日本語を入力しているときに、いきなり漢字変換がオフになるので、原因を切り分けるためにATOKからGoogle日本語入力に切り替えたけど、ErgoDox EZの問題かもしれないという話し 日本語で記事を書いていくと、いきなり英語になって書いていた文字が全部消えるということが増えてきています。キーの組み合わせではなさそうだし、今使っている漢字変換のATOKかキーボードのErgoDox EZの問題なのかわかりません。 日本語入力はATOKを使っていますので、ATOKをGoogle日本語入力をインストールして切り替えてみます。キーバインドをATOKにしてみましたが、推測変換候補が使えないので、なかなかATOKに比べて使いにくいものがあります。推測変換候補では、「た」を入力すると「対応しました。ご確認ください。」まで変換してくれますので、定型文のメールではとても便利です。Google日本語入力でも推
キー割り当ては自由にカスタマイズしよう2022.06.19 21:0088,983 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 禿頭帽子屋/Word Connection JAPAN ) パソコンは、箱から出したときのデフォルト設定のままではなく、自分で使いやすいようにカスタマイズすべし。 生産性を上げるノウハウで必ずといっていいほど紹介されるハックです。キーボードも例外ではありません。ぜひお試しください。 買ってきたノートパソコン、キーボードの初期設定を変えられるなんて思いもしない――普通はそうかもしれませんね。でも、実はそんなことはありません。キーに対応する動作を変えたければ、キー割り当てはカスタマイズできるんです。いったんこれを覚えると、パソコン操作の自由度が一気に広がって、仕事をこなすときの生産性も上がります。今回は、Windowsマシン、MacBook、Chr
Time-stamp: "Fri Aug 06 16:23:41 JST 2010" シャ行とチャ行の入力(シャ、シュ、ショ:チャ、チュ、チョ) シャ行は訓令式では「sy」、ヘボン式では「sh」を使う。 チャ行は訓令式では「ty」、ヘボン式では「ch」を使う。 「すう(sh)」と「ちゅう(ch)」がazikの二重母音拡張で使われるためヘボ ン式のsh, chは使えない。訓令式のsy, tyはそのままazikでも使える。3スト ロークから2ストロークの省打鍵になるようにazikではシャ行には「x」を、チャ 行には「c」を使う。QWERTY配列の「s」キーの下にある「x」キーを使うとこ じつける。また、「ch」の語感から「c」キーをチャ行に当てる。「ch」は二 重母音拡張で予約済みなので単独の「c」を使う。 azikを使い始めた頃にシャ行に「x」を、チャ行に「c」を使うと聞いて唐突 な感じをも
概要 私がかつて使用していて、2020年4月末頃からまた使い出した日本語入力方法として、AZIKというのがある。AZIKというのは、一般的なローマ字テーブル1を微改造したローマ字テーブルである。ローマ字テーブルとは、要するにkyuと入力されたらそれを「きゅ」と解釈せよ、というのを収録している一覧表のことである。 AZIKの特徴として、「-aん」「-iん」「-uん」「-eん」「-oん」と「-aい」「-uう」「-eい」「-oう」が2ストロークで打てるというのがある。具体的には、例えば「-aん」には(QWERTY配列でAの下の)「Z」が、「-oう」には(Oの右の)「P」が当たっているので、 環状構造 → KZJPKPZP 高等教育 → KPTPKYPIKU などと打つことができる。具体的な仕様については AZIK総合解説書 とか AZIKとは (エイズィックとは) [単語記事] - ニコニコ大百
やりたいこと US配列のキーボードで、快適にIMEのオンとオフを切り替えられるようにする 環境 Windows 10 Pro (May 2020 Update適用済み) WindowsとUSキーボードの組み合わせの現状と方針 私はシンプルな見た目とコロンとセミコロン、クオーテーションなど記号の位置のわかりやすさから、JIS配列よりUS配列が好きなのだが、US配列は日本語入力と英字入力の切り替えが面倒なのが難点。 MacではCaps Lockキーで英字入力との切り替えができるので便利なんだけど、Windowsにはその機能はついていない(お願いですからつけてください…)。 それどころかWindows 10 ver.2004 (May 2020 Update適用後)からはMS標準の日本語IMEがMicrodoft IMEとしてリニューアルした影響で、KeySwapでCaps LockにF1を割り
Google IME だとローマ字変換表をいじるのは簡単だったのですが、MS-IME だといまいちやり方が分からなかったので、やり方を調べてまとめてみました。具体的には AZIK 変換を導入しました。また、使用 OS は Windows 10 Home です。 ※ 設定変更はあくまで自己責任でお願いします。 レジストリファイルをゲットするMS-IME の場合、ひとつひとつのキー入力をいじるのは比較的簡単なのですが、一括でガッと変える場合はレジストリファイルを作成してインポートする必要がありそうです。なので、まずはレジストリファイルのひな型を手に入れます。おそらく最も簡単なのは、現状の MS-IME のレジストリファイルをゲットすることでしょう。 [レジストリエディタ] を開いて、おそらく以下の場所に MS-IME のレジストリファイルがあるので、探します。 HKEY_CURRENT_USE
