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SNSと炎上に関するyuki_2021のブックマーク (6)

  • 「ツイッター離れ」やイーロン・マスク批判では解決しない…SNSが「怒り」と「対立」を引き起こす“根本的”な原因 | 弁護士JPニュース

    ツイッターを離れて別のSNSを使用しても、「怒り」や「対立」からは逃れられないのか?(metamorworks / PIXTA) 2022年10月にイーロン・マスク氏が買収してから、「Twitter(現X)」は“劣化”したと言われ続けている。 差別発言やデマなどの監視がおろそかになり、収益化にともない「インプレッション稼ぎ」を狙うユーザーも増えたことから、「ヘイトスピーチやハラスメント、デマや偽情報が横行している」と問題視されている。 また、流行っているツイートに自動で返信する、「リプライゾンビ」とも呼ばれるボット(自動プログラム)のアカウントも目に見えて増加した。 マスク氏による買収に前後して、他のSNSにユーザーが移行する「ツイッター離れ」も目立つようになった。当初は分散型ソーシャルネットワークの「Mastodon」が注目され、その後はFacebookも運営するMeta社の「Threa

    「ツイッター離れ」やイーロン・マスク批判では解決しない…SNSが「怒り」と「対立」を引き起こす“根本的”な原因 | 弁護士JPニュース
  • ツイートはバズらない方がいい - バイブログ

    該当のツイートは削除したのですがどこまで拡散されたかもはや把握できていないので一応一連の流れなどを書いておきます。 別に釈明がしたいとかそういう訳ではなくフォロワー向けの読み物程度のものであることはご承知おきください。 はじまり ツイートの拡散、ねじ曲がる文脈 けど結局自分が悪くない? それはそれとして はじまり 2024年3月7日、自分はバーチャルYouTuberさん(迷惑がかかっても嫌なのでここでは名前は伏せます)のイベントに参加するため川崎のラチッタデッラに来ており、同時に開催されていたコラボカフェでランチべていました。 そこでコラボカフェをべながら母親とLINEをしていた時のやり取りがまさしくこれです。 前後の流れとしては今日は有給取って川崎来てるんだよね(ラチッタデッラの画像を見せる)→おしゃれな場所じゃん→パンケーキべてるよ(スクショ部分)→美味しそうだね〜→今度東京遊

    ツイートはバズらない方がいい - バイブログ
  • たとえ人が死んでもネット上で誹謗中傷してしまう人たち - 日常にツベルクリン注射を‥

    プロレスラーの木村花さんが自ら命を絶ったのは2020年5月23日のことでした。彼女は自殺したというより、「殺された」と言っても過言ではないかもしれません。不特定多数の人たちによる、誹謗中傷という言葉のナイフによって‥。 木村さんはフジテレビの番組「テラスハウス」に出演していました。様々な男女が1つのシェアハウスで共同生活する様子を放映していた番組です。その番組における木村さんの言動を不愉快に思ったネットユーザーが彼女のSNSに誹謗中傷を浴びせかけたのです。 出典:https://toyokeizai.net/articles/-/352419 木村さんの番組内での言動においては、番組スタッフによる過度の"演出指導"があったのではないかと言われています。「番組の制作についてスタッフの指示、決定に従うこと」を強いた誓約書の存在があったようで、それも木村さんを縛り付けたのです。そのようなテレビ

    たとえ人が死んでもネット上で誹謗中傷してしまう人たち - 日常にツベルクリン注射を‥
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/08/23
    良くまとまっている。
  • 「ゴルスタ」の件を消費生活センターに取材した人の話

    DRP調査部 @hukkatsu_dora ゴルスタの件を守口市消費生活センターに取材してみた! 俺「公式HPを見て気づいた所はありますか?」 担当者「特定商取引に関する記載がありません。この時点でおかしいです。」 2016-08-26 11:33:15 DRP調査部 @hukkatsu_dora つづき 俺「運営の批判をすると威力業務妨害罪で警察に通報、訴訟するという証言がありますけどそのようなリスクはありますか?」 担当者「そのリスクはないと思います。それを決めるのは裁判所ですから。」 2016-08-26 11:38:07

    「ゴルスタ」の件を消費生活センターに取材した人の話
  • インターネットで死ぬということ 1度の炎上で折れた心 北条かや

    5年間、北条かやというキャラクターを作り上げてきた 「評価経済社会」の中で、勝ち組になりたかった すべての世界で誰かに好かれたい ソーシャルメディアを使いこなし、ライターとしてテレビにも出演するなど活躍の場を広げていた北条かやさんは、炎上をきっかけに、仕事を休まざるを得なくなりました。ネットの評判を気にしてエゴサーチを繰り返し、自分を追い詰める日々。「インターネットで殺されないため」に必要なこと。「まだもがいている」という今の心境を綴ってくれました。 「SNSは辞めたほうがいい」 「もうSNSはやらない方がいいのではないですか?」。今年3月の終わり、私、北条かやはあることがきっかけで「炎上」を経験し、ひどく憔悴した。 ボロカスになった私を見て、芸能事務所のマネージャーが「SNSは辞めたほうがいい」と助言してくれるほど、おかしな状態だったとは思う。 結局、私はネットをやめることができず、おろ

    インターネットで死ぬということ 1度の炎上で折れた心 北条かや
    yuki_2021
    yuki_2021 2016/09/18
    エゴサは危険、という事しか読み取れなかった
  • 企業ブログ「炎上」の理由と回避策、佐橋慶信氏が講演

    ビジネスブログやSNSに関するイベント「Business Blog & SNS World」で17日、フリーライターの佐橋慶信氏による「炎上の科学」と題した講演が行なわれた。講演では、ブログの記事やブログ開設者の言動などを発端として批判が殺到する、いわゆる「炎上」と呼ばれる現象について、これまでの例や傾向、対策などが語られた。 ● 企業と個人の論理のすれ違いが炎上につながることも 佐橋氏はまず「炎上」がどこで発生するのかについて、ブログで言えばコメント欄に大量のコメントが寄せられることなどから起こると説明。その後、「荒れている」という報告が2ちゃんねるなどの掲示板や個人ブログなどに記載されるようになり、これらの騒動についての「まとめサイト」が作られる頃が炎上の最盛期で、さらに進むと一般紙やテレビのワイドショーなどにも取り上げられるが、ここまで来ると単に炎上と言うよりはもはや「事件」のレベル

    yuki_2021
    yuki_2021 2006/11/25
    記録をとって訴訟などの処置は後から静かに行う
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