番組に寄せられた視聴者からの投稿。 それは日本中を騒然とさせたある事件に関するモノだった。 それは平成20年(2008年)...数ある大事件の中で、10大ニュースの1位にもなった事件。 この事件に巻き込まれたのは...沖縄でラジオパーソナリティをしている又吉未乃さん。 いったい彼女に何があったのか? 平成20年(2008年)1月末。 当時高校1年生だった彼女、学校のあと塾に通っていたので、帰宅はいつも遅かった。 すでにみんなは食べ終わっているので、1人で食べることが多かった。 ところがこの日は...食べ終わると胸がムカムカする。 でも、そんなに気になる程ではなかったのでちょっと早めに寝た。 しかし深夜2時...激しい腹痛が彼女を襲う!! それは、胃をまるで雑巾のように絞られている感覚だった! 痛みが強過ぎて、まともに歩けないほど。 なんとかトイレへたどり着き、用を足し・・ 「もう大丈夫」と
川崎市の学校給食使用食材で産地偽装が行われた事件、加工した業者に警察の捜査が入って大きな問題になっている。 www3.nhk.or.jp www.yomiuri.co.jp 業者は寿食品という給食会社。かつて神奈川県を主戦場に給食営業マンとして働いていたとき給食コンペで何十回も戦ってきた競合相手である。今は付き合いは切れているけど何人かの名刺は探せばあるはず。 少し前に起きたホーユーの学食問題とあわせて給食業界に対する不信感は増すのは避けられないが、今回のケースは少し異なるのでその違いがわかるように契約面から解説したい。 学校給食(主としてセンター方式)は地方自治体が発注者となり応札、落札した業者が業務を請け負うという構造になっている。わかりにくいのは、地方自治体が発注者となって数校から数十校を請け負う学校給食事業は、一般的に給食調理業務のみを受託する点だろう。食材調達は別なのだ。我々給食
今年1月、四川省綿陽市で、スターバックスコーヒーの偽物を販売していた男性が摘発された。これに対しスターバックス中国が3月15日、SNSの公式アカウントで初めてコメントした。 同省涪城区市場監督管理局によると今年1月18日、アパートの一室でスターバックスの偽物が販売されていると通報を受けた。 調査によると、男がフードデリバリーのプラットフォームで注文を受け、賃借した一室で自ら淹れたコーヒーを販売していた。男は「スタバのコーヒーを代理購入して届ける」と称しており、正規店の価格で販売していた。合計729件の注文を受け、被害額は4万元(約74万円)以上に上るという。 アパート内にあるコーヒーマシンで「偽スタバ」を作る様子(四川観察の動画により) スタバ中国は3月15日、「(偽物の販売は)企業のブランドイメージを侵害するだけでなく、消費者の健康や安全にも害を及ぼす」とコメントし、正規店もしくは公式デ
京都府宇治市の精肉店で購入した「レアステーキ」を食べた女性が、食中毒とみられる症状で死亡しました。 京都府内の90代の女性は、8月27日、宇治市の「MEAT&FRESH TAKAMI」で「レアステーキ」を購入し、自宅で食べたところ、6日後に腹痛や下痢を発症しました。 女性からは腸管出血性大腸菌O157が検出され、入院し治療を受けていましたが、15日、死亡しました。 京都府によると、このレアステーキは、「ユッケ」のような状態で販売されていたということで、加熱などの処理が十分ではなかった可能性があるということです。 この店で先月22日から26日の間に「レアステーキ」と「ローストビーフ」を買った客22人が食中毒の症状を訴えていて、府は、この店を5日間の営業停止処分としました。 京都府は、「肉の中心部まで十分に加熱して食べてほしい」と呼びかけています。
