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ブックマーク / www.cepstrum.co.jp (2)

  • 5V系・3.3V系信号レベル変換

    電源電圧の異なる5V系と3.3V系の信号レベルの「変換」(相互接続)についての説明です. ただし、あくまでもアマチュア的な電子工作レベルのものです. 信号レベル変換と言うと、すぐにレベル変換用LSIを持ち出す人が多くて、パーツ販売店でもレベル変換用LSIをソルダーレス・ブレッドボードなどでも使えるようにDIPモジュール化したものを販売しているところがいくつかあるのですが、実は特別なLSIなど必用無いという話です. このページの回路図を一つにまとめたPDFファイル 5V33V.pdf (50KB) 3.3V出力と5V入力を直結してください(ただし標準的なCMOSロジックの場合) 電源電圧5VのTTL/CMOS標準ロジックから低電圧系に移行する際に、電源電圧の標準を何ボルトに設定するかという議論がありました. いくつかの選択肢(2.7V/3.0V/3.3V etc)があったのですが3.3Vが一

    Xenos
    Xenos 2017/07/19
    レベルシフト
  • ホットプレートでプリント基板クッキング

    アマチュアの方が比較的小型の基板を自分でエッチングしてプリント基板を作成するのには,Pulsar の熱転写シートをおすすめします. このメーカーの熱転写シートを使えば,市販されているラミネータを使って簡単に0.8mm厚の小型基板にトナーを熱転写出来るはずです. アイロンは使わずにすみます. 日ジービーシーに最大ラミネート厚1.0mmに対応したパウチラミネーターがあります. 標準的な1.6mm厚の基板は廉価なラミネーターでは対応不可能です. 秋葉原のパーツショップなどでは0.8mm厚の生基板は扱っていないかもしれません. しかし基板の仕様としては特殊なものではありませんので,定尺の大きな生基板であれば入手は容易です.(何人かで共同購入すれば何とかなるでしょう) Pulsar の熱転写シートとラミネータ,0.8mm厚の生基板は Digi-Key で扱っています. 詳細はトランジスタ技術(CQ

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