かるらん @judgment_karura そして、これを見た上で インスタ民→これだからTwitterやってる陰キャ共は…… Twitter民→インスタの闇って深そう…… って思うところまでが定期 twitter.com/UNOKINOKI/stat… 2022-02-05 08:09:16
バンダイナムコエンターテインメントが6月25日、自分以外全員AIのSNS「Under World」を公開しました。AIたちがどんな投稿に対しても優しくリプライを返してくれる平和な世界で、SNSに疲れた人たちに癒しをもたらしてくれるとのこと。「やはり人類は愚かだ滅ぼすしかない」とか言い続けてきた結果がこれだよ。 とにかく明るいPR動画 動画内容カット テンションが高すぎる 「Under World」は、ライトノベル・テレビアニメ「ソードアート・オンライン」(SAO)のゲーム「ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス」のスピンオフ企画として作られたもの。3週間限定の公開で、ゲームと同じ「自分以外全員がAI」の世界を体験できます。 「Under World」ではバリエーション豊かな人格のAIが住んでおり、投稿する内容によってAIたちが違うリプライを送ってくれます。ある言葉を投稿すると
ソフトウェア開発のドランゴが今年2月に配信したスマートフォン向けSNSアプリ「米寿」が人気を集めている。登録資格を88歳以上限定にしたにもかかわらず、超高齢社会とスマホの普及拡大を背景に、今月ダウンロード数が100万回を突破。同社も「これほどまで需要があるとは」と驚きを隠せない。 米寿は88歳以上の高齢者同士が共通の話題について語り合ったり、協力しながらゲームに挑戦したりできる交流型SNSアプリ。縦書きや旧字体、旧かな表示に対応、文字サイズも最大1画面1文字まで拡大できるなど、高齢者の目線に立った機能を取り入れた。また「学童疎開を思い出す」など利用者が88歳未満だと分かる投稿をすると、即座に「なりすまし」として退会処分にするなど厳格な運営も特徴だ。 入会者全員が閲覧・参加できる人気コンテンツ「回覧板」には、毎日400万件以上のコメントが投稿される。トレンドワードには「生前贈与」「黙祷」など
SNSを通じて配信されるメディア記事の99%以上は本文を読まずにシェアされていることが米プロンストン大学の調査で分かった。事実上、誰も記事本文を読んでいないに等しいことを示す衝撃的な結果だ。 ツイッターやフェイスブックなどSNSを通じて発信したメディアのリンク記事がシェアされた数と実際にページを訪れた数について、同大が日本を含む世界6か国で比較調査を行ったところ、シェアされた回数に対して実際にページを閲覧した割合は世界平均で1%未満にとどまった。 調査対象国では、ドイツが記事閲覧率45%と最も高く、次いでフランスが35%、インドも21%と比較的高く「カレー発祥の国だけあってソース主義が強いのではないか」と推測する。また、トランプ旋風吹き荒れる米国は17%、EU離脱決定後に「EUって何?」を調べ始めた英国が8%という数値を示していることから、SNSへの接し方は政治の方向性にも大きな影響を及ぼ
コミュニケーションアプリ「LINE」で、3月11日18時ごろから発生している障害の原因をめぐってデマが飛び交っている。 メッセージやスタンプの送受信が不安定な状態が続いており、詳しい障害状況については不明とアナウンスされていた(関連記事)。しかし、Twitterに偽アカウントが登場。原因は「社員がサーバーの上で味噌汁をこぼしたため」であり、「雑巾で拭いて復旧作業中」だと説明していた。 デマが拡散 偽アカウントがツイートするやたちまち拡散。わずか数十分で10万リツイートを越える勢いとなっている。大多数は偽物と見破り、あくまでもネタとして反応しているが、LINEの公式Twitterアカウントと同じアイコンを使用し、アカウント名やURLが紛らわしいこともあり中には真に受けた人もいるようだ。 偽アカウントはその後も「こぼした味噌汁は赤味噌」「現在わかめを取り除く作業中」「ポッキーゲームしてるから静
記事とジャージ部とは関係ありません SNS旧大手のミクシィは5日、社名を新たに「LINNE株式会社」に変更する方針を明らかにした。昨今の業績不振の挽回をあきらめ、「リンネ」の社名に東洋思想の輪廻転生に基づいた「来世で再び人気サービスに返り咲きたい」との想いをこめた。思惑通りにことが運ぶかどうかは不明。 ミクシィといえば、かつては国産SNS大手として勇名を馳せ、「あしあと」というストーカー機能でユーザー間の相互監視網を実現するなど先進性でも知られていた。しかし、よりストーキング機能の充実したフェイスブックがアメリカから上陸すると利用者数が激減。現在はメインユーザーが閑古鳥だけとも言われている。 今回の社名変更は一見NAVER JAPANがLINEに改名した後追いにも見えるが、「リンネ」と読めるとおり輪廻転生思想に基づいた深謀遠慮によるもの。もはや現世での市場プレゼンス回復は不可能と判断し、す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く