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2019年12月25日 14時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の麺料理店で、スープにアヘンの原料を混入したとして店主が逮捕された 警察が薬物の陽性反応が出た男性を事情聴取したところ、疑惑が浮上したそう 店主は「常連客を増やし店を繁盛させようと思った」と話しているという ・広西チワン族自治区の麺料理店で、スープにケシガラの粉末を加えていた店主が逮捕された。店主は「常連客を増やし店を繁盛させようと思った」と話している。『三立新聞網』『NOWnews』などが伝えた。 事件があったのは、広西チワン族自治区の柳州市。警察が薬物の検問を行っていたところ、ある男性から陽性反応が出た。男性は警察署に連行され事情聴取を受けたが、これまでに薬物を使用したことは一度もないと主張し、その日の行動を振り返って麺料理店で「螺蛳粉」(タニシ麺)を食べたことを話した。 タニシ麺
【7月14日 CNS】中国・湖北省(Hubei)で、有毒で常習性があるケシの実が「やみつきになる火鍋の特製スープ」の材料として使われ、レストランで提供されていたことが分かった。同省公安庁が発表した2018年の食品偽装にまつわる摘発・検挙についての報告で明らかになった。ケシの実は、アヘンやモルヒネの原材料になるものもある。 【編集部おすすめ】「大金払ってワンタン食べたあなたを探してます」 浙江・湖州 報告によると、湖北省襄陽市(Xiangyang)城北街にあるレストラン「鮮香魚」は、料理が評判で各地から客が訪れていた。2018年1月、地元警察はこの店について「変わった味だが、食べるとやみつきになってしまう」という通報を受け、直ちに捜査を開始。料理や火鍋の調味料などを湖北省検査検疫局の技術センターに送ったところ、有毒なケシの実の成分が検出された。 取り調べでレストラン経営者は、襄陽市高新区の調
【悲報】あのスカスカおせち事件から早6年 1: 2016/12/31(土) 17:42:13.592 ID:/548b39iM 引用元:http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1483173733/ おすすめ関連記事 バジリスク甲賀忍法帖って知ってる? こちらの記事も読まれてます 2: 2016/12/31(土) 17:42:38.170 ID:xKske7hid これでおいくら? 6: 2016/12/31(土) 17:43:14.163 ID:04MDzCP20 >>2 1万 3: 2016/12/31(土) 17:42:39.703 ID:HospQL7E0 もう6年もたつのか 5: 2016/12/31(土) 17:43:04.086 ID:04MDzCP20 >>1 色も酷いな 7: 2016/12/31(土) 17:43:22.
2016年03月05日 23:58 中国 コメント( 25 ) 鶏のから揚げにケシがら入れて売ったら大繁盛した Tweet 1: 閃光妖術(埼玉県)@\(^o^)/:2016/03/05(土) 21:36:52.47 ID:dC+TqvVI0.net 中国メディアの北京晨報は1日、安徽省で鶏肉食品を販売していた店主が有毒有害食品販売の容疑で身柄を拘束されたことを伝えた。同店主はケシの実の殻(ケシがら)を鶏のから揚げに用いたという。 ケシがらを食品に混入させ販売するとの違法行為については中国政府・国家食品薬品監督管理総局が問題視しており、今回の案件は同局が以前指摘した中国全土で発生している35件の違法販売のうちの1つであるという。 店主の供述によると、ケシがらは15年3月に安徽省の市場で購入し、肉を揚げる前の調味料に漬ける段階で混入したという。から揚げを買う客は混入前に比べて明らかに増えたと
カレーチェーン「CoCo(ココ)壱番屋」を全国展開する壱番屋(愛知県一宮市)は19日、業務用の冷凍カツを産業廃棄物処理業者に横流しされた問題を踏まえ、再発防止策を発表した。 廃棄に回す食材は、スーパーの店頭に並べたり弁当店で調理したりできないよう、原則として包みから出し、食材の製造過程で出た汚泥などの堆肥(たいひ)原料に混ぜる。委託先での廃棄処理の監視も強化する。 壱番屋は従来、産廃処理業者のダイコー(愛知県稲沢市)に対し、冷凍カツを5枚1組で業務用の包装をしたまま引き渡してきた。結果として、その状態でスーパー店頭に並んだ。横流しされやすい状態だったため、これを改める。 また、食材の形を変えずに廃棄に回さざるを得ない場合には、委託先での処理に壱番屋の社員が立ち会い、すべて処理されたことを目視で確認する。抜き打ちでのチェックも行う。 廃棄物処理法は排出事業者に「処理状況の確認」を求めているが
