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i18nに関するKoshianXのブックマーク (4)

  • [Rails] i18n-jsを使って、必要な言語のみを読み込ませる方法 | KonifarPod

    Railsで多言語対応する時、localeのymlファイルをjavascriptで利用できる『i18n-js』というgemを利用するのが便利です。i18n-js については『Railsでi18n-jsを使ってJavaScriptの国際化』にわかりやすくまとめられています。ただ、このi18n-jsは工夫して使わないとパフォーマンスが劣化することがあります。 i18n-jsを普通に利用すると、全ての言語の翻訳がtranslation.jsという1つのjavascriptにまとめられます。ほとんど使わない言語のせいでリソースのファイルサイズが膨らんでしまうので、スマホで利用する場合は顕著にパフォーマンスに影響してしまいます。 今回パフォーマンス改善の一環でi18n-jsをlocaleごとに分割して必要な言語分の翻訳リソースのみを利用するようにしてみたので、やり方をメモしておこうと思います。 1)

    [Rails] i18n-jsを使って、必要な言語のみを読み込ませる方法 | KonifarPod
  • Rails 3 の I18n について - おもしろwebサービス開発日記

    Ruby on Rails Guides: Rails Internationalization (I18n) APIを読んでのメモ。全部網羅してたりはしてないので、気になった方は原文見てください。 基 I18n.translate "store.title" I18n.localize Time.now # 短縮形 I18n.t "store.title" I18n.l Time.now config/locales が translation 用のデフォルトロードパス。 I18n.load_path や config/application.rb 内で config.i18n.load_path をいじれば修正できる。 辞書ファイルにはyaml形式かRubyのhash形式が使える。 デフォルトのlocaleは:en I18n.default_localeでデフォルトのlocaleを変

    Rails 3 の I18n について - おもしろwebサービス開発日記
  • 国際化はすげぇつらかった - D-6 [相変わらず根無し]

    国際化はすげぇつらかった MojoMojoを使ってみて国際化についてちょっと研究してみた。CPANにはLocale::Maketext, Locale::Maketext::Lexicon, Locale::Maketext::Simple等々色々あって正直よくわからんかったのだが、今回調べてみてようやく把握した。 まず先に行っておくけど、Locale::Maketext::* 系のモジュールのコードは正直クレイジーなので、暇じゃなきゃあんまりソースコードを漁るのはお勧めしない。 国際化の大まかな流れは、文字列IDがあって、それに対応する言語の「翻訳」が存在する、という感じ。Catalystを使っているなら、Catalyst::Plugin::I18Nを使用して、MyApp::I18N名前空間以下に.poや.moファイルなどをおくのが主流。 問題はHTML::FormFuなど、他の国際化さ

  • Catalyst+Template-Toolkit(Catalyst::View::TT)で国際化 - ヒルズで働く@robarioの技ログ

    はてぶコメントより、typesterさん曰くCatalyst::Plugin::I18N - I18N for Catalyst - metacpan.orgでできるよとのこと。お〜。名前は昔見たことがあったのですが中身まで見てませんでした。今回の話(と次に書こうと思っていた話)のほとんどがCatalyst::Plugin::I18Nに含まれていますね。Template周りをちょこっといじるだけで良さそうです。コメント当にありがとうございました。助かります。 このエントリは「Locale::Maketextの使い方」ということでお願いします。 はじめに 同じ内容のページを、ユーザの環境に応じて英語版と日語版を切り替えたい。という話です。 よくある「使用するテンプレートを言語毎に用意する」という方法では、英語版テンプレートと日語版テンプレートの同期を取るのが非常に面倒になります。そこで

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