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ITとscienceに関するJohn_Kawanishiのブックマーク (17)

  • ジョン・フォン・ノイマン - Wikipedia

    ジョン・フォン・ノイマン(英: John von Neumann、 1903年12月28日 - 1957年2月8日)は、ハンガリー出身のアメリカ合衆国の数学者。ハンガリー語名は Neumann János Lajos(発音 [ˈnɒjmɒn ˈjaːnoʃ ˈlɒjoʃ])。ドイツ語名は Johann Ludwig von Neumann[1](ヨハン・ルードヴィヒ・フォン・ノイマン)。 数学・物理学・工学・計算機科学・経済学ゲーム理論・気象学・心理学・政治学に影響を与えた20世紀科学史における最重要人物の一人とされ、特に原子爆弾やコンピュータの開発への関与でも知られる。 生い立ち[編集] 1903年にブダペストにて3人兄弟の長男として生まれた。名はヤーノシュ。愛称はヤーンチ。父は銀行の弁護士ノイマン・ミクシャ(英語名:マックス・ノイマン)、母はカン・マルギット(英語名:マーガレット・カ

    ジョン・フォン・ノイマン - Wikipedia
  • 量子コンピューターの使い道は暗号解読ではない

    量子コンピューターの使い道は暗号解読ではない。D-Waveシステムズによって商用化された量子アニーリング方式のコンピューターは、最適化問題やサンプリングで威力を発揮する。 「量子コンピューターを最初に言い出した物理学者、リチャード・P・ファインマン(カリフォルニア工科大学教授、1988年没)が有名な言葉を残しています。『量子力学が“わかった”と思っているうちは、まだわかっていない』 この言葉に我々はたいへん救われています。もちろん、学生相手の授業では、そんなことはおくびにも出しませんが」 3月13日に開催されたMITテクノロジーレビュー主催のイベント「MITTR Emerging Technology Conference #2」の講演で、東京工業大学の西森秀稔教授(物理学)は、そういって会場の笑いを誘った。 講演のテーマは「量子アニーリングによる量子コンピューター」。西森教授は、世界で唯

    量子コンピューターの使い道は暗号解読ではない
  • 量子コンピューターの “よくある誤解” Top10ーQmedia

    量子コンピューターは量子力学の原理を利用して計算を行う次世代コンピューターで、多くの国の政府が重点分野に指定、IT企業も開発競争に参入し、近年日でも関心が高まっています。5年くらい前には「量子コンピューター」の文字を、毎日のようにニュースやウェブの記事などで目にすることになろうとは「思ってもいなかった」というのが正直なところです[1, 2]。 さて一方で、量子コンピューターに関する誤解も多く見受けられます。量子コンピューターは量子力学の原理を利用して計算を行う次世代コンピューターですが、その「量子力学」を直感的に理解するのは困難です。 量子力学が直感と反する様は、かのリチャード・ファインマンも「もしも量子力学を理解できたと思っているならば、それは量子力学を理解できていない証拠だ」と表現したほどです。そのため、ITやコンピューターの専門家はおろか、たとえ物理の専門家であっても、量子コンピュ

    量子コンピューターの “よくある誤解” Top10ーQmedia
  • グーグルの量子コンピューター発表は、要するに何がすごいのか(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    グーグルは23日、量子コンピューターを使って、最先端のスーパーコンピューターよりも高速で計算する成果を出したと発表した。社内の研究チームによる論文は同日の英学術誌ネイチャー(電子版)に掲載され、学術的実績としても高い評価を受けている。一体この発表、何がすごいのか? サイエンスに縁遠いビジネス層にも分かるように、量子コンピューター分野の若手起業家2人に解説してもらった。(聞き手/ダイヤモンド編集部 杉りうこ) 【量子コンピューターとは? 図解はこちら】 ● 計算速度でついに スパコンを超えた 文系記者の素朴すぎる質問に答えてくれたのは、QunaSysの楊天任代表と、Jijの山城悠代表だ。いずれも1994生まれで昨年起業した。楊氏は東京大学大学院修士課程(情報理工学系)を休学中、山城氏は現在も東京工業大学の博士課程(理学院物理学系)に籍を置いており、研究者の視点を持ちながら量子コンピュータ

    グーグルの量子コンピューター発表は、要するに何がすごいのか(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2019/10/24
    「今回の成果はライト兄弟が有人動力飛行に成功(1903年)したのと同じImpactを持つと思います。最初に空中に浮上した時間はたった数秒「それで飛んだことになるのか」「実際には何の役にも立たないじゃないか」とも言えま
  • 量子コンピュータの基礎から応用まで/quantum summit 2019

