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musicとcopyrightに関するKoshianXのブックマーク (51)

  • ネットはクリエイターの敵か - 池田信夫 blog

    岸博幸氏のコラムが、あちこちのブログなどで激しい批判を浴びている。私が彼に「レコード会社のロビイスト」というレッテルを貼ったのが彼の代名詞のようになってしまったのはちょっと気の毒なので、少しフォローしておきたい。 先日のICPFシンポジウムでわかったのは、岸氏は三田誠広氏のように嘘を承知で権利強化を主張しているのではなく、気でそれが日の「産業振興策」だと信じているということだ。しかし、これはある意味では三田氏よりも始末が悪い。人がそう信じ、善意で主張しているので、コンテンツ産業の実態を知らない官僚や政治家には説得力をもってしまうからだ。 残念ながら、彼の信念は事実に裏づけられていない。岸氏は「デジタルとネットの普及でクリエーターは所得機会の損失という深刻な被害を受けている」というが、具体的にどれだけ深刻な被害を受けているのか、その根拠となるデータを示したことはない。学問的には、O

    KoshianX
    KoshianX 2007/11/27
    へえ、なるほど。トップミュージシャンは影響出てるっていう調査あるのかー。情報技術の発達で消える職業はいくつもあるだろけど、レコード会社もだってことかね
  • ついにレコードの時代が終わる - ココロ社

    「ついにレコードの時代が終わる」と言うと、「え?レコードなんてとっくの昔に終わってただろ?」と思う方も多いと思います。たしかに90年代に入った時点で新譜のレコードは市場からほとんど姿を消してしまったのですが、ハウスやヒップホップなどのクラブミュージックの世界では、今もレコードが主流だったのです。 CDが出てからも、クラブミュージックはレコードが主流だった 結局、CDが出て20年以上経っても、ハウスやヒップホップではCDが主流となることはありませんでした。その理由を列挙すると、 (1)CDはノイズが少ないが音が細い。 (2)CDはすり減らないって言うけど、レコードをすり減るまで聴くことなんかないので問題なし。むしろCDは「半永久的に聞ける」と言っていたのに錆びた。 (3)レコードは直感的に操作できる。途中の間奏から聞きたいと思った場合、適当な箇所に針を落とせばいいだけ。2分先も5分前も一瞬で

    ついにレコードの時代が終わる - ココロ社
    KoshianX
    KoshianX 2007/11/22
    なるほど、クラブミュージックで必要だった需要を反応の速いストレージに音楽をいれることで満たしたわけか。これはおもしろい話。CDも使い勝手いい面ばっかりじゃなかったんだなあ
  • 無料ダウンロードされたほうが利益は上がる、というケースを考えるために | P2Pとかその辺のお話

    無料ダウンロードというと、違法P2Pファイル共有を彷彿とさせてしまうためか、その言葉に嫌悪感を覚えてしまう人もいるかもしれない。そんなものは著作権者の利益を損ねるだけで、損失以外の何者でもないと考える人もいるだろう。ただ、私はそうは思わない。そのような手法は、適切に用いることで、著作権者側に利益を与える可能性も秘めているとも思えるのだ。もちろん、そこで重要なことは『適切に』ということ。何から何まで『無分別に』ダウンロードできることが利益を生み出す、などというつもりはない。無料でダウンロードできることが『すべからく』損害を与えるものだというつもりもない。とりあえず、今回はその辺のことについて、音楽の無料ダウンロードの提供を題材に考えてみるよというお話。私自身、この話題について煮詰まっていないので、かなりカオスな内容となってしまった。考え方のエッセンスとして考えていただければこれ幸い。 「違法

    KoshianX
    KoshianX 2007/11/07
    こういうのを万人が読めればいいんだけどなあ
  • http://210.150.25.172/original/koreamusic/textonly.html

    KoshianX
    KoshianX 2007/11/05
    なるほど、たしかにハズレ込みのCD買うのはバカらしいよな。曲単位で買えるならそのほうがいいってことか。韓国わかってんなあ
  • 「DRMあれば録音録画補償金は不要では」――JEITAが立場を説明 - ITmedia News

    「DRMでコンテンツを管理できる時代に、私的録音録画補償金は当に必要なのか」――エレクトロニクスメーカーの業界団体・電子情報技術産業協会(JEITA)が、私的録音録画補償金制度の必要性について、改めて抜的な議論をすべきと呼びかけている。 MDやCD-Rなどデジタルメディアの販売価格に上乗せして徴収される補償金について、文化審議会著作権分科会の「私的録音録画小委員会」で見直しが議論されてきた。 同委員会では制度の廃止を含めて抜的な議論を行う予定だったが、最終的には補償金制度の維持を前提とした議論に終始。「補償金の課金対象をiPodやPCにまで広げるべき」といった意見も出た。議論は10月12日に発表された「中間整理」に議論がまとめられ、11月15日までパブリックコメントが募集されている。 JEITAは中間整理の内容について10月16日、(1)補償の必要性に関する議論が尽くされていないいま

