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SNSと言葉に関するJohn_Kawanishiのブックマーク (3)

  • 繊細だからこそ他人を傷つけてしまう SNSの困ったちゃん「繊細チンピラ」とは

    たまに見かけるネット用語を、勝手に知ったかぶりで解説する「ねっと用語知ったかぶり」。今回は「繊細チンピラ」をご紹介します。 繊細チンピラ 【繊細チンピラ(せんさいちんぴら)】 繊細チンピラとは、他人がつぶやいた「うれしい・楽しい出来事の報告」に対して「自慢をしている」と受け取り、攻撃する人のことを指します。もとはライター・イラストレーターの小野ほりでいさんが2013年に提唱した造語で(関連記事)、5月にフジテレビ系「ノンストップ!」でこの言葉が紹介されたことで大きな話題になりました。 繊細チンピラと呼ばれる人たちは、例えば結婚が決まったとつぶやくAさんに対して以下のように考える傾向にあるようです。 Aさんは自分が持っていないものを持っている。つまりリア充である 一方非リア充の自分はAさんよりも弱い リア充な言葉は自分が傷つく 自分が傷つかないためには直接文句を言えばいい Aさんの発言に対し

    繊細だからこそ他人を傷つけてしまう SNSの困ったちゃん「繊細チンピラ」とは
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2017/06/12
    「命名者である小野ほりでいさんによれば使い方を間違えると「真っ当な批判も『繊細チンピラ』で括って撃退できる危険な言葉」「現在はそういった使い方が増えてきていることから小野さん自身もこの言葉を良くは…
  • 【17000RT/240000PV】BBS世代とSNS世代の違いから考察する言語認識の根本的違い――ネットに向かって喋る人たち - 発達障害考察ブログ HYOGOKURUMI.Scribble

    記事を読まれる前に 記事はKindleに収録した都合により2020年4月1日以降、非公開としておりましたが、当該書籍は2023年4月より、新装版の制作をする為に販売を一時停止にしましたので、書籍が購入できない間、当記事を再公開することに致しました。 ※記事の内容はブログに掲載していた時の内容のままであり、書籍に収録した内容ではありません。 関連情報 2023年4月30日 記 以下、編 人の考え方というものは人の数だけあるものだ。同じ文化、同じ社会の中で生きていても、会話をすればどうしても相手と意見が合わないこともある。話し込んだ末に分かり合えることもあるが、互いの価値観を尊重し合い、どこかで折り合いをつけるのが常だろう。 しかし、時には会話そのものが噛み合わないことがある。考え方や価値観の違いが意見の分かれを生んでいるとも思えない。同じ言語でやりとりをしているはずなのに、なぜこんな

    【17000RT/240000PV】BBS世代とSNS世代の違いから考察する言語認識の根本的違い――ネットに向かって喋る人たち - 発達障害考察ブログ HYOGOKURUMI.Scribble
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2017/05/04
    「コミュ力」と「文章力」・「感想型」と「対応型」…嘗てのパソ通・fj netnewsから今のtwitterに至るまである軋轢かなぁ
  • Facebookが利用者を「ユーザー」と呼ばなくなった理由

    米Facebookが社内で「ユーザー(User)」という言葉を使わなくなったという。今はFacebookの利用者を「ピープル(People)」と呼ぶようにしているそうだ。The AtlanticのテクノロジーカンファレンスNavigateで、FacebookのMargaret Stewart氏 (製品デザイン担当ディレクター)がこのことを明らかにした。 ピープルという呼び方は個人的にしばらく前から気になっていた。最初に気づいたのは、MicrosoftWindows Phoneに「Peopleハブ」というソーシャルコンタクト機能を設けた時だった。ピープルは漠然としていて、名称としては鋭さに欠ける感じがした。でも、それから数年でピープルという言葉を使うWeb/IT企業がいくつも出てきた。最近では、Instagramが「おすすめ」というタブの名称を「ピープル」に改めている。このように、インパク

    Facebookが利用者を「ユーザー」と呼ばなくなった理由
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