ライターなどを手がけるサロメから発売されているUSBメモリ「EXFM8」。真鍮で高級感あふれる装いは、カジュアルからフォーマルまで幅広く使える一品です。容量は1GB、重量は34gとなっています。ラインアップは以下に。
ライターなどを手がけるサロメから発売されているUSBメモリ「EXFM8」。真鍮で高級感あふれる装いは、カジュアルからフォーマルまで幅広く使える一品です。容量は1GB、重量は34gとなっています。ラインアップは以下に。
ML115に中古激安グラボ積んでDDR2満載してRAMディスク活用すれば相当快適、しかも2万円前後。ネットブックブームではあるけど、安さと快適性*1を取るならやっぱりデスクトップだよね、という話。 ML115G5を買う 11000円 http://nttxstore.jp/_II_HP12697443 DDR2メモリを4Gぶん買う 4000円 上海問屋@楽天とか SoundBlaster 5.1VXを買う 2000円 楽天で1800円 Amazon なら送料込み\1782 中古格安グラフィックカードを買う 2500円 じゃんぱらとか。動画見るならRadeon2400以降がおすすめ WindowsXPを入れ、適当にドライバを入れる BOOT.iniをいじってOSの管理メモリを3Gにする このへん参考。MAXMEM=3072 とする。 RAMディスク利用のためにおまじないをする スタートからフ
1920×1080のフルHD!BenQの24型ワイド液晶ディスプレイ『G2411HD』が21,800円で激安販売中! 2009年03月14日 8:00 by.Shinohara ついにSXGA(1280×1024ピクセル)から脱出する時が来ました! NTT-X Storeの特価品コーナーでBenQの24型ワイド液晶ディスプレイ『G2411HD』が今だけ21,800円という激安価格で売られています。 『G2411HD』が発売されたのは1週間前の2009年3月6日ですから、型落ち品の激安販売というわけでもありません。そもそも価格.comでの最安値ですら25,993円ですから、いかに今回の価格が安いかが分かります。 NTT-X Storeに掲載されている情報が公式サイトと食い違っているので、一応正しいスペックを説明しましょう。 サイズは24インチ。解像度は1920×1080ピク
エーオープンジャパンは3月12日、好みのイラストや写真を入れ替えできるフロントドアを装備したミニタワーPCケース「TM-507 WHITE」を発表、3月下旬より発売する。価格はオープン。 TM-507 WHITEは、microATXマザーボードに対応する300ワット電源内蔵のスチール製ミニタワーPCケース。ドライブベイ部には大型のフロントドアを装備しており、ドアのにはイラストや写真などを任意に差し替えて外観カスタマイズすることが可能。最大で約15×20.6センチの写真などを飾れる。 ドライブベイ数は5インチ×2、3.5インチ×2、3.5インチシャドー×2。冷却ファンは未搭載で、前面に8センチ角ファン×1、背面に8/9センチ角ファン×1を増設可能だ。本体サイズは180(幅)×420(奥行き)×360(高さ)ミリ。 関連記事 赤モデルにツノ……はつきません:AOpen、某ロボ風デザイン採用のキ
久々にこの手のインプットデバイスの話です。何度か書いたことがあるのですが、ワタシは正真正銘トラックボール派です。デュアルディスプレイ状態が長いということもあるのですが、狭い机の上で左手はAlt+TABでガシガシとウィンドウを切り替え、かつトラックボールのボールで矢印カーソルをぶっ飛ばしたりしてるんで、マウスをガシガシ動かすのが不便で・・・と思って使い始めたら、もう止められません。 旧い奴だとお思いでしょうが いまだに現役で使っているのがマイクロソフトのトラックボールエクスプローラー。会社用、自宅用、そしてスペアにひとつと、全部で三つ持っています。人差し指と中指の二本指でボールをコロコロと転がしています。随分前に製造中止になり、いまやオークションでしか手に入りません。実は製造中止の話を聞いてすぐに秋葉原の大手の店数件に走ったのですが、既に完売していたのは・・・何年前だろ。いまだにインターネッ