    「DRMあれば録音録画補償金は不要では」――JEITAが立場を説明 - ITmedia News
    KoshianX
    KoshianX 2007/11/01
    DRMも補償金もあるとメーカーが苦労する、という話か。DRMだけのほうがメーカー的には都合がいいのかあ。補償金だけのほうが消費者には楽だけどな
  • http://twitter.com/tsuda/statuses/354642082

    http://twitter.com/tsuda/statuses/354642082
    KoshianX
    KoshianX 2007/10/23
    ひどいな。我々消費者の味方になる人が音楽業界の敵というなら、音楽業界の敵は消費者そのものってことだぜ? わかってねーんだろうなあ
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » そして壁は崩れはじめた―マドンナ、レコード業界を捨てる

    In 2021, Roi Ravhon, Asaf Liveanu and Yizhar Gilboa came together to found Finout, an enterprise-focused toolset to help manage and optimize cloud costs. (We covered the company’s launch out…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » そして壁は崩れはじめた―マドンナ、レコード業界を捨てる
    KoshianX
    KoshianX 2007/10/12
    もうレーベルはいらないか。宇多田ヒカルあたりがやらんかな、日本でも。
  • 仕事中にラジオを聴くのは著作権侵害だと訴える著作権団体 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 仕事中にラジオを聴くことは、日でも日常的に行われている。しかし、英国の著作権料聴衆団体はそれを著作権侵害だと主張するようだよというお話。同僚や顧客の耳に届いた時点で、それは著作権侵害なのだそうだ。日で言えばJASRACに当たる組織がこのようなことを主張し、裁判に持ち込んでいる。なんと馬鹿げた話か。 原典:BBC News 原題:Kwik-Fit sued over staff radios 著者:BBC 日付:October 05, 2007 URL:http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/scotland/edinburgh _and_east/7029892.stm 従業員が仕事中にラジオを聞い

    KoshianX
    KoshianX 2007/10/09
    ひでえ、ひどすぎる
  • 初音ミクに関してニワンゴ・・・もといドワンゴが動いている模様 - coldcupのメモ

    先日ニコ動の運営の方から「この曲について話を伺いたい」という旨のメールをいただきました。 という、うp主のコメントが【初音ミク】恋スルVOC@LOID(修正版)についている。この曲は、初音ミクが発売されてからいち早くオリジナル曲としてアップロードされ、現在までに再生数140,000超という人気を博している。コメントやタグでは「初音ミクのイメージソングにぴったり」「アニメ化したらオープニング曲で」「これ公式でいいだろ」等、初音ミクの看板曲としてプッシュする声が多かった。この辺りがドワンゴの動く要因のひとつになったのだろう。 「初音ミクを使ったオリジナル曲の人気の流れとしては『恋スルVOC@LOID』→『あなたの歌姫/初音ミク_fullver.』→『【初音ミク】みくみくにしてあげる♪【してやんよ】』というように約10万再生をしきい値に人気が推移しているようだ。 いままで「中曽根OFF」や「ねこ

    KoshianX
    KoshianX 2007/09/22
    うわーすげえな。これでユーザーコンテンツががんがんもりあがってJASRAC曲なんて1曲もいらなくなってほしい
  • 「情と恩を踏みにじられた」川内氏 「おふくろさん」騒動の「真相」判明

    歌手・森進一氏と作詞家・川内康範氏の間で起きた「おふくろさん騒動」の「真相」が、2007年4月15日発行の『封印歌謡大全』に掲載された。そこには、川内氏が『おふくろさん』の改変を知って激怒するに至った経緯や、両者の父子同然の関係、川内氏の森氏に対する特別な思いが記されている。 「この『おふくろさん』は、いったいどうなっているんだ。」 『封印歌謡大全』はさまざまな経緯で世に流れなくなってしまった曲について、ライターの石橋春海氏がまとめたノンフィクション。この中に川内氏を取材して書かれた「作家・川内康範と封印作品」という文章がある。そこに、なぜ「おふくろさん騒動」が起きたのかという経緯がつづられているのだ。 「(この騒動は)筆者が火を付けてしまったという方が正しい」として、石橋氏は「おふくろさん騒動」の発端を明らかにした。その経緯はこうだ。 川内氏は自身のレコードやCDのほとんどを寄贈してし

    「情と恩を踏みにじられた」川内氏 「おふくろさん」騒動の「真相」判明
  • fenestrae"F-POP祭出演者たちのP2P交換合法化反対宣言−−後味の悪い土曜日の夜"

    とんがった頭をすこしまるくしようと思って土曜日の夜に France 2 の大型歌謡ショー Fête de la chanson française を見た。今年で2回目。司会を務めるダニエラ・ロンブロゾのファン−−正確に言うと、彼女がニュース専門局のLCIで文化欄を担当していたときのファン−−なので、彼女が France 2 に引き抜かれて歌番組の司会をするようになってからときどきこの局のこの手の番組を見る。 それなりに楽しめた。F−ポップの悲惨と希望の光を堪能させてくれる。 バリバリの現役時代から音程の怪しかったのが70歳を越えてますますそれが怪しくなったジョルジュ・ムスタキと、元来歌手でなくもともと音程なんて気にしないのが気にしなくてもCDが売れるのでますます気にしなくなったサンドリーヌ・キベルランがデュオで「メテック」を歌いきるという一期一会のシーンに感動したり、屋さんもお勧めのラ

    fenestrae"F-POP祭出演者たちのP2P交換合法化反対宣言−−後味の悪い土曜日の夜"