タグ

漫画に関するKoshianXのブックマーク (4)

  • 2007-03-11

    ヤングサンデーの「アオイホノオ」*1が面白すぎます。 ということで、角川書店Newtype1985年7月号*2に掲載された島和彦と庵野秀明の対談記事を文字起こし。(敬称略) この対談の時点で、島和彦は24歳、庵野秀明は25歳。どちらも名前が広く知られるようになっていた頃です。 註はsoorceが記載。間違い等ありましたらご指摘下さい。リンク切れ等ご容赦の程。 画像ははてなフォトライフを使用。(フォト蔵がおかしいので)*3 最初にパンチをらったオレ!! 「爆発!浪花メーター」 この特集が語らんとする関西とは、パワーあふれる者たちを生んだ土壌である。 生み育てた土地。 そして、様々な出会いとその後の成長への大きな影響をも、この土地は与えてきた。 マンガ家・島和彦。 アニメーター・庵野秀明。 一見、共通するものがないように見える2人だが、大阪芸術大学の同期生*4であり、なおかつ2人は学内

    2007-03-11
    KoshianX
    KoshianX 2007/03/12
    庵野と島本が同期生とはなあ。
  • 活字中毒R。

    『ダ・ヴィンチ』2006年12月号(メディアファクトリー)の「呉智英の『マンガ狂につける薬・第143回」より。 【この数年、マンガ界はある原作家に乗取られたような状態にある。それは、1970年前後の梶原一騎のブーム、続いて起きた小池一夫のブームと似ているようで大きくちがう。 似ているのは、何誌ものマンガ誌が競って同じ原作家を起用したことだ。梶原ブームの時も小池ブームの時も、見る雑誌、見る雑誌に彼らの原作マンガが載っていた。今回のある原作家のブームは、それ以上である。見る雑誌、見る雑誌どころか、見るページ、見るページである。老舗「漫画サンデー」など、今年上半期にはこの一誌に三も並行連載され、まるで個人誌状態であった。この原作家は、毎月40近い原作を書いている。つまり、毎日必ず1以上の締切りがあるのだ。推定原稿料は毎月数千万円。加えて、人気作は百万部単位で単行となり、テレビドラマ化もさ

  • 朝日新聞に少女マンガの性表現についての記事 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    性犯罪が起きると一般に問題とされるのは男性誌の性表現ですが、 社会的にあまり認知されていないのが少女漫画の性表現の過激さです。 先日の朝日新聞には少女漫画の過激な性表現についての記事が出ていました。 :W300 少女漫画の過激な性表現について、富山市の主婦(45)からメールがあった。 主婦は、小学5年生の娘(11)のタンスの中で見つけた少女漫画を読んで驚いた。 観覧車の中や高校内での性行為や、強制的な性行為などの激しい場面、 女性を冒涜するようなセリフが出てくるという。 「漫画を作る人、売る人、見て見ぬふりをする大人、みんなが問題だと思います」 出版社はどんな考えを持っているのか。 主婦が読んだ漫画を連載していた少女漫画誌の大手出版社編集長(47)に聞いた。 編集長は前提として、 「恋愛は少女漫画の大きなテーマ。恋愛の延長線上にある性行為のシーンを完全にシャットアウトするのは不可能」 と説

    朝日新聞に少女マンガの性表現についての記事 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
  • Amazon.co.jp: 現代漫画博物館: 小学館漫画賞事務局 (編集), 竹内オサム (読み手): 本

    Amazon.co.jp: 現代漫画博物館: 小学館漫画賞事務局 (編集), 竹内オサム (読み手): 本
  • 1