言。ココイチってあのカレーチェーンのCoCo壱番屋だよね? その理由を聞かずにはいられなかった。 ・インド人がびっくりさせてきた びっくりさせてきたインド人の名前はへマント・シンさん。北インド・ウッタラーカンド州出身で現在は日在住の映画監督である。実家からエベレストが見えるらしい。 人いわく牛肉も豚肉もOKで「あまり気にしないタイプ」なインド人である彼。カレーパンをべ比べてもらったことは以前の記事でお伝えした通りだが、その際、ココイチが好きなことが判明した。 それどころか、「町によくあるインド人やネパール人がやってるインドカレーよりウマイ」と言いだ

    【なぜ】インド人「インド料理屋よりココイチの方がウマイ」→ その理由が目からウロコだった
  • 米、ハイチ首相に政治的移行を要請 武装集団は「内戦」警告

    カリブ海の島国ハイチで治安が悪化し、暴動を起こした武装ギャング集団がアンリ首相の退陣を求めている問題で、米政府は3月6日、アンリ氏に政治的な移行を迅速に進めるよう求めていると発表した。写真はギャング集団「G9」のリーダーとメンバー。5日、ポルトープランスで撮影(2024年 ロイター/Ralph Tedy Erol) [ポルトープランス 6日 ロイター] - カリブ海の島国ハイチで治安が悪化し、暴動を起こした武装ギャング集団がアンリ首相の退陣を求めている問題で、米政府は6日、アンリ氏に政治的な移行を迅速に進めるよう求めていると発表した。 国務省のミラー報道官は記者団に「アンリ氏に退陣を求めたり、退陣に向けて圧力をかけたりしているわけではなく、政治的な移行を迅速に進めるように促している」と説明。米国が求めているのは強力で包括的な統治機構であり、こうした体制はハイチが緊急性を持って多国籍治安部隊

    米、ハイチ首相に政治的移行を要請 武装集団は「内戦」警告
  • 生徒の3分の2が「障がい者」─「逆インクルージョン」の学校ってどう? | ここでは、障がいがあるほうが「普通」

    フランス、トゥールーズ・ロートレック校の生徒たちは、3分の2が障がいを抱え、3分の1が健常者。世間一般での多くの場合とは異なり、ここで「インクルージョン」されるのは、健常者のほう。そこではどんな景色が見えるのか。なぜ、障がいのない生徒たちもこの学校を選ぶのか──。 朝、ノエミ・ウード・カイユはいつものようにクラスの子供たちに「気分カード」を選ばせている。この日、ヨアンは「疲れている」、ミリアムは「眠たい」、トマは「心穏やかで幸せ」を選んだ。最前列のアクセルは迷うことなく、「楽しい嬉しい元気いっぱい」。 電動車椅子に乗るこの少年は、専用のキーボードにゆっくりと言葉を入力していく。彼は発声に障がいを抱えているが、それでも問題に答えようと努め、文法問題はスクリーン上で完璧にこなす。いたずらっぽい目をした笑顔の彼は「いつも自分の考えを持っている、陽の光のような存在」だとウード・カイユは語る。 クラ

    生徒の3分の2が「障がい者」─「逆インクルージョン」の学校ってどう? | ここでは、障がいがあるほうが「普通」
  • Xの倒産、日銀の方針転換… 英紙記者が「2024年の経済」を大胆予想 | 2023年は的中率8割!

    英「フィナンシャル・タイムズ」紙は毎年、各分野の専門の記者たちによる国際情勢や経済の予測を掲載している。2024年も話題の20の政治や経済の項目において、それぞれの専門記者たちがどう見ているのかをまとめた。 2023年の英「フィナンシャル・タイムズ」紙が誇る記者の未来予想は、久々に最高成績を収め、3つしか予想をハズさなかった。だが、ハズしたものは大ハズレだった。S&P500種株価指数は10%以上下落することなく、逆に20%以上の上昇を見せた。欧州が停電に見舞われることはなかったが、それが起きるのは極寒の冬に限られると付言していた(実際はそこまで寒くはならなかった)。アフリカでデフォルトの連鎖が起きることはなかったが、12月末にエチオピアがデフォルトに陥った。 3年連続で、戦争や軍事活動(イスラエルとハマス、ロシアウクライナ、そして、もしかしたら中国台湾の間でも勃発するかもしれない)に関

