運転中、常に視野の中に存在するメーターパネル。近年ではオーソドックスなアナログ式は減少傾向で、航続可能距離や車間/車線維持など運転支援に関する情報、カーナビと連動したマップなど、さまざまな情報が表示可能なマルチディスプレイ式、液晶式が増えつつあります。その背景にはデザイン的な流行の移り変わりだけでなく、ハイブリッドや電動化といった技術面の変革も影響しているようです。 そこで今回は筆者の独断と偏見も交えつつ、国産車の歴史の中で印象に残ったメーターパネルにスポットを当ててみました。
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