これは、管理人イチオシ!の記事です。 みなさんご存知のとおり Windows の IME は「全角/半角キー」で ON/OFF するわけですが、このキーはトグル動作のため「今、日本語?英数?どっちモードなの?」と、迷う事があります。 という事で今回は、今から入力する文字種に合わせてIMEを確実に切り替えるべく、 「変換」キー →「IME ON」 「無変換」キー →「IME OFF」に固定してしまう設定を紹介します。 F8・F9を多用しがちな人、英数字は半角で打つのが当たり前な人、ShiftやCAPS多用で小指がツリそうな人、かな入力派の人は、これで和英混在文書もサクサク入力できるようになると思いますよ。 やってる事は過去記事と同じですが、Windows 10 や Google 日本語入力の設定方法が当時と変わりましたので新規に書き下ろしました。 ※2019/11/7 設定ファイルダウンロー
www.itmedia.co.jp 先日、富士通から親指シフトキーボードの販売の終了が発表されました。これを見て、多くの人が 「勝間さん、大丈夫かな?」 と心配してくれていたのですが、親指シフトをしてない人に勘違いが多いのですが、今パソコンで親指シフトをしてる人達は大半がすでに、富士通製品を使っていません。 私もこんな感じで普通の、ロジクールのキーボードに、Googleの日本語入力です。 でも、全く問題なく、親指シフト入力ができます。それはなぜかというと、やまぶきRというエミュレーターを常駐させて、私が打つキーボード入力を親指シフトかな入力からローマ字に変換して、Google日本語に渡しているからです。 mono96.jp また、親指シフトに関しては専用キーボードでないと、右親指でたたくための変換キーの位置が人差し指の真下ではなく、より右側に来てしまうので、そのままデフォルトのまま使うと指
○ Japanist 10 は, Windows 10 のデスクトップアプリ / UWPアプリに入力可能です。Windows 8.1 / 7 では動作しません。 Japanist 2003 は, Windows 8.1 の Windows StoreアプリなどのUWPアプリでは, 日本語入力できません。 Q's Nicolatter 8 (提供元: Netsphere Laboratories) [Windows 7 / 8.1 / 10に対応] NICOLAエミュレーションソフト。JP106/109キーボードで, NICOLAキーボードのように日本語入力できるようにします。Windows 7以降, 32/64bit に対応。 Microsoft IMEやGoogle日本語入力など, 既存のIMEに被せて動かします。 特徴: Windows 8.1 / 10 の Windows Store
富士通は5月19日、親指シフトキーボードと関連商品を販売終了すると発表しました。 販売終了となるキーボードの1つ(富士通のWebサイトから) 親指シフトは同社が考案した、日本語の効率的な入力を追求したキー配列規格。同社は1980年5月のワープロ「OASYS100」発表以来、親指シフトキーボードとワープロ、入力ソフトを提供してきましたが、「JIS配列キーボードがデファクトスタンダードとなり、親指シフトの機能優位性を十分に訴求できない状況」が続いていたと説明。事業継続のために業務効率化や値上げなどの施策を講じてきたものの、やむなく販売・サポートの終了を決定したと述べています。 親指シフトキーボードは2021年5月に販売終了となり、2026年6月にサポートが終了。その他、企業向けノートPCのカスタムメイドオプションであるLIFEBOOK親指シフトキーボードモデルや、入力ソフトのOASYS V10
富士通は5月19日、同社の親指シフトキーボードや関連商品の販売を終了すると発表した。1980年5月に発表した、親指シフトキーボード搭載日本語ワードプロセッサ「OASYS100」以来、40年の歴史に幕を閉じる。 販売・サポートが終わるのは、親指シフトキーボード2製品(FMV-KB613、FMV-KB232)と親指シフトキーボード搭載の企業向けノートPC1製品(FMCKBD09H)、親指シフト入力に対応したソフトウェア2製品(ワープロソフト「OASYS V10.0」とIME「Japanist 10」)。 ノートPCは21年3月、キーボードは21年5月に販売を終える。ソフトウェアは個人向けには20年9月まで、法人向けには21年5月まで販売する。ハードウェアのサポートは26年4~6月まで(ノートPCのみ4月まで、他は6月まで)で、ソフトウェアはOASYS V10.0の個人向けが23年9月、法人向け
スマートフォンの入力で使う「フリック入力」は、「ケータイ打ち」や「ポケベル打ち」などに比べるとタップ数を減らせるため、慣れれば快適なタイピングが可能です。しかし、「フリック入力すら遅い」「タップ数をもっと減らしたい」と、さらなる快適性を求めて「ターンフリック」なる入力方法が考案されました。ソフトウェアキーボードアプリ「アルテ on Mozc 日本語入力キーボード」で早速、ターンフリックの速さを体感してみました。 アルテ on Mozc 日本語入力キーボード | Release https://www.keyboard-arte.com/release ターンフリックを極めれば超絶レベルでタイピング速度を向上させられることは、以下のムービーを見れば一発で理解できます。 アルテ ターンフリック入力 - YouTube ◆ターンフリック ターンフリックの入力ルールは、スワイプ入力にさらに動作を加
AutoHotkey v2 has been released and will be considered the default/main version. We are in a transition period: the website and forums will be updated accordingly. Please see the announcement for more information.
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