「だーからスプーンしまうのそこじゃねえっつーの」笑 - ひきだし
「だーからスプーンしまうのそこじゃねえっつーの、ジップロックちゃんと空気抜けって。」 男女平等を家庭に持ちこむのはやめにしないか - 狐の王国 これにとっても共感した。日常の具体例だけど、だよ！な。 家庭内の仕事つまり家事や育児について、友人はそれを再生産労働と言っていてわたしはその言葉が気にいっているんだけど、再生産労働はマイナスを最低でもゼロにしないといけない。ただプラスにしてもゼロにしても一日終わればまたマイナスになっている。だからずっとそれを続けない限り維持できない。生産労働のための再生産労働は、ふ。と。虚無的な気分におそわれる。なんでこんなことに時間を費やしているんだ、いや生産労働のためだ。生産労働をベストな状態で行うためには、この再生産労働を最低限ゼロにしておかなければいけない。そういう焦燥感が継続的にある。続けているとある程度合理的なルーチンワークができ上ってくるので、それが
「仕事と私どっちが大切なの？」 - こんにちは、すいーつですw
ブクマのメモ先日、はてぶであがってるエントリーを読んで、思い出したことがありますよ。 また自分語りでサーセンwww一年半くらい前、女子の友人が2週間くらい転がり込んできたことがありましたよ。 年は3才くらい下なのかな？正確な年は知りませんw ライブで知り合った子なので、本名も住所も生年月日も何にも知らないwww だけど、一緒に遠征したことは何度かあったので、「2週間くらい泊めてください＞＜」って言われたときも、何の違和感もなくOKしましたよ。彼女はすごく気を使ってくれて、部屋の掃除や料理をはじめ、なんと洗濯までしてくれましたよ。 当時、下請けの制作会社で、キホン8時出社24時帰社&徹夜あり・1ヵ月500時間超勤務をこなしていたこともあり、ものすごく助かる存在だったのです。 ほぼ自宅気分wwwそのうち、21時をすぎるとケータイに電話が頻繁にかかってくるようになりましたよ。 「今日は何時に帰る
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