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bookとotkに関するKoshianXのブックマーク (3)

  • ケータイ小説的。----"再ヤンキー化"時代の少女たち - 旧suadd blog

    「自分探しが止まらない」の著者が、ケータイ小説はなぜこんなにも売れるのか、内容に地名が出てこなかったり、出てくる車は国産車ばかりなのか、サラリーマンがほとんどいないのはなぜか、のは社会学的に分析している評論。ヤンキー文化や浜崎あゆみ、DVやアダルトチルドレン、地元重視の志向性などから、なぜ今の若い人(主に中高生)にとって、ケータイ小説を「リアル」に感じるのかを論じていて、非常におもしろいです。 <抜粋> ・ケータイ小説に「東京が出てこない」と言い切った意味の中には、物理的に東京の描写が出てこないだけに留まらず、あこがれの場所としての東京、つまり進学や就職先としての東京も描かれないということも含まれている。(中略)まるで上京という概念自体がこの世に存在していないかのように思われるほどだ。 ・ローカルな走り屋的な価値観によって渋いと定められた旧車を中心とした国産車しか登場しないこの作品(注:『

    KoshianX
    KoshianX 2009/06/26
    なるほど、ヤンキーは早熟志向で、オタクはピーターパン志向ってことか。それは当たってるようにも見えるなあ
  • 外国人向けオタク用語集発売-「クソゲー」「喪男」など600語を英語で解説

    外国人向けのオタク用語集「The Otaku Encyclopedia: An Insiders Guide to the Subculture of Cool Japan(外国人のためのヲタク・エンサイクロペディア)」が6月10日、講談社インターナショナル(文京区)から発売された。著者は、パトリック・ウィリアム・ガルバレス(Patrick W. Galbraith)さん。 悟空コスプレで秋葉原をガイドするパトリックさん 同書は外国人に向けて、「自宅警備員」「廃人」「クソゲー」「喪男」「触手系」などの用語や、「海洋堂」「士郎正宗」などのメーカー・人物、「コミケ」「東京ゲームショウ」などのイベントをはじめとするオタク文化に関連するワード約600語を英語で解説する用語集。杏野はるなさんや岡田斗司夫さん、村上隆さんら著名人のインタビューも掲載している。 パトリックさんは2004年、上智大学の大学

    外国人向けオタク用語集発売-「クソゲー」「喪男」など600語を英語で解説
    KoshianX
    KoshianX 2009/06/22
    これは欲しいな、日本語の語彙を英語に紹介する辞書として。
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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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