    資料は2019年3月12日〜13日に開催された�Quantum Summitの1日目の講演をもとに、QunaSysがまとめたものです。量子コンピュータの歴史・動作原理から有望なアルゴリズムとその応用先・量子コンピュータ業界の現在までをまとめました。

    量子コンピュータの基礎から応用まで/quantum summit 2019
  • 脳波で個人認証!?指紋・顔認証に次ぐ新たな技術開発に金沢工業大学が成功 | カミアプ | AppleのニュースやIT系の情報をお届け

    体の一部を利用して、人しか情報にアクセス出来ないようにする「生体認証」。 iPhoneではTouch IDによる指紋認証のほか、Face IDによる顔認証が利用されていますね。 そんな生体認証で、金沢工業大学の研究チームがなんと「脳波」を用いた認証方法を開発したそうなのでご紹介します! 脳波を用いての認証、98%の認証精度を実現 金沢工業大学が発表したのは、「脳波を用いた生体認証」。指紋や虹彩、顔認証に次ぐ位置付けになります。 そしてその認証精度も98%と実験段階にしては高い数字となっていますよ。 脳波認証は、人間の脳では幾つかの画像を見た際に一人一人違った脳波が検出されることを利用します。 しかし、脳波にはノイズが多く含まれている上、個人の特徴を抽出する事がこれまで難しいとされて来ました。 そこで、金沢工業大学の研究チームはこれを新手法で解決。従来の研究を応用し、個人による脳波の特徴を

    脳波で個人認証!?指紋・顔認証に次ぐ新たな技術開発に金沢工業大学が成功 | カミアプ | AppleのニュースやIT系の情報をお届け
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2018/07/24
    「「脳波認証は人間の脳では幾つかの画像を見た際に一人一人違った脳波が検出されることを利用」「表示する画像を変更すればOKなので万が一脳波を読み取られてしまった場合にも安心」「現在の技術では特別な装置を装
  • 長文日記

    長文日記
  • うるう秒対策って何? - はてなブックマーク

    2015年06月30日のトピック 「午前8時59分60秒」 うるう秒実施 平日の朝は18年ぶり エントリー20 累計USERS769

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  • 閏秒 - Wikipedia

    追加する場合は、通常は存在しない23時59分60秒(協定世界時での時刻)を追加し調整する 閏秒(うるうびょう、英: leap second)は、現行の協定世界時 (UTC) において、世界時のUT1との差を調整するために追加もしくは削除される秒である[1][2]。この現行方式のUTCは1972年に始まった。2022年までに実施された計27回の閏秒は、いずれも1秒追加による調整であった[3]。 直近の閏秒の挿入は、日においては2017年1月1日午前9時直前(日標準時)に行われた[4]。 現代においては、閏秒の調整がシステム上の様々な問題を引き起こしているため、その廃止について議論が続けられてきた。その結果、2022年の国際度量衡総会(CGPM)において、2035年までにUT1とUTCの差分の許容値(現在は0.9秒)を増加させることが決議された。2023年12月11日には国際電気通信連合(

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  • 「量子コンピュータをやるしかない」、東京大学の古澤明教授が力説

    「量子コンピュータをやるしかない」、東京大学の古澤明教授が力説 ITmedia Virtual EXPO 2014 秋 バーチャルイベントより 「もしIT産業が地球環境を保護しつつ発展したかったら、量子コンピュータの実現に取り組むしかないのではないか」。東京大学工学系研究科物理工学専攻の古澤明教授はこう語る。 古澤教授はICTおよび製造分野のバーチャル展覧会である「ITmedia Virtual EXPO 2014 秋」で、「量子コンピュータ実現の可能性」と題して講演し、量子コンピュータの実現に向けた研究開発の現状と将来について語った。ITmedia Virtual EXPO 2014 秋は2014年9月9日から9月30日まで開催している。古澤教授の講演はオンデマンドで視聴できる。 古澤教授は、量子コンピュータ研究のキーパーソン。古澤教授ら東京大学のグループは2014年8月、完全な光量子ビ

    「量子コンピュータをやるしかない」、東京大学の古澤明教授が力説
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2014/09/14
    「「もしIT産業が地球環境を保護しつつ発展したかったら量子Computerの実現に取り組むしかないのではないか」東京大学工学系研究科物理工学専攻の古澤明教授はこう語る」
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2014/09/14
    http://cdn-ak.b.st-hatena.com/entryimage/117171730-1410654433_l.jpg「「量子ビット」は同じ確率で同時に「0」と「1」の両方の状態をとることができる。とりあえず今は「なんで?」ということは脇に置いて、そういうものだと思ってほしい
  • 量子コンピュータの出現に対抗し得る公開鍵暗号の研究

