タグ

gplに関するKoshianXのブックマーク (6)

  • 有料で販売されているテーマとプラグインの「1サイトでのみ使えます」表記の話から、開発者&ユーザコミュニティがあるWordPressでビジネスするってどうすればいいのかな、ということを考えた話のメモ - Shinichi Nishikawa's

    ホームWordPress有料で販売されているテーマとプラグインの「1サイトでのみ使えます」表記の話から、開発者&ユーザコミュニティがあるWordPressでビジネスするってどうすればいいのかな、ということを考えた話のメモ 有料で販売されているテーマとプラグインの「1サイトでのみ使えます」表記の話から、開発者&ユーザコミュニティがあるWordPressでビジネスするってどうすればいいのかな、ということを考えた話のメモ 2015 7/20 全然未完成でもっといろいろあるんだけど、取り急ぎのメモです。 (保険:間違ってたらごめんなさい。あと、GPLそのものの話よりも、それがWordPressでどのように運用(?)されて生かされてどういうビジネスがあって、みたいな話がこのポストの趣旨なのでいじめないでください。間違っているところはツイッターでもこのブログのコメントでも、ご指摘大歓迎です。) きっか

    有料で販売されているテーマとプラグインの「1サイトでのみ使えます」表記の話から、開発者&ユーザコミュニティがあるWordPressでビジネスするってどうすればいいのかな、ということを考えた話のメモ - Shinichi Nishikawa's
    KoshianX
    KoshianX 2015/07/21
    んー、そいやテーマはどうなるのやら。デザインの権利とコードの著作権はまた違う気はするんだけれども。
  • Qt、いわゆる「TiVo化」対策としてLGPLv3を採用へ | スラド オープンソース

    既存のQtモジュールはLGPLv2.1およびGPLv3ライセンスを採用しているが、今後これに加えてLGPLv3ライセンスも採用するという。新しく追加されるモジュール類はLGPLv3でのリリースになるようだ(Qt Blog、Translating Freedom、Slashdot)。 一部デバイスベンダーが LGPLv2.1の抜け穴を悪用し、TiVo化を行ってユーザーによる修正や独自アプリケーション作成を禁じるといった問題が起きていたことへの対応であるようだ。

    KoshianX
    KoshianX 2014/08/23
    なるほどGPLv2にはこんなセキュリティホールがあるわけか。
  • Rolling with Ruby on Rails

    Now, next, and beyond: Tracking need-to-know trends at the intersection of business and technology AI/ML Few technologies have the potential to change the nature of work and how we live as artificial intelligence (AI) and machine learning (ML). Future of the Firm Everything from new organizational structures and payment schemes to new expectations, skills, and tools will shape the future of the fi

    Rolling with Ruby on Rails
  • 某日記(後期)

    .ふと、実は esr が「GPL イラネ」と言い出したのは今に始まったことではないのを思い出した。たとえば ESR: "We Don't Need the GPL Anymore" という 4 年前の記事がある。 .その後、GPL3 の導入で余計にわけ分からん状態になったので、改めて esr は「GPL イラネ」と強調したくなったのかもしれん。 .「私たちにとってどんな形の自由がうれしいか」という観点が FSF には質的なレベルですっぽりと抜けている(あるいは人々の認識と大きくズレている)。そのせいで FSF の考える自由が結果として「私たちにとってうれしい自由の形」の実現を阻害している。FSF の考える自由、すなわち「ソースの閲覧や利用の自由」ってのは、当はもっと別の自由を実現する為の手段の一つに過ぎない。我々がよく言うところの「ハッカーのソース原理主義」ってのは深遠なるジョークない

  • ICOのGPL違反問題 - フツーな日常

    twitterでつぶやいていたけど、作者の人が強硬なGPL原理主義者ではないらしいので、それほど話題として盛り上がらないと予想される。 きっかけとしてはSlashdotの家で話題になったのを見付けて職場でネタにしていると、偶然作者の人と大学からの友達という人が同僚に居て、その人が連絡をとったというもの。なんでもそんな問題にかまけているほど暇ではないらしく、もうちょっと落ちつかないと正式な対応できないらしい。 権利者としては全ソースの公開を求めるほどには、その時点で考えていないとのことだった。とりあえず、ライブラリに手を入れたんならそこは公開して欲しいとか。 しかし、こういう話題となると急に元気になって公開しろと迫る外野の人が居るね。問題の有無はともかくとして、具体的な落しどころは当事者間で納得のいく話し合いの結果ならそれでいいと思うのだけど。 あと、今回の問題を発見したリバースエンジニア

    ICOのGPL違反問題 - フツーな日常
    KoshianX
    KoshianX 2007/12/04
    んー、ライセンスを四角四面に解釈しないってのは、別のGPLプロダクトに影響あたえたりしないのかなあ。この作者のようなポリシーを実現するライセンスはなかったっけ? LGPLとかは?
  • GPLにドイツ裁判所からお墨付き | OSDN Magazine

    最もよく知られたフリーソフトウェア・ライセンスGPLに抵触したとして民事訴訟を起こされていたD-LINK Germany GmbHに対して、ドイツ法廷はこのほどGPLにとって記念すべき判断を示した。この訴訟は、gpl-violations.orgプロジェクトを通じて、GPLで保護されたソフトウェアの違法利用を撲滅すべく活動している著名なLinuxハッカーHarald Welteが起こしたもの。電子メールでの取材に対し、Welteは、不法行為の内容と証拠収集活動について語った。 「これは極めて単純な訴訟です」。D-LINKは自社のNAS製品D-GSM600にLinuxカーネルなどの(L)GPLライセンス・ソフトウェアを使っていながら、ライセンス規約を添付せず、該当する全ソースコードの同梱もソースコードの入手方法に関する書面の提示もしていなかったというのだ。同様の不法行為は、Welteが発見し

    GPLにドイツ裁判所からお墨付き | OSDN Magazine
  • 1