タグ

ブックマーク / hp.vector.co.jp (3)

  • Sazanami Online:ノートパソコンのキーボードを解析する

    □GNDPIC 31pin ISPコネクタは、プログラム時に周辺回路と切断するSWも兼ねていて、動作時は必要に応じてISPコネクタにジャンパチップをはめる方式です。 10pピンヘッダはATパソコンでCOMポートに使われていたので、ジャンク箱の中にたくさんある点もナイスです。 ハードの説明... PIC16F74が安かったからこれでいきます~ EEPROMが無いだけでいろいろ機能ついてますけど、I/Oのみで使用します。 PortC,Dの16を1個づつLowにして、PortBの8で読む方式です~ 簡単なので回路図無しです~ キーボード側のコネクターは1mmピッチの24p(8+16)だったので、ノート用FDDのコネクタがピッタリでした。写真に写ってるのは富士通ノートの拡張ユニットの基板からもいだもので、表面実装タイプだったので、2.5インチHDDに使う2mmピンヘッダに引っ掛けて機織りしてセ

    Xenos
    Xenos 2016/12/06
    キーボード 改造
  • 超人MSX

    スプライトとは? 80年代~90年代初頭にかけて、ビデオゲームの画面上で動くキャラクターには“スプライト”が多用されました。ファミコンのマリオも、ドラクエの主人公も、動くキャラは大抵スプライトでした。アーケードのゲームも動き回るキャラは殆どがスプライトでした 一時は説明する必要の無いくらい有名な機能でしたが、スプライトとは、アニメの背景にセル画を重ねるように、背景画面の前に別の透明な面 (MSXではプレーンと呼ぶ) を用意して、そこに16×16ピクセル(注1)といった規定の大きさ以内のサイズの画像 (例えばマリオのキャラ) を描き、簡単な指定で表示する内容や位置を変えられる機能で、背景画面には何の影響もありません。背景画面の絵を一々ソフトで書き換えてキャラを動かすより高速なのです(注2)。透過面を複数用意すれば、その数だけキャラを表示できます 80年代にお子様だった人は、このスプライト =

    Xenos
    Xenos 2015/06/04
  • KeyBoardマニアII - AVR etc

    DOWNLOAD(PC8801) ソース,HEXファイル一式: https://raw.github.com/iruka-/ATMEL_AVR/master/web/upload/pc8801.zip 仕様: ATtiny2313 内蔵RC発振モード(8MHz)です。 別途TTL ICを使用しています。 74LS158(8 to 4 inverted selector) 記述はAVR-gccです。 以下は制作記です。 ↑ ADB to PS/2変換器制作の軌跡 昔のAppleADBキーボードをPS/2に変換するアダプタ をAVRで作ってみようと思う。 昔PIC 16F84Aで作った奴は、互換機のBIOSモードとか生DOSではちゃんと動いた。 WindowsLinuxでは動かない。 プロトコルに問題があるようだが理由がまだわからない。 調査 Windowsが起動している状態でPS2キーボー

  • 1