後編 プログラミングを学ぼうと思い立つ行列はVBAなんかじゃ無理っぽいし、なんかプログラミング言語を覚えようと決める。 なんでも、統計やるならRという言語がいいらしい。 最近じゃPythonというのも人気らしい。 とりあえず両方試そうということで、RのためにRとRstudioをインストール。 Pythonはanaconda プログラミングはなんかを製作する目標がないと挫折すると聞いていたので。 深層学習というものが流行ってると聞いて、ちょっと触りを勉強したくなる。 「Excelでわかるディープラーニング超入門」 https://www.amazon.co.jp/Excel%E3%81%A7%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3
私が人生でずっと悩んで追い求めていたものがついに解決した。それは、なんでも良いから何かが「出来るようになる」ことだ。 昔からいくらその対象に時間をかけても、努力しても、人並みにすらならない。人にやってもらうとか自分がやらないことに関してはうまくいくのだが、自分が何かが出来るようになるということに関しては人生50年目だが、絶望的で、それが自分の自己肯定感や、人並みに生きることへの罪悪感を生んでいた。人生で解決したかった問題 No.1 だ。だからそれをずっと解決しようと頑張ってきた。 ギター演奏での解決方法私はクソ不器用で、なにやってもできないので、人生で出来たらいいことを2つだけ定めた。ギター演奏と、プログラミング。ギター演奏に関しては少し前に解決した。根本的な問題を一つ上げるとすると、「ゆっくりから、メトロノームで練習する」これだけだ。 ギターはもう何十年も演奏しているのに弾ける感がなかっ
tl;dr 筋トレ推定アプリを作った Qoreはリザーバコンピューティングというアルゴリズムを使っている スマホで取得できる加速度データから時系列データの分類タスクを行った コード 精度はかなりいい テストデータで、精度 99.6% これで筋肉エンジニアになれる っはず 戦略 スマホ(iphone)で加速度センサーデータを収集 x, y, z軸3つの成分をもつ時系列データが手に入る 腕立て、腹筋、スクワット、腹筋ローラーの4種目の筋トレで学習 スマホだけで、どんな筋トレをしたかがわかる データの収集 スマホを、ズボンのポケットに入れたまま筋トレする 今回は、いずれの筋トレにおいても、同じ向きでスマホをポッケに入れる 違う向きにしたりすると、より推定は難しくなると思われる 加速度測定には、以下のアプリを使わせて頂いた 「加速度・ジャイロスコープ・磁力センサーロガー」 測定間隔は 0.1 se
2030年には最大約79万人が不足する可能性があり、IT人材の不足はまだまだ続く見込みだということが(PDF)経済産業省の調査でわかってきています。そこで、今からでもITスキルを身につけてエンジニアに転職したい&給料を上げたい……と考える人に向けて、あまり知られていない「エンジニアとして成功するために本当に大切なことは何か」を、文系からエンジニアになってシリコンバレーの企業で働くエキスパートエンジニアであり、かつオンライン動画学習プラットフォーム「Udemy」の講師でもある酒井潤さんに聞いてみました。 オンラインコース -世界最大級のオンライン学習プラットフォーム- Udemy https://www.udemy.com/ 目次 ◆1:文系から年収5000万円のエンジニアになるまでにたどった道のりとは? ◆2:大切なのは「どの技術を学べばよいのか」という選び方 ◆3:デキるエンジニアの仕事
さて、今回は題名の件について報告申し上げる次第である。 この度、自身はNational University of SingaporeのMaster of Computing(通称MComp)学科より入学オファーを頂き、2021年の1月から、正規の修士課程の生徒として学ぶ事になった。当初は現在の仕事は継続しながらパートタイム学生として修了する事を目指していたが、諸々あって会社を辞める事にした事もあり、いっその事であるし1年間位の間学生に専念して集中的に学ぶ事にした。 PythonとSQLを独学で学び始めて足掛け5年、大学院の最初の出願から足掛け3年で3度目の出願、直近2年に渡るGraduate Certificateによる社会人聴講クラスでの大学潜り込みによる外堀埋めの準備期間、と言った長期に渡る「中年からの文系からの海外大学院を利用した理転」の試みが、(卒業しないといけないのだが)まずは
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