安藤 健/ロボ開発者 @takecando 1年ちょっとで3000台の配膳ロボットを導入し切った、すかいらーくグループ。IR資料などから月300台ペースで新しい環境にいれるスケジュールを振り返り。 すかいらーくは3000台のネコ型配膳ロボットをどうやって導入しきったのか。|安藤 健/ロボット開発者 @takecando #note note.com/takecando/n/nd… 2023-01-15 15:59:28 リンク note(ノート) すかいらーくは3000台のネコ型配膳ロボットをどうやって導入しきったのか。|安藤 健/ロボット開発者|note 年の瀬の12月21日、すかいらーくは『2100店のファミレスに3000台のネコ型ロボットを導入しきった!!』というプレスリリースを出しました。 【すかいらーく】約2,100店に3,000台のロボット導入完了 株式会社すかいらーくホールデ
年の瀬の12月21日、すかいらーくは『2100店のファミレスに3000台のネコ型ロボットを導入しきった!!』というプレスリリースを出しました。 導入宣言をしたのが2021年10月だったので、1年ちょっとでファミレスで動く3000台のロボットが導入されたことになります。ザックリ計算すると、『1日10台ずつ』のロボットが、全国のガスト、バーミヤンなどで増えていったことになります。少なくとも私の知る範囲では最大規模かつ最高ペースです。 今回は、このビックな取組みがどのようなプロセスで進んだのかを、すかいらーくのIR資料などの公式情報をもとにまとめてみます。 導入したロボットは? すかいらーくグループに納品されたのは、2016年に中国深圳で設立されたPudu Robotics社の「BellaBot(ベラボット)」。すかいらーくやメディアなどでは、その見た目から「ネコ型配膳ロボット」などと呼ばれてい
グッドスマイルカンパニーは、《メカスマ》ブランドによる新作ラインアップ発表イベント「メカスマインパクト2023」を、2023年1月14日(土)、15日(日)の2日間にかけて、オンライン開催中だ。 《メカスマ》は、時代を超えて心熱くするロボット、メカニックを「独自進化する技術」「かつてないラインナップ」でプラキット、完成品トイなどさまざまなカタチにして生み出すホビーブランド。 「世代ジャンルを超えたさまざまなメカロボ商品が世の中にあふれる”可能性”をつくり出す」を理念に、プラスチックモデルシリーズ「MODEROID」や、完全合体変形トイ「THE合体」など、さまざまな商品企画を続けるホビーブランド《メカスマ》が、1月14日(土)、15日(日)の2日間にわたって、新作発表イベント「メカスマインパクト」をYouTube GOOD SMILE CHANNELにてオンライン開催される。 今回は1月14
全高8.2mの実物大「98式AVイングラム」を修復して再び立たせたい──「機動警察パトレイバー」の版権を管理するジェンコは12月26日、クラウドファンディングサイト「うぶごえ」で修復プロジェクトを立ち上げると発表した。目標金額は300万円。 実物大の98式AVイングラムは、2014年公開の実写映画「THE NEXT GENERATION パトレイバー」に合わせて製作したもの。北海道から九州の鹿児島まで、各地でデッキアップ(運搬車両からの立ち上げ)イベントを開催して注目を集めた。同年4月に吉祥寺駅前でデッキアップした際はあまりに多くの人が集まってしまったため、本物の警察から中止を要請されたという逸話も残る。 しかしジェンコによるとコロナ禍の3年間は稼働がなく、再びデッキアップを行うにはイングラム本体と運搬車両の修復、車検が必要だという。23年2月に幕張メッセで開催される「ワンダーフェスティバ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く