タグ

OSSとbizに関するKoshianXのブックマーク (7)

  • 「2億円が820万」 | おごちゃんの雑文

    高橋さんの記事がばずってた。 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること これをネタにしたエントリにどんなことが書かれているかは、まぁ読むまでもないなーと感じるのは「この記事に対する読者コメント」を見たらわかる。 わりと冷静に、 1人月(ではなく2人月!)300万〜400万の価値は? 2億円の見積もりされたのを820万でできたのはすばらしいと思う とかあるけど、ちょっとポイント違うんじゃないかな。 「ポイント違う」というのは、どちらも「SIer視点」だからだ。それぞれを要約したら、 素人としてはよくやったよね ベンダの見積り根拠ってのは… 「安全率」入ってないよ に要約されるように思うし(と読めるんだけど)、そこで書かれている他のエントリの空気とかもその辺に集中してるようだけど、この記事でのポイントはそこじゃない。 この事例での一番のポイントは、実はFLOSS

    KoshianX
    KoshianX 2009/02/11
    「OSSの教育効果」は確かに。「9割うまくいけばいい」がコンピュータをうまく使うコツなんだよなあ
  • Title

    MMRC DISCUSSION PAPER SERIES 東京大学ものづくり経営研究センター Manufacturing Management Research Center (MMRC) ディスカッション・ペーパー・シリーズは未定稿を議論を目的として公開しているものである。引用・ 複写の際には著者の了解を得られたい。 http://merc.e.u-tokyo.ac.jp/mmrc/dp/index.html No. 239 Linux ディストリビューションの比較 Debian と Ubuntu 東京大学大学院経済学研究科 八田真行 2008 年 10 月 Comparing the Linux Distributions Debian vs. Ubuntu Masayuki Hatta Abstract: Debian and Ubuntu are two of the most w

  • ヒトもカネもなくともシステム内製はできる

    「ヒトもカネもない中小企業でも,やればできる」---菅雄一氏は関西のある企業のたった一人のシステム担当である。従業員約200人の製造業で,ほぼ独力でネットワークを引きサーバーを立て,社内向けのグループウエアや顧客向けのQ&A情報検索システム,販売システムなどを構築してきた。 ミドルウエアとして使っているのは,すべてオープンソース・ソフトウエア。ハードウエアの代金と回線料を除けば,費用はほぼ菅氏の人件費だけだ。 最初はエラーの連続 菅氏がシステム内製を始めたのは,2000年に同社がインターネットに接続したことがきっかけだった。この時,インテグレータから提案されたサーバーの費用は,営業所や社のパソコンの設定変更,ファイアウオールなどを含めて100万円以上。それを見た菅氏は「10万円のパソコンにLinuxを入れればもっと安くできるのに」と思った。 菅氏は思っただけでなく,実際に行動した。自前で

    ヒトもカネもなくともシステム内製はできる
    KoshianX
    KoshianX 2008/12/03
    内製vsクラウドになるのかなー?
  • マレーシア政府、OpenOffice.orgへの本格移行を開始 | スラド オープンソース

    常夏の国マレーシアは、政府がODF (OpenDocument Format)を推奨している国の一つである。そのマレーシアで、8月に入ってODF関連の具体的な動きが2つあったようだ。 一つ目は、パハン州でのOpenOffice.org全面採用。パハン州では、全ての州の機関に於ける生産性スイートを、OpenOffice.orgに移行する(The entire State of Pahang moves to OpenOffice.org)。 二つ目は、マレーシア全土の467の学校(合計30万台のPC)に於けるOpenOffice.orgの採用である(Malaysia's schools get OpenOffice.org ) どうやらマレーシアは気のようだ。国をあげたこの試み。果たして成功するのか。注意深く見守りたいところである。

  • オープンソースを販売するということ(2)

    ここ数日,格的に梅雨らしくなって来て,朝の散歩ができなくなってしまっています。私はいろいろ考えながら散歩をしているので,朝の散歩をしないということは考える時間がそれだけ減るということです。もちろん考えるだけなら家にいてもできるわけですが,目の前にPCやメモがあると,ついそういったものを頼ってしまい,考えることに集中できなくなってしまいます。また,PCやメモのような「外部記憶」があると,ついそれらを使って複雑なことを考えてしまいます。来アイディアの類はシンプルでなければいけないので,「外部記憶」は有害なのです。そりゃ「あっても使わない」ことができりゃいいんですが,人間なんて弱いもので。 「人は気にいったものには金を払う」の嘘 前回から「オープンソースを販売すること」について書いています。前回に一通りのパターンを書いたつもりですが,昔からあると言われていてまったく触れなかったものが一つあり

    オープンソースを販売するということ(2)
    KoshianX
    KoshianX 2008/06/27
    つか、寄付でもらったものを自分の給料にあてるのは抵抗があるんじゃないか。設備やら人手やら欲しいものはいっぱいあるだろうし
  • 五橋研究所がLinux事業に再参入、Ubuntuのプロフェッショナルサポートを開始 | OSDN Magazine

    五橋研究所(社:東京都千代田区)は2008年6月9日、Debian GNU/LinuxベースのLinuxディストリビューション「Ubuntu」のプロフェッショナルサポートを6月下旬から開始すると発表した。SaaSやASPの拡大を受け、主に企業向けデスクトップ用途を想定したサポートサービスを提供する。 プロフェッショナルサポートでは、電子メール対応のサポートデスクや、Ubuntu活用のためのポータルサイトを設置。企業内へのUbuntu大量導入の支援、専用のUbuntu向け各種アプリケーションやWebアプリケーションの開発などを行う。また、要望に応じてUbuntuサーバのサポートやUbuntuの組み込み機器への移植も手掛けるという。 料金は、半年間コースが23万円(インシデント12件)、1年間コースが38万円(同24件)。追加インシデントプランは、月間2件で3万円など。ポータルの開設は無償。

    五橋研究所がLinux事業に再参入、Ubuntuのプロフェッショナルサポートを開始 | OSDN Magazine
  • 住友電工が全社レベルでOpenOffice.orgを採用、導入推進 | OSDN Magazine

    住友電気工業は2008年5月12日、オープンソースソフトの「OpenOffice.org」を社内PCで使うオフィスソフトとして採用すると発表した。OpenOffice.orgプリイスントールPCを社内購入PCとして推奨するとともに、既存PC向けにダウンロードサイトを開設。全社レベルで導入を推進する。 同社によると、OpenOffice.orgには無償利用可能なコスト面のメリットのほか、国際標準の文書フォーマットであるODF形式対応で同フォーマットでの文書提出を求める官公庁などの顧客要求にも対応でき、PDF出力機能で送信先のオフィスソフト環境を気にせず利用できるなどのメリットがあるという。 同社は2004年にOpenOffice.orgの導入に向けた検証を開始。主に使ってきたMicrosoft Officeとの互換性を確認し、今回、操作性、機能、性能面の改善によって、ほとんどの部署の実業務で

    住友電工が全社レベルでOpenOffice.orgを採用、導入推進 | OSDN Magazine
  • 1