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musicとfashionに関するNishinomiya-Radioのブックマーク (3)

  • グラフィックデザインの巨匠ピーター・サヴィルさんとのダイアローグ - UT magazine

    ポップカルチャーの一部になりたいと願っていたティーンエイジャーが、イギリスを代表するグラフィックデザイナーとなったのは偶然ではない。いかにしてピーター・サヴィルがピーター・サヴィルとなったのか。 多感な10代に経験した’60年代の世の中。 グラフィックデザインの巨匠であり、イギリスのカルチャーの一部でもあるピーター・サヴィル。とりわけ、ポストパンクを代表する伝説的バンド、ジョイ・ディヴィジョンの『Unknown Pleasures』のレコードジャケットのデザインは世界的に著名な作品として認識され、肝心の音楽を聴いたことがない人々でさえ「ああ、見たことあるかも」と思わせるものである。 当時「毎日の暮らしは実に平凡で退屈なもので、外の世界のあり方に対して不満を持っていた」というマンチェスターボーイがいかにしてカルチャーと密接となったのかは興味深い。 「大人になってずいぶん経つけど、ティーンエイ

    グラフィックデザインの巨匠ピーター・サヴィルさんとのダイアローグ - UT magazine
  • パンク歴史学者はスキンヘッドをかく語りき

    ロンドン出身のデザイナー/ヴィジュアル・アーティストであり、パンク収集家の顔をもつトビー・モット(Toby Mott)に、スキンズとパンクスの違いから、ゲイ・コミュニティとの関係までを訊いた。 トビー・モット(Toby Mott)はロンドン出身のデザイナー/ヴィジュアル・アーティスト。1983年にアート集団「Grey Organisation」を設立し、ROLLING STONES、PUBLIC NENMY、A TRIBE CALLED QUESTのミュージック・ビデオから、DE LA SOUL、INFORMATION SOCIETYなどのジャケット制作、更には世界各国での様々なアート・エキシビジョンを開催。個人になってからはファッション・レーベルTOBY PIMLICOをスタートさせ、マリ・クレール誌の付録では女子大喜びのバッグも製作した。 そんなセレブリティーな彼のもうひとつの顔こそが

    パンク歴史学者はスキンヘッドをかく語りき
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2019/09/11
    ジミー・パーシー………「元々スキンヘッドのルーツはパンクだった。SHAM69のようなパンクとスキンヘッドを股にかけたバンドもいたんだよ。でも結局、両者は敵対関係になってしまった」
  • 好きな音楽も一瞬でわかる!服装から見る音楽性診断。

    どうもこんにちは、佐々希です。今回は服装から見る音楽性診断です。 きっかけは適当につぶやいてたら何となくできそうだなと思ったからです。この服装から見る音楽性診断さえできれば、初対面の人とも音楽の話ができたりします。別にしなくてもいいんだけど。 服装と音楽 音楽性っていうのは服装とリンクしてます。性格はどうもこんにちは、佐々希です。今回は服装から見る音楽性診断です。 きっかけは適当につぶやいてたら何となくできそうだなと思ったからです。この服装から見る音楽性診断さえできれば、初対面の人とも音楽の話ができたりします。別にしなくてもいいんだけど。 服装と音楽 音楽性っていうのは服装とリンクしてます。性格はファッションに出るし、ファッション音楽とつながってます。そう、だから大体わかります。僕がこれから書くことも、きっと当たっていることでしょう。今回は男性女性かかわらず該当します。では早速参ります。

    好きな音楽も一瞬でわかる!服装から見る音楽性診断。
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2015/10/15
    北欧系オルタナって、シガーロス以外になんなのか具体的かつ網羅的にお示しいただきたい。/あと、音楽とファッションのリンクならモッズは絶対に外せないと思うけど、それもなし。
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