    Xの倒産、日銀の方針転換… 英紙記者が「2024年の経済」を大胆予想 | 2023年は的中率8割!
  • デジタル課税「25年導入に自信」 OECD事務総長 - 日本経済新聞

    来日した経済協力開発機構(OECD)のマティアス・コーマン事務総長は11日、巨大IT(情報技術)企業などが対象のデジタル課税について「2025年の導入に自信を持っている」と述べた。対象企業が多い米国では共和党が導入に否定的な姿勢を示す。コーマン氏は「国際的に一貫した取り決めは米多国籍企業にも利益になる」と話した。都内で日経済新聞の取材に応じた。デジタル課税は自国内に支店や店舗などの拠点がない

    デジタル課税「25年導入に自信」 OECD事務総長 - 日本経済新聞
  • 世界は心の準備を、2024年が衝撃の選挙イヤーになる可能性

    2024年は世界の趨勢を左右しかねない重要な選挙が多くの国々で実施される/Illustration by Leah Abucayan/CNN/Getty (CNN) 有権者たちは過去1年の間、いくつかの重大な衝撃を世界の安定に対してもたらしてきた。しかし、2024年はこんなものでは済まない事態が想定される。 英誌エコノミストによると来年、世界の半分以上の人口を抱える国々が選挙を実施する。そこに暮らす40億人超が票を投じる計算になる。 過去2年の間に世界で行われた選挙を挙げてみたところ、時に身の毛のよだつ複数のパターンが浮かび上がった。あらゆる大陸を通じ、有権者たちは長きにわたり存在するリベラルな哲学をいともたやすく拒絶し、極端な人々の掲げる見栄えの良い約束になびいてしまう。極端な人々は往々にして、極右のポピュリストの中から現れる。 そして現状、劇的な変化への期待が高まる一方となっている。

    世界は心の準備を、2024年が衝撃の選挙イヤーになる可能性
  • ことし最大のリスクは「アメリカの分断」 米調査会社 | NHK

    国際情勢を分析しているアメリカの調査会社は「ことしの10大リスク」を発表し、最大のリスクとして「アメリカの分断」を挙げ、11月の大統領選挙に向けて政治的な分断がさらに深まり、地政学的な不安定さを世界にもたらす可能性があると危機感を示しました。 アメリカの調査会社「ユーラシア・グループ」は、恒例となっている「ことしの10大リスク」を8日発表し、最大のリスクとして「アメリカの分断」を挙げました。 この中で、アメリカ政治システムの機能不全は先進的な民主主義国の中で最もひどく、11月の大統領選挙に向けて政治的な分断がさらに深まるという見方を示した上で、前回の選挙結果を覆そうとしたなどとして複数の罪で起訴されたトランプ前大統領と現在81歳という高齢のバイデン大統領はいずれも「大統領にふさわしくない」と指摘しました。 グループを率いる国際政治学者のイアン・ブレマー氏はオンラインでの記者会見で、世界で

    ことし最大のリスクは「アメリカの分断」 米調査会社 | NHK
  • 【解説】エジプト大統領選、ガザの戦争が現職シシに「好都合」だった理由 | 3選が確実視されるなか投票開始

    エジプト大統領選の投票が12月10日から始まっている。現職のアブデルファタフ・シシ大統領の3選がほぼ確実とみられており、最終結果は18日に発表される。シシが勝てば、その長期政権が2030年まで続くことになる。 フェアで自由な選挙といえるのか? お世辞にも公正な選挙とはいえないようだ。現職のほかに野党から3人の候補者が出ているが、「いずれもシシの脅威にはならない」と、米紙「ワシントン・ポスト」は報じている。 シシに対抗できる唯一の候補と目されていたのは、政府を声高に批判し、とくに若者の間で人気だったアーメド・タンタウィだ。 しかし同紙によれば、選挙戦までの数ヵ月間、治安部隊はタンタウィの親族や支持者を次々と逮捕。そうした脅迫や妨害によって、タンタウィは立候補に必要な支持を集められず、出馬を断念したという(候補になるには、20人の国会議員から、または2万5000人以上の有権者から推薦を受ける必

