id:funnelbitとカラオケハッカソン 皆様、あけましておめでとうございます。 今年も、よろしくお願いしまScala。 Scalaは便利ですよ Scalaという言語は非常に便利なので、コマンドラインのツールを実装する場合でももちろん活用できます。 よく利用するのは例えばpicture-showというツールで、これはスライドを作るためのツールです。 また、giter8はsbtなどのビルドツールを利用したプロジェクトのテンプレートを作るツールです。 そもそも、ScalaはJavaのライブラリを利用することができるので利用できるシーンは広そうですね。 そんなわけでScalaでコマンドラインのツールの実装を行おう!と思った際に、どうするべきでしょうか。 sbt使ってjarに固める sbtのタスクを作る 適切なツールを使う←せいかい! まあ、面倒なのでサクッと conscriptを利用します。
(注:2016/1/21、頂いたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) 『 Programming in Scala (Scalaでプログラミング) 』の初版を読み始めた(でも読み終えていない)5年前からJavaの代わりにScalaを使うようになりました。最初はテストの時に使用していましたが、すぐにちょっとしたユーティリティクラスでも使用するようになり、気付いたらプロジェクト全てで使用するようになっていました。 Scalaに対する不満は多く存在しますが、この記事は違います。これは非難するものではなく、むしろ称賛するものです。 Scalaに興味ある開発者や聞いたことがあっても詳しく見たことがない人、「スムーズなプログラミングの妨げになる」と思い使用を先送りしていた人のために書きました。もちろんScalaファンに読んでもらうのも、他の人にも紹介してもらうのも大歓迎です。 この記事は3
結構前に、日本語版の第二版がでていないときに書いて、内容が古い部分がありますが、めんどくさいのでそのままにしておきますよーーー。というか日本語版の第二版でるので、とにかくそれ買いましょうーーーここに書いた不満点(?)がだいぶ解消されているんじゃないかと思います(`・ω・´) Scalaスケーラブルプログラミング第2版 作者: Martin Odersky,Lex Spoon,Bill Venners,羽生田栄一,水島宏太,長尾高弘出版社/メーカー: インプレスジャパン発売日: 2011/09/27メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 12人 クリック: 235回この商品を含むブログ (46件) を見る 真面目に、scalaを普及させるにはどうすればいいかを色々考えてる今日この頃(`・ω・´) 今でもコップ本はscalaを本格的に勉強するには、一番いい本ですが、色々足りない部分もあります
せっかくAndroid端末をGDDでもらったので、yamashitaさんのアプリを以下改造しました。 ・せっかくなので売りのセンサーを使って(これは元から) ・自前式では動きが気に食わなかったので物理エンジンを入れて ・最近お気に入りのScalaで焼き直し ・SDKも1.5にして そして、せっかくなので(汚いソースままですが)公開しておこうと思います(MoveCircle)。 物理エンジンはAPEがある程度Androidに移植されていた(testape2d.zip)ので取り込んでいます)。 でも、SDK1.5のセンサーって、今はシミュレータで実験できないんですね(シミュレータといってもライブラリを入れるタイプで、そのライブラリが1.1仕様ママ)。実機じゃないとテストできないってちょっと。。
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