    量子コンピュータの出現に対抗し得る公開鍵暗号の研究 研究期間 平成20年度~平成22年度 平成23年度以降の研究成果はこちら 総務省 Ministry of Internal Affairs and Communications 戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE) Strategic Information and Communications R&D Promotion Programme 平成20年度採択課題 ICT イノベーション創出型研究開発 ICT 安心・安全技術 プロジェクトは、 情報通信技術(ICT)分野のイノベーションを生み出すことを目指し、 総務省が定めた戦略的な重点研究開発目標 を実現するための、 独創性・新規性に富む研究開発を支援する競争的研究資金制度である、 戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE) の支援を受けて、 研究を行いました。 研究目的 現

  • 【半導体】 IBM「7nmプロセスに30億ドル(約3000億円)投資する」 可能なの? 物理的限界を超えてね? : 【2ch】コピペ情報局

    2014年07月12日 16:13 科学・テクノロジー パソコン コメント( 33 ) 【半導体】 IBM「7nmプロセスに30億ドル(約3000億円)投資する」 可能なの? 物理的限界を超えてね? Tweet 1: ウエスタンラリアット(WiMAX)@\(^o^)/:2014/07/10(木) 20:05:15.61 ID:SnViVTok0 BE:601381941-PLT(22121) IBM、7nmプロセス以降の半導体開発に30億ドルを投資 IBMは7月10日(米国時間)、クラウド・コンピューティングならびにビッグデータの拡大する需要への対応に必要な半導体 技術の開発プログラムに向け、今後5年間で合計30億ドルを投資すると発表した。 IBMの半導体分野に向けた30億ドルの投資のイメージ 研究プログラムは2つあり、1つ目は、7nmプロセス以降の半導体デバイスを実現する際の物理的課題の

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2014/07/12
    「7nmのファブも10年後にはレタス工場になるだろう」
  • はじめに – まいとう情報通信研究会

    RSA暗号は、インターネットでも広く利用されている話題の暗号です。 この暗号をはじめとする現代の暗号は、かつて戦時中に一部組織でのみ使用われた暗号とは異なり、情報セキュリティを確保するための基盤技術として、情報ネットワーク社会に生きる我々に安心を与えてくれるものです。無意識のうちに利用している方もいるでしょうし、既にこの社会にとって必要不可欠なものとなっています。 こうした現代暗号には、RSA暗号の他にも DES(デス、ディ・イー・エス)やAES(エー・イー・エス)など、数多くの方式があります。その多くは複雑な設計であるのに対し、最も特徴的なRSA暗号のエッセンスは非常に単純かつ興味深い理論によって成り立っています。この「からくり」がどんなものなのかを知らないままでは、何だかもったいなくありませんか? この読み物は、現代暗号をRSA暗号を中心に分かり易く解説したものです。詳しい話はこの先を

  • 2012年、世界を沸かせた27の科学ニュース : カラパイア

    今年も様々なサイエンスとテクノロジーニュースが世界を沸かせた。SF作品に描かれている未来は、もしかしたらもうすぐ実現するものもあるのかもしれない。 日的には、ノーベル生理学・医学賞を受賞した、京都大学教授の山中伸弥が世界で初めて作製した、生物のあらゆる細胞に成長できて再生医療の実現につながるiPS細胞がやはり一番のニュースとなったわけだが、ここでは海外サイトがチョイスした27の科学系ニュースを見ていくことにしよう。

    2012年、世界を沸かせた27の科学ニュース : カラパイア
  • 節電スパコン、寒冷地の大気や地下水で冷却 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    寒冷地の大気や地下水を活用した節電スーパーコンピューターを、東京工業大学が新年度から5年計画で研究開発する。 国際的に激化しているスパコンの開発競争では、大型化に伴う消費電力の増大が大きな技術課題で、その3〜5割が冷却用に消費されている。自然冷却の導入により、総消費電力を現在より約4割削減する計画だ。 自然の力を利用する際、安定性が第一の課題になる。計画では、北海道大学に小型コンピューターを入れたコンテナを置き、東京より年平均で7度低い大気のほか、地下水や雪氷などで排熱を処理。コンピューターの安定した稼働を試す。 また、全国の大学、研究機関を結ぶ国立情報学研究所の超高速通信回線を使って、北大に置いたコンピューターを東京から遠隔操作し、大量のデータを送受信したり、回路をつなぎ替えたりする実験も行う。

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2011/01/12
    いっそ清掃工場みたくスパコンの廃熱で温泉とか温水プールわかすぐらいやったらどうだろうかw
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2010/03/04
    「laptop」や「Thinkpad」が言葉通りの意味になるような日もくるのかぁ
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