    【解説】エジプト大統領選、ガザの戦争が現職シシに「好都合」だった理由 | 3選が確実視されるなか投票開始
  • ガイアナ危機とお金に関して:歴史の再現 - 忘れん坊の外部記憶域

    時事と言うほど時事ではない話。 素人の個人的な見解を述べていくだけですので、詳細は専門家の意見を参照してください。 南米北部のきな臭さ あまり穏当ではない昨今の国際情勢の中、歴史的な係争地とはいえ南米北部の油田地帯を有するベネズエラとガイアナでも燻り続けていた火種に火が付くことが懸念されています。 今回のトリガーは12月3日のベネズエラにおける国民投票です。国民投票の是非や真正性、或いはその意味についてはすでに各所で様々な見解が述べられており私が述べることはありません。まあ、選挙で自身に投票しない人々への迫害を行うような大統領が行った国民投票に意味があるかどうかは考えるまでもないような気はしますが。 それはさておき、今回は関連するちょっとした数字を見てみましょう。国家の状況を見るには各種の経済的な国際指標が適切ですが、今回は軍事的な側面としてストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の軍事

    ガイアナ危機とお金に関して:歴史の再現 - 忘れん坊の外部記憶域
  • アルゼンチン大統領にミレイ氏 中銀廃止や米ドル化公約 - 日本経済新聞

    【ブエノスアイレス=宮英威】南米アルゼンチンの次期大統領に右派のハビエル・ミレイ下院議員(53)が決まった。世界有数の水準のインフレや通貨安で経済苦境に陥るなか、中央銀行の廃止や経済のドル化など過激な主張を唱えた。次期政権は議会少数派で公約実現に課題を残す。中国寄りだった現政権の路線は一転し、米国との関係改善が進む見通しだ。「状況は危機的だ。段階的に進めていく余裕はない」。ミレイ氏は19日

    アルゼンチン大統領にミレイ氏 中銀廃止や米ドル化公約 - 日本経済新聞
  • 国連でドイツに批判集中 ガザ紛争めぐる姿勢で

    1938年にドイツで起きたユダヤ人迫害事件「水晶の夜」から85年目を迎えた日に、ベルリンのシナゴーグ(ユダヤ教の会堂)で式典に出席するオラフ・ショルツ首相(2023年11月9日撮影)。(c)JOHN MACDOUGALL / POOL / AFP 【11月10日 AFP】国連人権理事会(UN Human Rights Council)は9日、スイス・ジュネーブでドイツについての普遍的定期的審査(UPR)を実施した。イスラエルとパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)の紛争について、イスラエル支持を明確に打ち出す一方、国内でパレスチナ支持派の抗議活動を禁止するドイツの姿勢に対し、主にイスラム教国から非難が相次いだ。 UPRは国連加盟国(193か国)の人権状況を評価するもので、すべての国が4年ごとに審査を受ける。 ドイツは今回、断固として人権を尊重する姿勢を広く評価されたが、ガザ紛争を

    国連でドイツに批判集中 ガザ紛争めぐる姿勢で
  • AI生成の児童性的画像、サイト運営者「削除するつもりない」…専門家から対策求める声

    【読売新聞】 国内のサイトで、画像生成AIで作られたとみられる児童の性的画像が大量に出回っている。欧米では警戒が強まっているが、日では議論が進んでいない。「児童ポルノ」を巡っては、日が「輸出国」になっているとして過去に国際的な批

    AI生成の児童性的画像、サイト運営者「削除するつもりない」…専門家から対策求める声