H.264、MPEG2TSなどのHDムービーやMPEG-1、MPEG-2、MPEG-4、DivX、Xvid、WMVほか主要な動画フォーマットの再生に対応しており、DVD・SVCD・VCDもサポートし、音楽CDからMP3、WMA、Oggなどなど、たいていの音楽ファイルを再生できるプレーヤーをCeBITの韓国メーカーが集中しているエリアで発見しました。RADIOGEARというメーカーが出しており、製品名は「iTab38HD Network Media Combo」、なかなかスグレモノっぽい。 というわけで、詳細な仕様やフォトレビューは以下から。 前面には表示用の液晶パネルとスロットインのDVD-ROMドライブ、そしてUSBポートが装備されています。ディスクからの再生ももちろん可能ですが、基本的には内蔵のHDDにデータを複製して再生するかたち。PCからUSBを介してデータをコピーすることもできま
このPCケース、大きさはフルタワー以上となっており、伝統的なPCケースとは違って、ハードディスクや電源パーツがそれぞれ個別にコンポーネント化しているのが特徴。メインとして想定しているユーザーはゲーマー層で、セントラルベースにコンポーネント化された各パーツを組み替えて搭載するという感じの実装になっています。 ちなみに、ただのコンセプトモデルではなく、数量限定ながら実際に販売する予定があるとのこと。コンセプトをデザインしたのはBMW Group Design Works USAで、Thermaltakeの10周年記念モデルになるそうです。 詳細は以下から。 Thermaltake 2009 at CeBIT Hannover! BMWのチームとThermaltakeのCEO かなり大きい ユーザーの興味もかなり引いている模様 激写中 「The Inquirer」によると、実際にはこんな感じ。
12時間稼働のネットブックや極薄ノートPCなど、画期的で興味深い製品を続々と発表しているMSIですが、デスクトップタイプのPCにもノートPCと同様かそれ以上に力を入れているようです。日本のPCメーカーではあまり考え付かれず、それでいてPCユーザーのハートをギュッとつかんでくれる、台湾PCメーカーらしさ全開のラインナップの1つが「ネットトップPC」と呼ばれているWind Topシリーズです。 Wind Topシリーズには通常の液晶モニタタイプと、タッチパネル仕様の2種類があります。タッチパネルタイプの型番はAE1900、AE2010、AE2200の3種類。それぞれモニタのサイズや実装している機能に違いがあります。おのおのの差違は以下のとおり。 AE1900は19インチの液晶モニタを搭載したWind Topシリーズ最小の機種。CPUはIntel Atom 230を搭載し、メモリとHDDはそれぞ
テンキー < マウス これ、テンキーとマウスの使用頻度の比較です。今のところ調査対象は僕のみ(笑)ですが、おそらくほとんどの方が同意見では? マウスの使用頻度が高い割には、デスクトップ用のキーボードって、アルファベットキーとマウスの間にテンキーがあるので、右手の移動する距離が長いんですよね。キーボードとマウスを行き来することが多い作業の場合、結構なロスになり、いらいらも募ります。 それなら、いっそのことテンキーレスキーボードにしてしまってはどうでしょう? ちなみに僕は写真の「Happy Hacking Keyboard Lite 2 for Mac / PD-KB200MA」を使っているのですが、思っている以上に、右手の動作距離が少なくなり、快適です。そんな、テンキーレスキーボードのポイントは; 右手の動きが断然少ない 省スペース でも、「テンキーも使うといえば使うんだよね」という方もいる
自宅のPCをポケットに入れて持ち歩く――NEC「Lui」発表会:“パソコンの次”を発明?(1/2 ページ) NECとNECパーソナルプロダクツは4月15日、ホームネットワークソリューション「Lui」の詳細を発表した。「パソコンの次を発明したかった。」――発表会のオープニングでスライドに流されていたメッセージが示すように、Luiは今までNECが市場に投入してきた“PC”とは一線を画すものだ。 冒頭に登壇したNECパーソナルプロダクツ代表取締役社長の高須英世氏は、1990年代に同社が製品化した一体型PC「CanBe」や電子メール端末「MobileGear」などを挙げ、「NECは今まで常にライフスタイルの変化にあわせた商品開発を行い、数多くの利用提案をしてきた」と振り返り、「(WiMAXで)目前に迫ったユビキタス時代に向けて、PCによる新たなデジタルライフスタイルを提案する」とLuiを商品化した
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