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ブックマーク / bb.watch.impress.co.jp (2)

  • 気になる! itemズ

    パソコンを使う人なら、誰もがお世話になっている「ケーブル」。特に最近はルータの普及、さらにネットワークに対応したデジタル家電やゲーム機の存在もあり、LANケーブルを利用する機会が非常に多くなっている。そこで今回は、取り回しで利便性がある「薄型LANケーブル」の自作、そして壁内に配線した自宅LAN環境の構築にチャレンジした。 ■ まずは薄型LANケーブルの自作にチャレンジ 薄型ケーブルの自作にあたって、使用したのはエレコムの「スーパーフラットケーブル(LD-CTFS/BU100、ケーブル長100m)」だ。ちなみに、こうしたLANケーブルの自作用品に関しては、大型量販店や専門店などで入手が可能だ。 なお、LANケーブル自作経験はまったくないため、かしめ工具に付属していた説明書を参考に、順を追ってじっくりと作業を進めた。 薄型ケーブルの自作で使用したエンハンスドカテゴリー5対応の薄型LANケーブ

  • スタパブログ: 電子海図がよかった

    パナソニックのタフブックCF-18に電子海図(ENC)と電子海図を表示するためのソフトウェアをインストールした。GPSユニットはBluetooth接続としてみた 先日、東京湾~隅田川~日橋川~神田川~みたいな感じでボートに乗ってきた。運河巡りな感じ。 それはさておき、この日、新たな海上用ウェポンを持ち出した。パナソニックのタフブックCF-18とNSSのチャートビューワーと航海用電子海図を組み合わせた、パソコンで使える電子海図表示システムなのだ。ちなみにGPS対応で自船位置もわかる。使ったGPSユニットはソニーのVGP-BGU1。 このシステム、というか、ま、ハードとソフトの組み合わせによる海上GPSナビ、けっこーイイ感じだったので、いずれスタパトロニクスMobileでレポートしたいと思うが、ともかく、海上でこういうモノを使うと、なんかヒジョーに安心。東京湾内なので、海に出慣れている船長さ

    Xenos
    Xenos 2009/01/17
    電子海図
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