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マニアに関するHamukoroのブックマーク (2)

  • 商店街の鍵屋の老主人、古今東西の鍵を収集するマニアだった - ジモコロ

    中目黒にある鍵屋さん、カトウロックサービス。普段は鍵交換や合鍵作成をされているとのことですが、ひとたび店内に入るとそこにはものすごい種類の鍵のコレクションが。アフリカからインドまで古今東西の鍵が500以上。中には『からくり錠』という一風変わった鍵も! 今回はそのコレクションの解説と、鍵の複製ってどうするのかなど、鍵についての率直なギモンを伺ってきました。 こんにちは、ライターの神田です。 私は最近東京に引っ越してきたのですが、今日は家の合鍵を作ってもらうため、鍵屋さんにやってきました。 訪れたのは職場である目黒区・中目黒のカトウロックサービス。 通勤時に前を通るたび、「なんか変わった店だな」と思っていたんですが、店に入るとその予感は的中。 どうしてこんなに鍵が……? 10や20じゃない、ものすごい数の鍵がショーケースに並べられていたのです。 この鍵屋さん、只者じゃない… ということで、合

    商店街の鍵屋の老主人、古今東西の鍵を収集するマニアだった - ジモコロ
  • キータッチの快感にハマるわたし

    茶軸と黒軸の違い。入力に使用しないキートップは外しちゃう。こんな会話に反応するアナタは、立派なキーボードマニアである。 会社におけるわたしの日課は出勤時にマイPCの電源を入れ、帰宅時には「お疲れさま~」と電源を切ることである。当然ながら、このPCが会社から支給されたときは、メーカー純正のマウスとキーボードが付属していた。しかし残念なことに、彼らとの付き合いはわずか1カ月で終わりを告げる。現在愛用しているキーボードをプレゼントされたからだが、そこには美しくも悲しいエピソードがあったのだ――。 壊れてしまった、わたしの指―― 作成しなければいけない業務資料を大量に抱えていた、当時のわたし。そのため毎日、朝から晩まで、キーボードと格闘していた。あと少しでこの戦いに勝利すると思われたある日、とうとう壊れてしまったのだ。 キーボードが、ではない。わたしの指がである。 キーボードを打ち続けるという激務

    キータッチの快感にハマるわたし
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