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ブックマーク / www.riric.jp (2)

  • 三端子レギュレータの使い方

    三端子レギュレータの使い方 基的な利用方法 基的な回路構成は下図の通りです。三端子レギュレータはお手軽に使うために開発された(?)ものなのであまり注意点はないのですが、やはり守らないといけないこともあります。利用するにあたってのポイントは次の通りです。 入力電圧は出力電圧+レギュレータの最小ドロップ電圧以上となるように平滑コンデンサの容量を決める 三端子レギュレータは電圧を降下させて出力を安定化します。したがって、入力が出力すべき電圧より低ければ三端子レギュレータは機能を発揮できません。 じっさいはアバウトでいいようです。 出力には高い周波数での安定化ゲインの確保のため電解コンデンサをつける 三端子レギュレータは半導体による負帰還増幅回路が基です。したがって周波数が高くなると増幅器のゲインが低下するため高い周波数でのゲイン補償のために必要です。容量は出力電流とのかねあいで決めます。

  • AVRwriter-秋月AVRライター用コントローラソフト

    AVRwriter-秋月AVRライター用コントローラソフト 秋月の付属ソフトはVisualBasicなので気にくわないのと、使いづらかったので作りました。必要なバイト数しか書き込まないので秋月のソフトより速いと思います。また、プログラム領域のみ、EEPROM領域のみなどの書き込みもサポートしました。逆アセンブラもついでにくっつけときました。 メインパネルの画面 逆アセンブラ実行例 Ver.0.6.6 書き込み時にベリファイするかどうか、書き込みデータがないときにダイアログを出していたのを抑止するかどうかを設定できるよう変更。Edit->Preferenceにて設定。次回起動時から有効。 Ver.0.6.4 EEPROMへの書き込みが偶数アドレスと奇数アドレスをひっくり返してしまうバグを修正。暫定的に公開します。 まだベータです。Ver.0.6.1 AT90S4434/8535でFSTRTビ

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