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licenseに関するKoshianXのブックマーク (8)

  • GPLが適用されているソフトウェア=MySQLのパッチをBSDライセンスでリリースする。

    Googleがリリースしている有名なMySQL 5.0用パッチは、なんとBSDライセンスで提供されている。MySQLは周知の通りGPLでリリースされているが、GPLソフトウェアはその性質上、改変するとそのソフトウェアもGPLでリリースしなければいけない。だったら何故そのパッチをBSDライセンスで提供することが出来るのか?!ホントにそんなこと出来るのか?!Googleは何か間違ってるんじゃないか?!などと疑問に思われることだろう。 結論から言うと、Googleは何らライセンスの間違いを犯しているわけではなく、GPLソフトウェアにGPL互換のライセンスでパッチを書くことが出来るのは、GPLの条文そのものにしっかりと書いてあるのである。 以上の必要条件は全体としての改変された著作物に適用される。著作物の一部が『プログラム』から派生したものではないと確認でき、それら自身別の独立 した著作物であると

    GPLが適用されているソフトウェア=MySQLのパッチをBSDライセンスでリリースする。
  • 某日記(後期)

    .ふと、実は esr が「GPL イラネ」と言い出したのは今に始まったことではないのを思い出した。たとえば ESR: "We Don't Need the GPL Anymore" という 4 年前の記事がある。 .その後、GPL3 の導入で余計にわけ分からん状態になったので、改めて esr は「GPL イラネ」と強調したくなったのかもしれん。 .「私たちにとってどんな形の自由がうれしいか」という観点が FSF には質的なレベルですっぽりと抜けている(あるいは人々の認識と大きくズレている)。そのせいで FSF の考える自由が結果として「私たちにとってうれしい自由の形」の実現を阻害している。FSF の考える自由、すなわち「ソースの閲覧や利用の自由」ってのは、当はもっと別の自由を実現する為の手段の一つに過ぎない。我々がよく言うところの「ハッカーのソース原理主義」ってのは深遠なるジョークない

  • boreal-kiss.com - このウェブサイトは販売用です! - boreal kiss リソースおよび情報

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  • NatsuLion for iPhone クローンがライセンス違反で売られてる件 - @takuma104 log

    最近出た Twitterville というアプリを教えてもらったのですが、唖然としました。どうやら github に上っている NatsuLion for iPhone のソースコードをそのままコンパイルして、名前とアートワークとクレジットだけを変えて、ほか機能いじらずに販売されてしまっているようです。ライセンス的には New BSD License ですので、もちろん第三者がコンパイルして(改変してもソース公開なしに)売ることも可能ですが、アプリのクレジットが明確に消されてしまっています。(購入して確認しました。ついでに返金請求してみた。) あと個人的には、起動画面のやっつけ具合もちょっと無いんじゃないかなあ、と。。 クレジットのところは明確に New BSD License 違反なので、この Twitterville の作者に入れるようにとのメールを出しました。残念なことになってしまい

    NatsuLion for iPhone クローンがライセンス違反で売られてる件 - @takuma104 log
    KoshianX
    KoshianX 2009/03/29
    BSDライセンス違反とは珍しいなあ
  • Wikimedia、「Wikipedia」のライセンス変更についての計画草案を発表 | OSDN Magazine

    オンライン百科事典プロジェクトWikipedia」を運営する非営利団体Wikimedia Foundationは、Wikipediaが利用するライセンスの変更計画草案を公開した。2月はじめまでに計画を固め、既存コンテンツの変更について貢献者の投票を開始する意向だ。 Wikipediaは現在、ライセンスとしてFree Software Foundation(FSF)の「GNU Free Documentation License(GFDL)」を利用している。だが、複数人が執筆・編集作業に参加する同プロジェクトでは問題が生じることもあり、現在GFDLで配布されているコンテンツをCreative Commonsの「Attribution-ShareAlike 3.0(CC-BY-SA 3.0)」で再ライセンスすることを提案していた。コンテンツは今後、GFDLとCC-BY-SAのデュアルライセン

    Wikimedia、「Wikipedia」のライセンス変更についての計画草案を発表 | OSDN Magazine
  • せっかくなのでCCライセンスとニコニ・コモンズの互換性について検討してみる - 半可思惟

    ひとつ前のエントリでCCライセンスやGPLへの互換性などを持たせてくれるとすごく嬉しいなどど言ってみたものの、言っただけだとさすがにわがまますぎるのではないかと反省した。というわけで、実際にどうすればCCライセンスと互換になりうるのか、という点について考察したい。 ライセンスのパターンを比較する 現行のCCライセンス(JP)は氏名表示(BY)がデフォルトで 氏名表示(BY)―改変禁止(ND)―非営利(NC) 氏名表示(BY)―改変禁止(ND) 氏名表示(BY)―非営利(NC)―継承(SA) 氏名表示(BY)―非営利(NC) 氏名表示(BY)―継承 (SA) 氏名表示(BY) という以上の6種類をサポートしている。対してニコニ・コモンズでは作品改変許可 (Dとする)がデフォルトで 改変許可(D)―営利許可・別途許諾必要 (C+)―サイト限定 (NS) 改変許可(D)―営利許可・別途許諾必要

    せっかくなのでCCライセンスとニコニ・コモンズの互換性について検討してみる - 半可思惟
  • LinuxとGPLと著作権 - memorandum

    こらあかん - おおやにきを読んでピンと来たので、リンク先を辿ってみるとやっぱり岡氏の発言に言及されていた。 というのはJASRACとLinuxは同じという一見逆説的な書き方で、要するにみんなで一緒に権利を行使するのがJASRAC、みんなでいっしょに行使しないと誓ったのがLinuxという話なのだが、しかし誓った人はいいとして子孫や親族が相続後に権利行使すると言い出したらどうするのか、やっぱりJASRAC同様に契約を通じて中央に権利を集めた上で行使しないという話にしないといけない……と書いてあってあれいやGPLは? 雑感 - おおやにき GPLに関しては不勉強もいいところなのであるが、この点に関してちょっと気になる記述を見つけた。著作権に抵触している事を承知で、全文転載してみる 歴史上ほとんどのフリーソフトウェア・プログラムはアメリカ合衆国の法の下で最初に発表されてきましたが、アメリカ

    LinuxとGPLと著作権 - memorandum
    KoshianX
    KoshianX 2008/06/03
    ん? ライセンスの「ちゃぶ台返し」がありえるということ? 法的にはどうなんだろうか
  • kmuto’s blog

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