kougaku @kougaku この数年で物理的実体を持たないものに対する支払いの抵抗感がだいぶ薄くなった気がする.Dropboxの課金とかそういうの. 2012-02-15 02:44:43
拡張現実サービスとして大きな注目を集めながら、なかなか一般公開が始まらずにユーザーをやきもきさせた「セカイカメラ」が、9月24日に晴れてApp Storeに登場した。早速、セカイカメラ入門と題した記事も掲載したが、紹介されていないいくつかの“セカイカメラTips”をまとめてみよう。 つぶやきをセカイの外に――Twitterと連携しよう セカイカメラには投稿したエアタグのコメントや写真をTwitterに同時投稿する機能がある。設定の方法は、iPhoneの「設定」(アプリ内の「SETUP」メニューではない)を開き、「セカイカメラ」を選択、「Twitter アカウント」にユーザー名とパスワードを入れればよい。 注意しなければいけないのが、現行のセカイカメラ(バージョン1.0.1)では、Twitter連携を設定すると、Twitterのプロフィールにある現在地がエアタグを投稿した時の現在地に書きかわ
iPhone用「AR(拡張現実)」ソフト続々 2009年9月30日 Infostand iPhone向けの拡張現実(AR)サービス『セカイカメラ』が評判だ。他のユーザーたちがその場所に付けた情報を「エアタグ」でiPhoneカメラのライブビューに表示し、タップしてコンテンツを閲覧するという不思議な感覚のサービスだ。このARはブームの兆しを見せており、iPhone用にも続々とARアプリが登場している。いくつか紹介しよう。 東京の地下鉄 『東京の地下鉄(Tokyo Underground 3.0 for iPhone)』は、AR機能付きの都内地下鉄乗り換え・路線検索ソフトだ。AR機能をオンにすると、カメラ画面に最寄りの地下鉄駅の方向と距離を矢印で示す。さらに有料の店舗データを追加すれば、周辺のコンビニやファストフード店もエアタグとして見ることができる。 地下鉄路線図の閲覧・経路検索ができる従来バ
「あなたが見たままのものが手に入る」。 TechCrunch50で好評を博したiPhoneアプリケーション「セカイカメラ」は、究極のWYSIWYG(What You See Is What You Get)を実現する。日常のある場所をiPhoneのセカイカメラごしに見ると、他の誰かがそこに残した情報が浮かび上がってくる。つまり、iPhoneの画面を通じて見えるものが、そのまま自分の情報として得られるということだ。 9月25日、日経コミュニケーション主催の開発者向けイベント「オープンモバイル・コネクションズ2008」で、セカイカメラを開発する頓智・CEOの井口尊仁氏がプレゼンテーションを披露した。 「我々が考えているセカイカメラのインターフェースというのは、空間に存在する情報そのものが何らかの表現力をもって迫ってくるというものなんです。そこにある空間の中に情報を見出していく。そういう仕組みが
「電話、Eメール、次はAR」――「セカイカメラ」の最新デモを見た:犬も歩けばタグに当たる?(1/2 ページ) 「インターネットの豊かな情報を、現実の生活空間にオーバーレイしたい」――iPhoneやAndroidケータイなどのモバイル端末を“電脳メガネ”に変える、拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」の正式公開が迫っている。7月10日、拡張現実空間の公共圏などについて議論する団体・AR Commonsが開催した「AR Commons キックオフ・シンポジウム」で、頓智・(トンチドット)の井口尊仁代表が最新版セカイカメラによるデモンストレーションを行った。 まずは、気になるデモンストレーションを紹介 残念ながら今回もiPhone版セカイカメラの正式なリリース日はアナウンスされなかったが、井口氏は会場に「当日お昼の11時にコンパイルされたばかり」という“ホヤホヤ”のiPhone版セカイカメラを携
スウェーデンの開発会社A Different Gameは、拡張現実(Augmented Reality)の技術を取り入れた初の家庭用ゲームとなるGhostwireを、ニンテンドーDSi向けに制作開始したと発表しました。 拡張現実(Augmented Reality)とは、現実世界にコンピューターグラフィックのオブジェクトをリアルタイムで溶け込ませ、まるで本当にそこにあるかのように描写するというもの。本作Ghostwireでは、DSiのカメラを通して映した実際の風景に、恐ろしい幽霊の姿が浮かび上がります。 ゲームはただ幽霊を映し出すだけでなく、プレイヤーがゴーストハンターとなり、DSi本体を“幽霊交信デバイス”のように見立て、カメラ、マイク、タッチスクリーンを駆使しながら幽霊たちをつかまえて様々な謎を解いていくことになります。
話題のPTAM(http://www.robots.ox.ac.uk/~gk/PTAM/)で遊んでみました。ステキなサウンド:Re:nG様sm3914876 ステキなMQO読み込みcppソース:工学ナビ様 ステキなミクのMQOモデル:三次元CG@七葉様 これまでにつくったものmylist/7023672 【10/3追記】たくさんのご視聴ありがとうございます。PTAM(Parallel Tracking and Mapping for Small AR Workspaces)はオックスフォード大学のGeorg Kleinらによる研究です。論文やプログラムのソースコードはhttp://www.robots.ox.ac.uk/~gk/PTAM/で入手することができます。この動画はPTAMのプログラムをベースに、工学ナビ様(http://www1.bbiq.jp/kougaku/)で配布されている
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