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OSSとmicrosoftに関するKoshianXのブックマーク (2)

  • マイクロソフト、Sambaとの互換性向上に積極的に取り組む | スラド

    Samba開発チームのAndrew Bartlett氏によると、マイクロソフトはSambaとの互換性向上に積極的に取り組む姿勢をみせているとのこと(家/.記事、Bartlett氏による、最近のSambaチームとMicrosoftのActive Directoryチームとのコラボレーションについて言及した文書)。 マイクロソフトはSambaチームからの多くの質問に答え、100以上のプロトコルに関するドキュメントを公開し、隔週でカンファレンスコールを行い知識の共有化および互換性向上に務めているとのこと。また、開発拠点にSambaチームを呼び、CIFSとActive Directoryをハンズオンで検証する機会も設けたという。特にレッドモンドで行ったActive Direcoryの互換性の検証では、有能な開発者と顔を合わせ、法律やマーケティング上の問題に阻まれることなく検証作業が行えたそうだ。

  • Sambaチーム、Microsoftからサーバプロトコル文書を入手

    欧州委員会のMicrosoftに対するサーバ製品の情報公開命令により、同社はサーバプロトコルをSamba推進団体に開示する。 オープンソースサーバソフト「Samba」を推進する非営利団体Protocol Freedom Information Foundation(PFIF)は12月20日、Microsoftからサーバプロトコル文書を入手することで同社と合意したことを明らかにした。同文書は、Sambaなどのフリーソフトウェアに、Microsoft Windowsワークグループサーバ製品との完全な相互運用性を持たせるのに不可欠なもの。PFIFは、オープンソースに無料の法的サービスを提供する団体Software Freedom Law Center(SFLC)が設立した。 欧州委員会は2004年3月24日、Microsoftの独禁法違反を認定、サーバ製品の情報公開を命じた。同社はこれを不服とし

    Sambaチーム、Microsoftからサーバプロトコル文書を入手
    KoshianX
    KoshianX 2007/12/21
    これはすばらしい。こういう形でドライバなんかの開発にも資料閲覧させてもらえるといいね。これでsambaの性能あがったりするのかな?
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