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労働とmoneyと人生に関するyuki_2021のブックマーク (2)

  • 金持ちになるのは「頭のいい人間」ではなく「売れる人間」

    前回、「金をくれと言わないと、仕事ではない」と書いた。 これをもう少し突き詰めると、仕事における実力とは「売る力」のことであって、究極的にはそのほかのラベルや能力、例えば学歴やIQなどは、2次的なものに過ぎないとわかる。 * なおここでいう「売る力」とは、営業力だけを指す概念ではない。 富を得るために「何を売るか」までを含んでいる。 例えば、最も富を集めにくいのは、単に「自分の時間」を切り売りする単純な労働だ。 日だと時間給で、1時間当たり約1000円~1500円程度だろうか。 1日8時間働いて、最大で月に26万円、手取りで月に20万円程度になる。 次に、組織に対して「自分の能力を売る」ケースで、いわゆる会社員・公務員・団体職員など。 年収は200万円~500万円程度が普通。 コンサルタントや医師、パイロットなど、専門性の高い能力によっては、年収3000万円くらいまで稼げるかもしれない。

    金持ちになるのは「頭のいい人間」ではなく「売れる人間」
  • 年収200万だらだらフリーランスの生活と意見

    ツイッターで「年収200万じゃ暮らせない」と話題になっているけど、普通に暮らせる。 なぜならこのくらいの年収だと経費で利益を圧縮すれば非課税にできるから。 非課税になるとどうなるか。 住民税も所得税も払わなくてよくて、年金その他も支払い免除になる。 だから売上はまるまるお小遣いになる。 余ったお金iDeCoとかに突っ込めば税金取られずに貯金できる。 さらに家賃や費を経費にしていけばほぼほぼ利益0にできる。 こうなると書類的には困窮者だからコロナの補助金とかも満額もらえる。 無税なうえにいろいろ特典もあるのでやめられるはずがない。 むしろこれ以上儲けないほうが得だから働くのがバカらしくなる。 このぐらいの年収に押さえると実働時間もほとんどない。 毎日午前中にやるべき仕事は終わって毎日昼過ぎには自由時間。 毎日だらだらゲームしたりNetflix見たりして過ごしている。 はっきり言って年収1

    年収200万だらだらフリーランスの生活と意見
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