【中国】 料理に“違法な粉”を使用で客を中毒にさせる飲食店が激増。リピーター獲得のため 1 名前:coffeemilk ★:2015/04/03(金) 09:58:14.16 ID:???*.net 猛毒食品の氾濫が世界的に問題視されている中国で、今度は“中毒食品”が蔓延しはじめている。 『新華網』(2月13日付)によると、アヘンの原料で中毒性のあるケシから取れる果皮の粉末(ケシがら)を、料理に使う飲食店が全国で増えている。昨年9月末以降、上海市、四川省、青海省などでケシがらを食品に混入していた飲食店が次々と摘発されているのだ。火鍋のスープに混ぜたり、麺に練り込んだりする手口で、いずれも顧客を中毒にし、リピーターとして獲得することが目的だった。 中国の法律ではケシがらを食品に添加して販売することは禁止されているが、漢方薬の一種として販売されておりネット上でも500gあたり約4000円で購入
岐阜県美濃加茂市の里山で「ヤギの除草隊」として活躍し、人気だったヤギを盗んだとして、県警関署などは4日、愛知県春日井市牛山町、無職、レ・テ・ロック容疑者(30)らベトナム人の男3人を窃盗容疑で逮捕。レ容疑者ら2人は「解体して食べた」と供述し、1人は否認しているという。容疑は8月9日夕から10日朝にかけ、美濃加茂市山之上町の岐阜大の研究用農場からヤギ2匹を盗んだとしている。 【写真】調整池斜面の雑草を食べるヤギの除草隊 盗まれたのは、除草費用削減のため同市が手がける「ヤギの除草隊」約20匹のうちの2匹。岐阜大職員が見つけ、盗難の被害届を出していた。食べられたと聞いた市土木課の除草隊担当、酒向一也さん(37)は「子供たちもショックだろう」と残念がっていた。【野村阿悠子、小林哲夫】
【中国】 常連を増やすためにラーメンにケシを入れる 1 名前: 稲妻レッグラリアット(大阪府)@\(^o^)/:2014/09/26(金) 07:53:06.30 ID:5qHp826m0.net これで病みつき?、ケシの粉末入りラーメン 中国 中国北部・陝西省でラーメン店を経営する男が、アヘンの原料となるケシの粉末を ラーメンに入れていたとして、10日前から拘束されている。地元のメディアが伝えた。男は調べに対し、常連客を増やしかったのでケシを入れたと話しているという。 地元紙の報道によると、この経営者は8月にアヘン粉末2キロを600人民元(約1万円)で入手して、店で出すラーメンに入れた。味を良くして店を繁盛させようと思ったという。 問題が発覚したのは、この店のラーメンを食べた26歳の男性が車を運転していて警察に止められ、薬物検査を受けさせられたことがきっかけだった。 男性は禁止薬物を使用
農業用機械やコメの販売を手掛ける「福岡九州クボタ」(福岡市南区)が営業所に設置した一般向けのコイン精米機に残っていた玄米を集めて精米、他のコメと混ぜて「ブレンド米」と称して約4千キロ販売していたことが17日、クボタ(大阪市浪速区)などへの取材で分かった。「回収したコメに虫がわいていた」との従業員の証言もあるが、健康被害の情報は寄せられていないという。 福岡九州クボタは11の営業所にコイン精米機を設置している。農家などが自分で食べるため玄米を入れて白米にする際、機械の構造上、わずかな玄米が中に残るという。平成24年12月から、これを回収して精米、他のコメと混ぜるなどして「ブレンド米」として1キロ約350円で売り出し、昨年10月までに計3908キロを福岡市内の14の飲食店や個人37人に販売した。 全重量の4割が集めたコメだったが、商品に表示せず説明もしていなかった。九州農政局は昨年12月、表示
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